# 安定と成長の戦略｜日本郵船（9101）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9101/threads/d0a923e04746
企業ページ: https://komori.app/company/9101

## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、安定的に収益を見込める事業及び成長分野への重点投資を実行するとともに、収益の変動性の抑制にも取り組み、激変する事業環境のなかで、中長期的な成長を目指します。」 — 安定収益分野・成長分野への投資と収益変動性の抑制を組み合わせた戦略を示している。 (https://komori.app/company/9101/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループは、安定的な利益創出に向けた事業モデルを追求し、ライトアセット型事業を志向することで経営効率性を高め、ソフトとハードの両面から創意工夫をもって他社との差別化を図る「きらり技術力」（Creative Solutions）を競争力の源泉とする戦略に邁進し、新中期経営計画の策定を通じて中長期的に持続可能な成長を達成すべく全力で取り組みます。」 — 安定的な利益創出、ライトアセット化、技術力による差別化、中長期成長という戦略の組み合わせを再確認している。 (https://komori.app/company/9101/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「絶えず半歩先の精神で新たな価値を創出して安定的な収益構造を確立し、正のスパイラルをもたらすことが不可欠である、との結論に至りました。」 — 新たな価値創出と安定的な収益構造の確立を通じた安定と成長の方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/9101/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「中期経営計画では、ボラティリティへの耐性強化を実現し、事業成長と収益力向上に取り組んでいきます。３つの基本戦略である「事業ポートフォリオの最適化」「運賃安定型事業の積み上げ」及び「効率化と新たな価値創出」に沿った形で、既存事業の拡充に加えて情報技術・環境分野を中心とした新規事業の実現と成長分野への投資を実施します。」 — ボラティリティ耐性、事業成長、収益力向上を三つの基本戦略で実現する方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/9101/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「本中期経営計画では、ボラティリティへの耐性強化と事業成長・収益力向上に取り組んでいます。３つの基本戦略である「事業ポートフォリオの最適化」「運賃安定型事業の積み上げ」及び「効率化と新たな価値創出」に沿った形で、既存事業の拡充に加えて情報技術・環境分野を中心とした新規事業の実現と成長分野への投資を実施してきました。」 — ボラティリティ耐性、事業成長、収益力向上を三つの基本戦略で実現する方向性を再確認している。 (https://komori.app/company/9101/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「これらの結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高１兆6,084億円、営業利益715億円、経常利益2,153億円、親会社株主に帰属する当期純利益1,392億円となり、大幅な増益となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関し、経常利益2,153億円、ROE25.6％など、前年度から利益・資本効率が大幅に改善した。 (https://komori.app/company/9101/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績は、連結売上高5,046億円（前年同四半期比1,434億円増）、営業利益530億円（前年同四半期比440億円増）、経常利益1,536億円（前年同四半期比1,370億円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益1,510億円（前年同四半期比1,394億円増）となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関連し、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期から大幅に増加した。 (https://komori.app/company/9101/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間（2021年４月１日から2021年９月30日までの６ヶ月間）の業績は、連結売上高１兆513億円（前年同四半期比3,293億円増）、営業利益1,179億円（前年同四半期比1,012億円増）、経常利益3,972億円（前年同四半期比3,498億円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益4,113億円（前年同四半期比3,891億円増）となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関連し、前年同期比で売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が大幅に増加した。 (https://komori.app/company/9101/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間（2021年４月１日から2021年12月31日までの９ヶ月間）の業績は、連結売上高１兆6,759億円（前年同四半期比5,300億円増）、営業利益1,979億円（前年同四半期比1,500億円増）、経常利益6,983億円（前年同四半期比5,762億円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益6,922億円（前年同四半期比6,398億円増）となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関連し、9か月累計で売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を大幅に上回った。 (https://komori.app/company/9101/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績は、連結売上高6,730億円（前年同四半期比1,684億円増）、営業利益891億円（前年同四半期比361億円増）、経常利益3,777億円（前年同四半期比2,241億円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益3,433億円（前年同四半期比1,922億円増）となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関連し、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期を上回り、増収増益となった。 (https://komori.app/company/9101/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「当第２四半期連結累計期間（2022年４月１日から2022年９月30日までの６ヶ月間）の業績は、連結売上高１兆3,658億円（前年同四半期比3,144億円増）、営業利益1,633億円（前年同四半期比454億円増）、経常利益7,653億円（前年同四半期比3,680億円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益7,060億円（前年同四半期比2,947億円増）となりました。」 — ６か月累計で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、増収増益となった。 (https://komori.app/company/9101/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当第３四半期連結累計期間（2022年４月１日から2022年12月31日までの９ヶ月間）の業績は、連結売上高２兆501億円（前年同四半期比3,742億円増）、営業利益2,494億円（前年同四半期比514億円増）、経常利益１兆59億円（前年同四半期比3,076億円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益9,203億円（前年同四半期比2,281億円増）となりました。」 — 9か月累計で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を上回り、増収増益が続いている。 (https://komori.app/company/9101/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間の業績は、連結売上高5,675億円（前年同四半期比1,055億円減）、営業利益471億円（前年同四半期比420億円減）、経常利益894億円（前年同四半期比2,883億円減）、親会社株主に帰属する四半期純利益734億円（前年同四半期比2,698億円減）となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関連し、前年同期の高水準から売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が減少した。 (https://komori.app/company/9101/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の業績は、連結売上高１兆1,683億円（前年同四半期比1,975億円減）、営業利益987億円（前年同四半期比645億円減）、経常利益1,592億円（前年同四半期比6,060億円減）、親会社株主に帰属する四半期純利益1,133億円（前年同四半期比5,926億円減）となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関連し、売上高・営業利益・経常利益・四半期純利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9101/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間（2023年４月１日から2023年12月31日までの９ヶ月間）の業績は、連結売上高１兆7,892億円（前年同四半期比2,609億円減）、営業利益1,442億円（前年同四半期比1,051億円減）、経常利益2,002億円（前年同四半期比8,056億円減）、親会社株主に帰属する四半期純利益1,535億円（前年同四半期比7,667億円減）となりました。」 — 安定収益と成長を掲げる戦略に関連し、9か月累計の売上高・営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/9101/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当連結会計年度の業績は、売上高２兆3,872億円、営業利益1,746億円、経常利益2,613億円、親会社株主に帰属する当期純利益2,286億円となりました。」 — 前連結会計年度に比べ、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益が減少し、年度業績は大幅な減益となった。 (https://komori.app/company/9101/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間（2024年４月１日から2024年９月30日までの６ヶ月間）の業績は、連結売上高１兆3,168億円（前年同中間期比1,484億円増）、営業利益1,156億円（前年同中間期比168億円増）、経常利益2,892億円（前年同中間期比1,299億円増）、親会社株主に帰属する中間純利益2,658億円（前年同中間期比1,525億円増）となりました。」 — 前年同中間期比で売上高、営業利益、経常利益、中間純利益が増加し、安定収益と成長に関する業績面の前進を示している。 (https://komori.app/company/9101/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の業績は、売上高２兆5,887億円、営業利益2,108億円、経常利益4,908億円、親会社株主に帰属する当期純利益4,777億円となりました。」 — 安定収益と成長に関する年度業績が前年度から改善し、経常利益4,908億円、親会社株主帰属当期純利益4,777億円となった。 (https://komori.app/company/9101/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「当中間連結会計期間（2025年４月１日から2025年９月30日までの６ヶ月間）の業績は、連結売上高１兆1,821億円（前年同中間期比1,347億円減）、営業利益680億円（前年同中間期比475億円減）、経常利益1,268億円（前年同中間期比1,624億円減）、親会社株主に帰属する中間純利益1,022億円（前年同中間期比1,636億円減）となりました。」 — 安定収益と成長に関する中間期業績は、前年同中間期比で売上高・営業利益・経常利益・中間純利益のいずれも減少した。 (https://komori.app/company/9101/filing/2025-h1)
- 2026-05-11 その他 「翌年度は当年度比で増収減益を見込んでいます。」 — 2026年3月期は売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前年度を下回り、2027年3月期も増収減益を見込んでいる。 (https://komori.app/company/9101/disclosure/20260508520390)
- FY2026 その他 「当連結会計年度の業績は、売上高２兆4,236億円、営業利益1,386億円、経常利益2,111億円、親会社株主に帰属する当期純利益2,117億円となりました。」 — 売上高、営業利益、経常利益、親会社株主帰属当期純利益が前年度から減少し、年度業績は減益となった。 (https://komori.app/company/9101/filing/2025-fy)
- 2026-07-30 前進 「コンテナ船の運賃市況が期初の想定を上回って推移していることから、コンテナ船事業を運営する当社持分法適用会社 OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.の業績が当初想定を上回る見込です。また、ドライバルク事業、エネルギー事業における堅調な市況推移や、円安の進行等も踏まえ、業績予想を上方修正しました。」 — 第2四半期累計および通期の売上高、営業損益、経常損益、親会社株主に帰属する当期純損益の予想をいずれも引き上げ、安定収益と成長に関する業績見通しが前進した。 (https://komori.app/company/9101/disclosure/20260729501699)
- 2026-08-05 前進 「当第１四半期連結累計期間の業績は、売上高7,276億円（前年同期比1,267億円増）、営業利益577億円（前年同期比237億円増）、経常利益712億円（前年同期比152億円増）、親会社株主に帰属する四半期純利益671億円（前年同期比168億円増）となりました。」 — 売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のいずれも前年同期を上回り、安定収益と成長に関する四半期業績が改善した。 (https://komori.app/company/9101/disclosure/20260804508407)
- 2026-10-29 前進 「また、ドライバルク事業及びエネルギー事業における堅調な市況推移も踏まえ、業績予想を上方修正しました。」 — 2027年3月期の通期連結業績予想を、売上高3兆円、経常利益3,350億円、親会社株主に帰属する当期純利益3,300億円へ上方修正し、安定収益と成長に関する見通しを引き上げている。 (https://komori.app/company/9101/disclosure/20261028558155)
