# 川崎汽船（9107） 2026年度第１四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9107/disclosure/20260729502088
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-04
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9107

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上高と経常損益が前年同期を上回った一方、営業損益はほぼ横ばい、親会社株主に帰属する四半期純損益は減少した。通期予想は7月24日公表値から変更していないが、5月公表値に比べて売上高・各利益を引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の営業損益は、堅調な市況によるドライバルク事業の増益や円安効果があったものの、中東情勢による燃料価格上昇などの費用増により前年同期並みとなった。経常損益は主に為替影響で増益、四半期純損益は特別利益の減少で減益となった。通期予想の引き上げは、ドライバルク事業の増益見込みと、1Q後半から2Qにかけてのコンテナ船運賃上昇による収支改善見込みによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":2868,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":195,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":240,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":233,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2868,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":195,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":240,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純損益":{"value":233,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10700,"unit":"億円"},"営業損益":{"value":850,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":1350,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純損益":{"value":1350,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ドライバルク":{"売上高":{"value":903,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":90,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高増減額":196,"経常損益増減額":93,"unit":"億円"}},"エネルギー資源":{"売上高":{"value":298,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":32,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高増減額":63,"経常損益増減額":5,"unit":"億円"}},"製品物流":{"売上高":{"value":1660,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":108,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高増減額":159,"経常損益増減額":-134,"unit":"億円"}},"自動車船事業":{"売上高":{"value":1014,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":21,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高増減額":84,"経常損益増減額":-130,"unit":"億円"}},"コンテナ船事業":{"売上高":{"value":186,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":54,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高増減額":22,"経常損益増減額":-12,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":5,"unit":"億円"},"経常損益":{"value":4,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高増減額":0,"経常損益増減額":5,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"自動車船輸送台数":{"2026年度1Q実績":863,"2025年度1Q実績":850,"単位":"千台"},"自動車船隊規模":{"2026年度1Q実績":98,"2025年度1Q実績":95,"単位":"隻"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":153.5,"為替レート単位":"円/ドル（期中平均）","燃料油価格":718,"燃料油価格単位":"ドル/MT","ホルムズ海峡":"9月末に向けて正常化し、10月以降は通峡再開前提","スエズ運河":"通年で通峡を見込まず、喜望峰経由ルート継続前提","市況前提":"Appendix記載"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"為替レート変動":"1円変動で±13億円","燃料油価格変動":"10ドル変動で±6.4億円"}
- 中期経営計画の目標: {"中計期間営業CF":"1.5兆円","中計期間投資CF":"6100億円","中計期間還元総額":"8800億円以上","ROE":"将来的に15%以上","PBR":"1.0倍以上の定常化","自己資本比率":"短期的にオフバランス傭船料込みで50%前後"}
- 財務目標: {"ROIC":"6%（2026年度見込み）","ROE":"将来的に15%以上","PBR":"1.0倍以上","自己資本比率":"オフバランス傭船料込みで50%前後を目途"}
- 年間配当: {"年間配当":120,"単位":"円/株","中間":60,"期末":60}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠金額":1300,"金額単位":"億円（上限）","取得枠株数":44429000,"株数単位":"株（上限）","期間":"2026年6月1日から2026年9月30日まで","2026年7月末時点取得済み":{"金額":862,"金額単位":"億円","株数":33277600,"株数単位":"株"}}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式取得の実施と取得自己株式の消却予定、成長を牽引する事業および低炭素・脱炭素化を機会とした環境投資の強化、船隊適正化、運航・配船効率向上、機動的な配船と効率的なオペレーションの継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「連結 通期業績予想」の表に1Q実績と通期予想はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期予想の数値と「変更無し」の記載はあるが、実績の計画対比評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度1Q実績」として売上高2,868億円、営業損益195億円、経常損益240億円、四半期純損益233億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年7月24日付適時開示…の業績予想数値から変更無し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主な変動ポイント」として市況、為替、燃料価格、特別利益などを説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安による増益効果」「燃料価格の上昇など費用増」「為替影響等により増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別第1四半期業績」表に各セグメントの上段売上高、下段経常損益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「燃料価格の急激な上昇」「燃料費等の運航費増加」とあるが、費用項目別の金額表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業損益は前年同期比△2億円、親会社株主に帰属する四半期純損益は△65億円、自動車船事業の経常損益は△130億円。要因として燃料価格上昇、特別利益減少、船腹稼働率低下等を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート153.50円/$」「燃料油価格$718/MT」「ホルムズ海峡は9月末に向けて正常化」「通年でスエズ運河の通峡は見込まず」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「為替レート変動 1円変動 ±13億円」「燃料油価格変動 10ドル変動 ±6.4億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「1Q後半から2Qのコンテナ船運賃の上昇によるコンテナ船事業の収支改善」などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計期間の営業CF見込みは1.5兆円」「中計期間の投資CFは6,100億円」「中計期間の還元総額は8,800億円以上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「1,300億円を上限とする自己株式取得を決定し、実施中」「今回取得する自己株式については消却を予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「AppendixにCAPE、PANAMAX等の市況、輸送台数、船隊規模、期末運航隻数、エクスポージャー率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自動車船輸送台数は1Q実績863千台（前年850千台）、船隊規模は98隻（前年95隻）、一方で中・小型船は78隻（前年84隻）。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送台数（千台）」および「船隊規模（隻数）」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市況価格や運航規模は掲載されているが、市場規模・シェア・競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中計期間の還元総額は8,800億円以上」「2026年度の年間配当は120円/株」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「総額1,300億円（上限）…自己株式取得を公表（実施中）」「消却を予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 6％（26年度見込み）」「将来的なROE15%以上」「自己資本比率（オフ込）50%前後」「PBR1.0倍以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「中計期間の投資CFは6,100億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年度第1四半期 決算説明会資料」で、目次に「決算概要」「通期業績予想」「中期経営計画の状況・進捗」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目の目次以降、「2026年度第1四半期決算概要」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「増益を見込む」「年間配当は…予定」「通峡再開前提」「下押し要因となる可能性」。」）
