# 環境・エミッションフリー事業のコア事業化｜商船三井（9104）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「環境・エミッションフリー事業をコア事業のひとつに育てる。環境規制の強化、環境意識の高まりを背景に、外航海運が排出する温室効果ガスのオフセットを図りつつ、成長する再生可能エネルギー事業での収益確保のため、環境・エミッションフリー事業を推進・育成する。」 — 10年後のコア事業化目標として、温室効果ガスのオフセットと再生可能エネルギー事業による収益確保を組み合わせた環境事業を掲げた。 (https://komori.app/company/9104/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「LNG燃料船の推進
・目的：NOx・SOx規制強化への対策、LNG燃料の普及による地球温暖化防止
・ドライバルク船・自動車船・フェリーなどでLNG燃料船の建造を検討中
・LNG燃料供給船を2020年竣工予定で建造中」 — 環境・エミッションフリー事業のコア事業化という目標に対し、LNG燃料船の建造検討と2020年竣工予定のLNG燃料供給船建造を具体化した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「環境戦略の推進とエミッションフリー事業のコア化」 — 環境・エミッションフリー事業のコア化をローリングプラン2019の基本方針に位置付け、LNG燃料船、LNG燃料供給船、SOxスクラバー、ウィンドチャレンジャー等の具体的なプロジェクトへ展開した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2018-fy)
- FY2020 引き上げ 「1）2030年に持続可能なネットゼロ温室効果ガス（GHG）エミッション外航船を創出します。
2）2050年に船からのGHG排出総量を2008年比50%削減します。
3）今世紀中のできる限り早期にネットゼロGHGエミッションを実現します。」 — 環境・エミッションフリー事業のコア化を、環境ビジョン2.0として2030年・2050年・今世紀中のネットゼロ／GHG削減目標へ拡張・定量化した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2019-fy)
- FY2021 引き上げ 「①2021-23年度の3年間で低・脱炭素分野に約2,000億円を投資。②環境ビジョン2.0を2.1に改定し、取り組みを加速する。・ネットゼロエミッション目標時期の前倒し（2050年まで）」 — 環境・エミッションフリー事業のコア化を、2021～2023年度の約2,000億円投資、環境ビジョン2.1への改定、2050年までのネットゼロ目標へ拡張した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2020-fy)
- FY2022 引き上げ 「環境ビジョン2.1への取り組みを継続し、環境投資に新たに3年間で3,600億円を振り向ける。／2030年までの排出原単位削減目標（年率1.4%）達成に向けたPDCAの運用を開始する。／アンモニア焚きアンモニア輸送船を開発する。」 — 環境投資を3年間3,600億円へ具体化し、2030年までの排出原単位年率1.4％削減、アンモニア焚き輸送船開発を掲げた。 (https://komori.app/company/9104/filing/2021-fy)
- FY2023 引き上げ 「2023年4月に更新した環境ビジョン2.2の下、環境への取組をリードする存在であり続ける。／2035年までに輸送におけるGHG排出原単位45%削減（2019年比）／2030年までにLNG燃料・メタノール燃料外航船隻数90隻」 — 環境ビジョンを2.2へ更新し、2050年ネットゼロに加えて2035年原単位45％削減、2030年のLNG・メタノール燃料船90隻などの目標を設定した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「「BLUE ACTION 2035」の初年度として、環境投資については6,580億円を意思決定しています。」 — 環境・エミッションフリー事業のコア化に向け、Phase 1の環境投資目標6,500億円に対して6,580億円を意思決定した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2023-fy)
- FY2025 引き上げ 「「BLUE ACTION 2035」では、2023～2035年度の累計で約3.8兆円の投資を想定しています。うち、Phase 1（2023～2025年度）の３年間では総額13,400億円の投資(*)計画を設定しており、これまで、この投資計画を超過する累計18,750億円の投資に目途が付いております。その中でも、当社及び世界のGHG排出量削減に貢献する環境投資については9,590億円を意思決定しています。」 — 環境投資の意思決定額を9,590億円へ拡大し、Phase 1投資計画13,400億円を超える累計18,750億円の投資に目途を付けた。 (https://komori.app/company/9104/filing/2024-fy)
- FY2026 引き上げ 「＜マイルストーン＞
指標
2030年度目標
2035年度目標
代替燃料使用割合
20%
45%
－代替燃料船機関船隻数
210隻
300隻
燃費効率改善率（2019年比）
14%
22%
－DarWINプロジェクトによるGHG排出削減量（2030年までの累積）
270万t-CO2e
－
－ウインドチャレンジャー搭載隻数
25隻
80隻」 — 環境ビジョンの更新に伴い、代替燃料使用割合、代替燃料船隻数、燃費効率、DarWINによる削減量、ウインドチャレンジャー搭載隻数などの2030・2035年度マイルストーンを具体化した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2025-fy)
