# 安定性・低コストを重視した資金調達と市場リスク管理｜商船三井（9104）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社は事業活動を支える資金調達に際して、調達の安定性と低コストを重視しております。また、金利変動リスクや為替変動リスク等の市場リスクを把握し、過度に市場リスクに晒されないように金利固定化比率や借入通貨構成を金利スワップや通貨スワップ等の手法も利用しながら、リスクを許容範囲に収めるようにしております。」 — 資金調達の安定性・低コストと、市場リスクを許容範囲に抑える方針を示している。 (https://komori.app/company/9104/filing/2015-fy)
- FY2023 前進 「ネットギアリングレシオは、0.9～1.0にコントロールしていきます(有利子負債額はIFRS導入後に織り込むべき将来傭船料などオフバランス資産（約9,000億円）を含んだものを想定。)」 — 資金調達の安定性・低コストと市場リスク管理の方針に、オフバランスの将来傭船料を含むネットギアリングレシオ0.9～1.0倍の管理目標を追加した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「ROE12.2%、ギアリングレシオ0.55倍（ネットギアリングレシオ0.51倍）となり、グループ経営計画「BLUE ACTION 2035」の初年度として概ね順調な滑り出しでした。」 — 財務規律の実績としてROE12.2%、ギアリングレシオ0.55倍、ネットギアリングレシオ0.51倍を開示した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 その他 「負債は、前連結会計年度末に比べ5,173億円増加し、２兆7,775億円となりました。これは主に短期借入金が増加したことによるものです。／以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末に比べ、6.0ポイント低下し、47.9％となりました。」 — LBC買収等を含む当中間連結会計期間において短期借入金等により負債が増加し、自己資本比率は53.9％から47.9％へ低下した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2025-h1)
- FY2026 後退 「Phase 2では財務規律をより意識し、ネットギアリングレシオの一時的な上昇は最小限に抑え、1.0～1.1を目安にコントロールする方針としています。」 — ネットギアリングレシオの管理目安を従来の0.9～1.0から1.0～1.1へ変更し、Phase 2の財務健全性重視と外部調達抑制を示した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2025-fy)
