# IT・環境技術を活用した付加価値向上｜商船三井（9104）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの提供するサービスの付加価値向上に向け、ITと環境技術を顧客ニーズに結び付けたサービスの開発を推進する。」 — ITと環境技術を顧客ニーズに結び付けるサービス開発を施策としている。 (https://komori.app/company/9104/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「「ICT戦略推進」 洋上の見える化（安全運航と最適運航）と顧客への付加価値提供」 — IT活用によるサービス付加価値向上の方針を、ICT戦略、洋上の見える化、安全運航・最適運航、顧客への付加価値提供へ具体化した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「当社は新たな取り組みとして、「技術革新本部」を新設しました。「ストレスフリーなサービスの提供」の実現に向け、技術開発先行だけでなく、お客様の潜在ニーズを掘り起こした上でこれに技術的なシーズをマッチさせ、新たな物流革命を起こしていくことを目指していきます。」 — IT・環境技術による付加価値向上の取り組みを、技術革新本部の新設と、顧客の潜在ニーズに技術シーズを結び付ける体制へ具体化した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「AR/VRの活用、AIを活用した実海域性能推定技術の開発やICTを活用した船内環境見える化システムの構築などの「高度安全運航支援技術」に関する研究開発」 — IT活用による付加価値向上を、AR/VR、AIによる性能推定、ICTによる船内環境の見える化へ具体化した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2018-q1)
- FY2020 前進 「ICTを活用した顧客満足度向上施策（MOL Lighthouseの機能強化とプラットフォーム化を目指す）を継続します。」 — ICTによる付加価値向上を、MOL Lighthouseの機能強化・プラットフォーム化という顧客接点の施策へ具体化した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「デジタルと環境で顧客満足度向上　MOL Lighthouse※対象顧客の拡大」 — ICTによる顧客価値向上を、ドライバルク船顧客向け情報提供プラットフォームであるMOL Lighthouseの対象顧客拡大へ進めた。 (https://komori.app/company/9104/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「『事業戦略のDX』、『働き方のDX』、『組織のDX』の3項目について、基盤としての具体的な施策を実行する。」 — ICT・デジタル活用のテーマを、事業戦略、働き方、組織の3領域のDX施策へ整理し、具体的な実行項目として経営計画に組み込んだ。 (https://komori.app/company/9104/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「2023年２月に発表したDXビジョンの下、全体ロードマップに加えてPhase１の３か年における行動計画「DX ACTION 1.0」も策定。ビジネスとカルチャーの両面から変革を推進する。」 — DXを従来の個別ICT施策から、DXビジョン、全体ロードマップ、2023～2025年度のDX ACTION 1.0による全社変革へ進めた。 (https://komori.app/company/9104/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「DXビジョン（2023年２月に策定）の下、全体ロードマップに加えてPhase１の３か年における行動計画「DX ACTION 1.1」（2024年１月に更新）も策定。ビジネスとカルチャーの両面から変革を推進する。」 — 前年度のDX ACTION 1.0から、2024年1月更新のDX ACTION 1.1へ行動計画を更新した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「また、「商船三井グループ DXビジョン」（2023年２月策定）を掲げ、これまでのデジタル化の取り組みを更に推し進め、社会インフラ企業としての責任を果たし、社会課題を解決するリーディングカンパニーへのトランスフォーメーションを実現していきます。Phase１の３か年においては、行動計画「DX ACTION 1.2」（2025年４月更新）も策定しており、ビジネスとカルチャーの両面から変革を推進しています。」 — DX ACTIONを前年度の1.1から2025年4月更新の1.2へ更新し、Phase 1の行動計画を改めた。 (https://komori.app/company/9104/filing/2024-fy)
- FY2026 引き上げ 「DXビジョンでは、先端的なAIとデータ活用を核に、これまで構築してきたIT・デジタル基盤を更に発展させ、社会課題の解決と当社グループの持続的成長の両立を実現するイノベーションの創出を目指しています。具体的なアクションは、「AIドリブン変革」「海上デジタル」「グローバル共創インフラ」の３つとしています。」 — DX ACTIONの更新から、AI・データを中核とするDXビジョンと3つのアクションへ進展し、価値創造業務のための時間創出率20％・30％、データ・AI研修受講率90％以上の目標を設定した。 (https://komori.app/company/9104/filing/2025-fy)
