# 日本郵船（9101） 2022年3月期 業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9101/disclosure/20211103423875
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-11-04
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9101

## 何が変わったか

2022年3月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも上方修正した。これに伴い、期末配当予想を1株500円から600円、年間配当予想を700円から800円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

旺盛な貨物需要などによる好市況が継続し、定期船事業の持分法適用会社であるOCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.の業績が想定を上回って推移しているため。航空運送事業と物流事業では需給の引き締まりが続き、不定期専用船事業でもドライバルク市況が好調に推移する見込みであることも理由としている。配当については、連結業績予想、財務状況、株主還元を総合的に勘案したとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1850000,"revised_forecast":2000000,"change":150000,"change_rate":"8.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":150000,"revised_forecast":220000,"change":70000,"change_rate":"46.7%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500000,"revised_forecast":710000,"change":210000,"change_rate":"42.0%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500000,"revised_forecast":710000,"change":210000,"change_rate":"42.0%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2960.37,"revised_forecast":4202.88,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 8 月 4 日発表
- 前期実績: 2021 年３月期実績：売上高1,608,414百万円、営業損益71,537百万円、経常損益215,336百万円、親会社株主に帰属する当期純損益139,228百万円、1株当たり当期純損益824.55円
- 修正の理由: 旺盛な貨物需要等による好市況の継続を受け、定期船事業の持分法適用会社OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.の業績が想定を上回って推移している。航空運送事業及び物流事業でも引き締まった需給が続き、不定期専用船事業ではドライバルク市況が好調に推移することが見込まれるため、業績予想を上方修正した。配当は、連結業績予想、財務状況、株主への利益還元を総合的に勘案して修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を500.00円から600.00円へ増額し、年間配当を700.00円から800.00円へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年3月期 通期連結業績予想の修正」および「2021年8月4日に公表した2022年3月期の通期連結業績予想…を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期 通期連結業績予想の修正（2021年4月1日～2022年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は1,850,000百万円から2,000,000百万円、営業損益は150,000百万円から220,000百万円、経常損益と当期純損益は各500,000百万円から710,000百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）…営業損益46.7%、経常損益42.0%、親会社株主に帰属する当期純損益42.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は8.1%、営業損益は46.7%、経常損益・当期純損益は各42.0%」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年3月期 通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「営業損益…増減率（％）46.7%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「売上高…増減率（％）8.1%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回修正予想（B）…親会社株主に帰属する当期純損益710,000」および「2021年3月期実績…139,228」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高1,850,000百万円→2,000,000百万円、営業損益150,000百万円→220,000百万円、経常損益・純損益各500,000百万円→710,000百万円、1株当たり利益2,960.37円→4,202.88円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「旺盛な貨物需要等による好市況の継続を受けて…業績予想を上方修正しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「旺盛な貨物需要等による好市況の継続」「航空運送事業及び物流事業でも引き締まった需給が続いております」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「持分法適用会社 OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.」「航空運送事業及び物流事業」「不定期専用船事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「旺盛な貨物需要等による好市況の継続」「…OCEAN NETWORK EXPRESS…の業績は想定を上回る」「航空運送事業及び物流事業でも引き締まった需給」「ドライバルク市況は好調に推移することが見込まれる」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）150,000 70,000 210,000 210,000」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「旺盛な貨物需要等による好市況の継続」「引き締まった需給」「ドライバルク市況は好調に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「業績は想定を上回るレベルで推移」「引き締まった需給が続いております」「好調に推移することが見込まれる」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「好市況の継続」「引き締まった需給が続いております」「好調に推移することが見込まれる」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「定期船事業…の業績」「航空運送事業及び物流事業」「不定期専用船事業…ドライバルク市況」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社持分法適用会社 OCEAN NETWORK EXPRESS PTE. LTD.の業績は想定を上回るレベルで推移」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「自己株式取得を含めた株主還元も検討の上、期末配当を決定する予定」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は「貨物需要」「好市況」「需給」「ドライバルク市況」に関する説明で、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021年11月4日」、対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期 通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想の期末500.00円・合計700.00円に対し、今回修正予想は期末600.00円・合計800.00円」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「好調に推移することが見込まれる」「株主還元も検討の上、期末配当を決定する予定」「25%程度…を予定」」）
