# WACC・ESGを考慮した投資妥当性評価｜ＮＳユナイテッド海運（9110）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「投資リターンとともに社会性を追求する方針のもと、資本コスト（WACC）を勘案した投資基準に基づく収益性評価に加え、ESGに関するリスクと機会を適切に把握するなどの社会性の観点からも投資の妥当性を判断しております。」 — 投資判断において、WACCを踏まえた収益性だけでなく、ESGに関するリスク・機会など社会性の観点も評価する方針を初めて具体的に示した。 (https://komori.app/company/9110/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「インターナル・カーボンプライシング（ICP）を導入するなど社会性の観点からも投資の妥当性を判断しております。」 — WACCを用いた収益性評価に加え、ICPを導入し、脱炭素等の社会性を投資判断に組み込む仕組みへ進展した。 (https://komori.app/company/9110/filing/2022-fy)
