# ＮＳユナイテッド海運（9110） 2027年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9110/disclosure/20261030560859
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9110

## 何が変わったか

2027年3月期通期の連結業績予想を上方修正し、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をいずれも引き上げた。配当予想は無配のまま変更していない。

## 会社が挙げた理由

当中間期の業績と第3四半期以降の事業環境を踏まえたもの。ドライバルクの輸送需要・市況は総じて堅調と見込む一方、中国の粗鋼生産、新造船の増加、米国の通商政策、地政学的リスク、季節的な市況軟化の可能性を注視するとしている。第3・4四半期の前提は、対米ドル円換算率155円、燃料油価格800ドル／MTとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":242000,"revised_forecast":263000,"change":21000,"change_rate":8.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":32200,"change":5700,"change_rate":21.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":25300,"revised_forecast":30700,"change":5400,"change_rate":21.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":25000,"revised_forecast":26400,"change":1400,"change_rate":5.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1120.29,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年７月31日
- 前期実績: not_disclosed
- 修正の理由: 当中間連結会計期間の業績及び第３四半期以降の事業環境を踏まえ、2026年７月31日付けで公表した通期の連結業績予想を修正。ドライバルクの輸送需要・市況は総じて堅調と見込む一方、中国の粗鋼生産、新造船の竣工増加、米国の通商政策、地政学的リスク、季節的な荷動きの変動などを注視する。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。2027年３月期は無配を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2027年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2027年３月期連結業績予想」の前回予想・今回予想の表。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2027年３月期の連結業績予想（2026年４月１日～2027年３月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は242,000百万円から263,000百万円、営業利益は26,500百万円から32,200百万円、経常利益は25,300百万円から30,700百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は25,000百万円から26,400百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「前回予想比は、売上高8.7％増、営業利益21.5％増、経常利益21.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益5.6％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の前回予想比は8.7％、営業利益は21.5％、経常利益は21.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2027年３月期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の前回予想比増減率は21.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の前回予想比増減率は8.7％。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「4科目すべてに前回予想、今回予想、前回予想比の増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別利益 固定資産売却益 33百万円」および貸借対照表の「特別修繕引当金 7,803百万円」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「世界の鉄鉱石、石炭、ボーキサイト、穀物及びマイナーバルクの輸送需要は総じて底堅く推移し、市況を下支えするものと予想」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ドライバルク」「鉄鉱石、石炭、ボーキサイト、穀物及びマイナーバルク」への言及。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「中国の粗鋼生産の動向、新造船の竣工増加…米国の通商政策及び地政学的リスク」「燃料油価格」「為替相場」への言及。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には各科目の前回予想比増減額が示される一方、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「輸送需要」「市況」「燃料油価格」「為替相場」「地政学的リスク」への言及。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想（2026年７月31日）」、為替換算率「US$=155.00円」、燃料油価格「前回予想 US$630/MT」「今回予想 US$800/MT」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第３四半期以降のドライバルク市況」「今後は一定程度落ち着いて推移するものと見込んでおります」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「輸送需要は総じて底堅く推移し、市況を下支えするものと予想」および売上高・営業利益の上方修正。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の修正理由には輸送需要、市況、燃料油価格、為替などが記載されているが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正説明は海運市況、需要、燃料油価格、為替等の事業環境に関する内容で、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、実績期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」、開示日は「2026年10月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「前回予想（2026年７月31日）」および「2026年７月31日付けで公表した…通期の連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期連結業績予想」の表に前回予想と今回予想が記載され、「業績予想を上記の通り修正いたします」としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」および「2027年３月期は無配を予定しております」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下支えするものと予想しております」「影響を及ぼす可能性があります」「一定程度落ち着いて推移するものと見込んでおります」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
