# 環境規制への適応と環境保全活動｜ＮＳユナイテッド海運（9110）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「環境規制への適応を大前提として、今後も継続的に環境保全活動に努める。」 — 環境規制への適応を前提に、環境保全活動を継続する方針を中期経営計画の施策として掲げている。 (https://komori.app/company/9110/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「当社グループは2020年10月に環境保全を専門に担当する部署を立ち上げ、主に以下のような環境規制に対する対応を進めております。」 — 環境保全専門部署を2020年10月に設置し、NOx、SOx、GHG、バラスト水管理条約への対応を具体化した。 (https://komori.app/company/9110/filing/2020-fy)
- FY2024 前進 「2024年からEU-ETS(欧州域内排出量取引制度)が海運セクターに適用開始となるなど、環境規制が本格化し、船腹供給の引き締めに寄与すると予想されます。」 — SOx、EEXI、CIIへの対応に続き、2024年からEU-ETSが海運セクターに適用開始となる環境規制への対応段階が示された。 (https://komori.app/company/9110/filing/2023-fy)
- 2026-05-28 前進 「既存船についても省エネデバイスの活用によるGHG排出削減に取り組んでいます。」 — 環境規制・環境保全対応について、新燃料船だけでなく既存船の省エネ設備導入へ取り組み範囲が広がった。 (https://komori.app/company/9110/disclosure/20260527551131)
- FY2026 前進 「2030年までにGHG年間排出量を2019年比マイナス25％の150万トンに削減する中期目標を設定しました。目標の達成に向けて投資計画を進めます。」 — 環境規制対応が、2030年GHG排出量25％削減・150万トンという目標の実行段階に進み、メタノール二元燃料船、バイオ燃料、アンモニア燃料船、ローターセイル等の具体的手段が示された。 (https://komori.app/company/9110/filing/2025-fy)
