# 川崎汽船（9107） 2027年３月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9107/disclosure/20261030561594
種別: 決算
開示日: 2026-11-04
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9107

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比20.3％増、営業利益が19.3％増となり、経常利益と親会社株主に帰属する中間純利益も大幅に増加しました。通期業績予想と年間配当予想は、直近公表値から変更されていません。

## 会社が挙げた理由

ドライバルクでは鉄鉱石・ボーキサイトなどの活発な荷動きや市況の堅調さに加え、運航コスト削減と配船効率向上が寄与しました。エネルギー資源では市況上昇による傭船料水準の改善や為替変動、製品物流では旺盛な貨物需要、短期運賃の上昇、ONE社の増収増益が寄与しました。持分法による投資利益は702億円となり、うちONE社から657億円を計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":602020,"unit":"百万円","yoy_pct":20.3}
- 営業利益: {"value":51225,"unit":"百万円","yoy_pct":19.3}
- 経常利益: {"value":118398,"unit":"百万円","yoy_pct":98.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":124517,"unit":"百万円","yoy_pct":81.4}
- １株当たり当期純利益: 203.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75.5,"前期末":76.9}
- 総資産: {"value":2313833,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1787045,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":54454,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-30414,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-154107,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":187215,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1170000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9},"営業利益":{"value":91000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"経常利益":{"value":190000,"unit":"百万円","yoy_pct":74.2},"純利益":{"value":190000,"unit":"百万円","yoy_pct":42.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":10700,"revised_forecast":11700,"change":1000,"change_rate":9.3,"unit":"億円"},"営業利益":{"previous_forecast":850,"revised_forecast":910,"change":60,"change_rate":7.1,"unit":"億円"},"経常利益":{"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1900,"change":550,"change_rate":40.7,"unit":"億円"},"純利益":{"previous_forecast":1350,"revised_forecast":1900,"change":550,"change_rate":40.7,"unit":"億円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":120,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"ドライバルク":{"value":189578,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3},"エネルギー資源":{"value":60244,"unit":"百万円","yoy_pct":22.5},"製品物流":{"value":351520,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"その他":{"value":677,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.4}}
- セグメント別利益: {"ドライバルク":{"value":16031,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"エネルギー資源":{"value":4835,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3},"製品物流":{"value":98156,"unit":"百万円","yoy_pct":71.1},"その他":{"value":637,"unit":"百万円","yoy_pct":916}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":26098,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":13988,"unit":"百万円"},"その他特別利益":{"value":891,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":42,"unit":"百万円"},"損害賠償金":{"value":111,"unit":"百万円"},"その他特別損失":{"value":37,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規1社：ケイラインシップマネージメントホールディングス(株)、除外0社
- 重要な後発事象: 2026年10月2日付で自己株式44,429,000株を消却。消却後の発行済株式総数は594,743,067株。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 639172067
- 期末自己株式数: 51726181
- 業績の増減要因: 鉄鉱石・ボーキサイト等の活発な荷動き、市況上昇による傭船料水準の改善、為替変動、旺盛な貨物需要や短期運賃の上昇、ONE社の増収増益、持分法による投資利益の増加など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高602,020百万円、通期売上高予想1,170,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益51,225百万円、通期営業利益予想91,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高20.3％増、営業利益19.3％増、経常利益98.4％増、親会社株主に帰属する中間純利益81.4％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は500,565百万円から602,020百万円、営業利益は42,955百万円から51,225百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益51,225百万円、経常利益118,398百万円、親会社株主に帰属する中間純利益124,517百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想91,000百万円、対前期増減率8.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金120.00円、2027年3月期予想120.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計14,879百万円、特別損失合計191百万円。固定資産売却益13,988百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ドライバルクは前年同期比増収増益、エネルギー資源は増収減益、製品物流は増収増益、その他は減収増益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当中間期の売上高602,020百万円・営業利益51,225百万円、前年同期の売上高500,565百万円・営業利益42,955百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期75.5％、2026年3月期76.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期54,454百万円、前年中間期188,643百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「市況上昇を背景に傭船料水準が改善」「短期運賃が上昇しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「為替レート、燃料油価格、セグメント別売上高・セグメント損益の増減額が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「活発な荷動き」「中東情勢」「港湾混雑」と、「運航コストの削減や配船効率向上」「新規契約の獲得を推進」が記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「推移する見通し」「見込んでいます」「不透明な事業環境が続いています」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年4月1日から2026年9月30日」、売上高602,020百万円、営業利益51,225百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢などの地政学的リスク」「中国経済の動向」「各国の関税政策」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前中間連結会計期間のセグメント情報につきましても、変更後の方法により表示しています」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「①以外の会計方針の変更：有」「原材料及び貯蔵品の評価方法について…先入先出法に基づく原価法に変更」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年10月2日付で自己株式の消却を実施しました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」。」）
