# 日本郵船（9101） 2025年3月期 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9101/disclosure/20240722552390
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-07-22
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9101

## 何が変わったか

2025年3月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想を上方修正した。通期では売上高を12.2%、営業利益を30.3%、経常利益を64.0%、親会社株主に帰属する当期純利益を59.2%引き上げている。

## 会社が挙げた理由

紅海情勢による喜望峰ルート利用でコンテナ船の需給が逼迫し、運賃市況が期初想定を上回ったことで、OCEAN NETWORK EXPRESSの収支改善を見込んでいる。加えて、日本貨物航空とANAホールディングスの株式交換時期の変更に伴う航空運送事業の業績予想の追加、物流事業・不定期専用船事業の堅調な市況、円安の進行を踏まえた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":1165000},{"対象期間":"通期","値":2290000}],"revised_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":1295000},{"対象期間":"通期","値":2570000}],"change":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":130000},{"対象期間":"通期","値":280000}],"change_rate":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":"11.2%"},{"対象期間":"通期","値":"12.2%"}],"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":80000},{"対象期間":"通期","値":165000}],"revised_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":120000},{"対象期間":"通期","値":215000}],"change":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":40000},{"対象期間":"通期","値":50000}],"change_rate":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":"50.0%"},{"対象期間":"通期","値":"30.3%"}],"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":140000},{"対象期間":"通期","値":250000}],"revised_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":270000},{"対象期間":"通期","値":410000}],"change":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":130000},{"対象期間":"通期","値":160000}],"change_rate":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":"92.9%"},{"対象期間":"通期","値":"64.0%"}],"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":135000},{"対象期間":"通期","値":245000}],"revised_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":250000},{"対象期間":"通期","値":390000}],"change":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":115000},{"対象期間":"通期","値":145000}],"change_rate":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":"85.2%"},{"対象期間":"通期","値":"59.2%"}],"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":294.03},{"対象期間":"通期","値":533.61}],"revised_forecast":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":547.8},{"対象期間":"通期","値":855.91}],"change":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":253.77},{"対象期間":"通期","値":322.3}],"change_rate":[{"対象期間":"第２四半期（累計）","値":"86.3%"},{"対象期間":"通期","値":"60.4%"}],"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）・通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 8 日
- 前期実績: [object Object]、[object Object]
- 修正の理由: 紅海情勢に起因する喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給逼迫及び運賃市況が期初の想定を上回り、OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.の収支良化を見込む。日本貨物航空とANAホールディングスの株式交換時期の変更に伴い、航空運送事業の業績予想を追加したほか、物流事業・不定期専用船事業の堅調な市況推移や円安の進行も踏まえた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年 3 月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正（2024 年 4 月 1 日～2024 年 9 月 30 日）」／「2025 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正（2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「(１) 2025 年 3 月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」／「(２) 2025 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期で売上高は「2,290,000」から「2,570,000」、営業損益は「165,000」から「215,000」、経常損益は「250,000」から「410,000」、親会社株主に帰属する当期純損益は「245,000」から「390,000」となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は「売上高 12.2%」「営業損益 30.3%」「経常損益 64.0%」「親会社株主に帰属する当期純損益 59.2%」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は「売上高 12.2%」「営業損益 30.3%」「経常損益 64.0%」「親会社株主に帰属する当期純損益 59.2%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想数値の修正」とあり、本文にも「第2四半期（累計）及び通期連結業績予想を修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の経常損益の増減率は「92.9%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「11.2%」及び「12.2%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業損益「215,000」、経常損益「410,000」、親会社株主に帰属する当期純損益「390,000」で、前期実績はそれぞれ「174,679」「261,341」「228,603」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表では、売上高「2,290,000」→「2,570,000」、営業損益「165,000」→「215,000」、経常損益「250,000」→「410,000」、純損益「245,000」→「390,000」、1株当たり純損益「533.61」→「855.91」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由として「需給逼迫」「運賃市況」「株式交換の実行時期」「堅調な市況推移」「円安の進行」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「紅海情勢に起因する喜望峰ルートの利用によるコンテナ船の需給逼迫及び運賃市況が期初の想定を上回り」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「コンテナ船事業を運営する当社持分法適用会社 OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.」／「当社連結子会社である日本貨物航空株式会社と ANA ホールディングス株式会社」／「物流事業、不定期専用船事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需給逼迫及び運賃市況が期初の想定を上回り」／「株式交換の実行時期が…変更となったことに伴い」／「物流事業、不定期専用船事業における堅調な市況推移や円安の進行」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」が記載されているが、修正理由の各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「紅海情勢に起因する」／「堅調な市況推移や円安の進行」／「日本貨物航空株式会社と ANA ホールディングス株式会社との株式交換の実行時期が…変更」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024 年 7 月 1 日（予定）から 2025 年 3 月 31 日（予定）に変更」／「為替レート（第２四半期 累計）152.51 円/US$（通期）151.26 円/US$」／「燃料油価格…US$620.96/MT…US$606.15/MT」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「堅調な市況推移や円安の進行等も踏まえ」と記載されているが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「コンテナ船事業」「航空運送事業」「物流事業、不定期専用船事業における堅調な市況推移」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「株式交換の実行時期が…変更となったことに伴い、2025 年 3 月期第 2 四半期から第４四半期までの航空運送事業の業績予想を追加」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には市況、株式交換時期、円安についての記載があるが、上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は「需給逼迫」「運賃市況」「株式交換の実行時期」「堅調な市況推移」「円安の進行」である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024 年 7 月 22 日」、対象期間は「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2024 年５月 8 日発表）」／本文「2024 年５月 8 日に公表した…連結業績予想を修正」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「(２) 2025 年 3 月期 通期連結業績予想数値の修正」及び通期の「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「開示内容は業績予想の修正、自己株式取得、業績予想の前提、修正理由で構成されており、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収支良化を見込んでいます」／「現在、連結決算に必要な作業及び精査を行っており」／「最新の業績予想は本年 8 月 5 日に予定している…決算短信において開示する予定」。」）
