# 日本郵船（9101） 2023年３月期　剰余金の配当及び個別決算における営業外収益の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9101/disclosure/20230509560432
種別: 配当
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9101

## 何が変わったか

2023年3月期の期末配当を、直近予想の1株160円から170円へ引き上げる予定とした。また、子会社向け貸付債権の評価により、個別決算で466億48百万円の貸倒引当金戻入額を営業外収益に計上する。

## 会社が挙げた理由

期末配当は、2023年3月期の通期連結業績を踏まえて決定した。配当方針として、2023年3月期までは連結配当性向25％を目安とし、業績の見通し等を総合的に勘案して利益配分を決定するとしている。営業外収益は、日本貨物航空株式会社の業績が引き続き好調で、財政状態の改善を踏まえて貸付債権を評価したため計上する。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"160円00銭","revised_forecast":"170円00銭","change":"+10円00銭","change_rate":"+6.25%","unit":"円／1株"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"1,560円00銭（株式分割前基準）／520円00銭（分割後基準）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／1株"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"not_disclosed","期末":"1,250円00銭","年間":"not_disclosed","unit":"円／1株"}
- 配当金の総額: {"今回":"86,467百万円","前期実績":"211,935百万円","unit":"百万円"}
- 基準日: 2023年3月31日
- 効力発生日: 2023年6月22日
- 配当原資: 利益剰余金
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: 連結配当性向25％を目安（今回の実績値はnot_disclosed）
- 配当方針: 株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の最重要課題の一つとして位置付け、2023年3月期までは連結配当性向25％を目安とし、業績の見通し等を総合的に勘案し利益配分を決定する
- 株主総会付議の要否: 付議予定
- 対象決算期: 2023年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「決定額「170 円 00 銭」／直近の配当予想「160 円 00 銭」」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 減配（原文: 「1株当たり配当金：決定額「170 円 00 銭」／前期実績「1,250 円 00 銭」」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減30%以上（原文: 「決定額「170 円 00 銭」／前期実績「1,250 円 00 銭」／「普通株式１株につき３株の割合で株式分割を実施済み」」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は減少（原文: 「配当金総額：今回「86,467 百万円」／前期実績「211,935 百万円」」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「「前回公表において１株当たり160円00銭と予想しておりましたが…170円00銭とする予定です」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 配当性向目標（原文: 「「2023年３月期までは連結配当性向25％を目安」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「連結配当性向25％を目安」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: なし（原文: 「「当社は、株主の皆様への安定的な利益還元を経営上の最重要課題の一つとして位置付け」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「170 円 00 銭とする予定です」／「定時株主総会の決議を経て、実施いたします」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「配当の内容に「1株当たり配当金」のみが記載され、記念配当・特別配当の記載はない。」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「「剰余金の配当（期末配当金）」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間に偏る（原文: 「「実施済みの中間配当金1,050円00銭を含めた年間配当金は…分割後基準では１株当たり520円00銭」／期末配当「170円00銭」」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: あり（原文: 「「2022年９月30日を基準日、2022年10月１日を効力発生日として普通株式１株につき３株の割合で株式分割を実施済み」」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「本日発表した通期連結業績をふまえ」／「日本貨物航空（株）の業績が引き続き好調であったため、財政状態の改善を踏まえ」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「「本日発表した通期連結業績をふまえ」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「本文の開示事項は「剰余金の配当」および「個別決算における営業外収益の計上」である。」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「本日発表した通期連結業績をふまえ」」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「「2023年３月期までは連結配当性向25％を目安」」）
- 決定の手続はどれか。: 総会付議予定（原文: 「「2023年６月21日開催予定の第136期定時株主総会に…提案することを決議」／「定時株主総会の決議を経て、実施いたします」」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: なし（原文: 「配当方針は「2023年３月期までは」とされているが、次期以降の具体的な配当予想・計画は記載されていない。」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「基準日「2023 年 3 月 31 日」／効力発生日「2023 年６月 22 日」／1株当たり配当金「170 円 00 銭」／連結配当性向「25％」」）
