# 川崎汽船（9107） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9107/disclosure/20260507518026
種別: 決算
開示日: 2026-05-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/9107

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が前期比2.8％減、営業利益が18.2％減となり、経常利益と最終利益は大幅に減少しました。2027年3月期は売上高の小幅増収を見込む一方、営業利益は1.4％減の予想で、年間配当は120円を維持します。

## 会社が挙げた理由

持分法による投資利益が前期の2,020億円から227億円に減少し、ONE社が減収減益となりました。また、米国向け追加関税や中東情勢による運航コスト上昇、コンテナ船の供給過剰と平均運賃の低下が影響しました。一方、エネルギー資源では前期の一過性要因の解消等により増益となりました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":1018364,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}
- 営業利益: {"value":84164,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2}
- 経常利益: {"value":109100,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":132986,"unit":"百万円","yoy_pct":-56.5}
- １株当たり当期純利益: 210円42銭
- 売上高営業利益率: 8.3
- 自己資本比率: {"当期末":76.9,"前期末":74.6}
- 総資産: {"value":2343989,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":1841988,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":264772,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-35109,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-124753,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":319716,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1020000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2},"営業利益":{"value":83000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.4},"経常利益":{"value":100000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.3},"純利益":{"value":95000,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":120,"revised_forecast":120,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"2026年3月期":57,"2027年3月期（予想）":79.8}
- 株主還元方針: 基礎配当1株当たり40円、追加配当1株当たり80円、年間配当1株当たり120円を予定
- セグメント別売上高: {"ドライバルク":{"value":2927,"unit":"億円","yoy_pct":-9.2},"エネルギー資源":{"value":1006,"unit":"億円","yoy_pct":-1.2},"製品物流":{"value":6164,"unit":"億円","yoy_pct":0.6}}
- セグメント別利益: {"ドライバルク":{"value":109,"unit":"億円","yoy_pct":-17.9},"エネルギー資源":{"value":96,"unit":"億円","yoy_pct":96.9},"製品物流":{"value":908,"unit":"億円","yoy_pct":-69}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":52379,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":18775,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":2994,"unit":"百万円"},{"項目":"その他特別利益","value":3909,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":2079,"unit":"百万円"},{"項目":"その他特別損失","value":223,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["KLKGロジスティックスホールディングス(株)"]},"除外":{"社数":1,"社名":["\"K\" LINE SHIP MANAGEMENT (SINGAPORE) PTE. LTD."]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 639172067
- 期末自己株式数: 7077375
- 業績の増減要因: 持分法による投資利益の減少、ONE社の減収減益、米国向け追加関税及び中東情勢による運航コスト上昇、コンテナ船の供給過剰と平均運賃低下が利益を押し下げました。エネルギー資源は前期に生じた一過性要因の解消等により増益となりました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「2026年３月期の対前期増減率は、売上高「△2.8」、営業利益「△18.2」、経常利益「△64.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「△56.5」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「1,018,364百万円（△2.8％）」、営業利益は「84,164百万円（△18.2％）」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「84,164百万円」、経常利益「109,100百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「132,986百万円」です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2027年３月期営業利益予想は「83,000百万円（△1.4％）」、2026年３月期実績は「84,164百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年３月期は年間「120.00円」、2027年３月期（予想）も年間「120.00円」です。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計は「25,679百万円」、特別損失合計は「2,302百万円」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ドライバルクは「減益」、エネルギー資源は「増益」、製品物流は「減益」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期「8.3％」、2025年３月期「9.8％」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当期末「76.9％」、前期末「74.6％」です。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「264,772百万円」、前期「273,173百万円」です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「平均運賃は前期を下回る水準で推移」、「燃料費等の運航コスト上昇の影響を受けました」、「為替影響等により前期比で減収」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・セグメント損益の「増減額」「増減率」が示されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「米国向け追加関税影響」、「期末の中東情勢悪化」、「新造船の大量竣工による供給過剰」、「平均運賃は前期を下回る」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「次期の業績につきましては、以下のとおり見込んでいます」、「影響を及ぼす可能性があり」、「見通しです」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年４月１日～2026年３月31日」の期間と、売上高「1,018,364百万円」、営業利益「84,164百万円」などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「各国の通商政策や地政学的リスク」、「中東情勢悪化」、「輸送需要、輸送ルート、燃料価格等に影響を及ぼす可能性」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度のセグメント情報につきましても、変更後の方法により表示しています」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」です。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「それ以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません」です。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」です。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「期末運航船舶」にセグメント別の隻数と「重量屯数(K/T)」が記載されています。」）
