# タカセ（9087） 2025年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9087/disclosure/20250206565094
種別: 決算
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9087

## 何が変わったか

第3四半期累計の営業収益は前年同期比1.3％増となった一方、営業利益は40.8％減、経常利益は42.8％減となりました。上期の不振や中国現地法人のコスト削減停滞が利益を押し下げましたが、通期業績予想と配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

営業収益は収受料金の改定効果と主要顧客の業務取扱量増加により増加しました。利益面では、上期の不振を挽回できなかったこと、中国現地法人でコスト削減が進まなかったこと、受取賃貸料が減少したことが挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":6196,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 営業利益: {"value":73,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.8}
- 経常利益: {"value":94,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":85,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}
- １株当たり当期純利益: 42.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.2,"前期末":72.9}
- 総資産: {"value":9471,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7218,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":8300,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":110,"unit":"百万円","yoy_pct":-36},"経常利益":{"value":120,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":35,"change":-35,"change_rate":-50,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":263677,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":309,"unit":"千円","対象資産":"総合物流事業のタカセ株式会社福岡営業所における工具、器具及び備品"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"子会社清算益","value":47625,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":120,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":309,"unit":"千円"},{"項目":"子会社清算損","value":27985,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":1,"社名":["萬警備保障株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 2025年1月22日に、譲渡制限付株式制度として自己株式8,300株、9,877千円の処分を実施しました。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 2,109,026株
- 期末自己株式数: 99,152株
- 業績の増減要因: 営業収益は収受料金の改定効果と主要顧客の業務取扱量増加により増加しました。営業利益は上期の不振を挽回できず、中国現地法人のコスト削減も進まなかったため減少し、経常利益は受取賃貸料の減少により減少しました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期営業収益6,196百万円、通期予想8,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業利益73百万円、通期営業利益予想110百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益は前年同期比1.3％増、営業利益は同40.8％減、経常利益は同42.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同29.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「2025年3月期第3四半期の営業収益は6,196百万円、営業利益は73百万円。前年同期は営業収益6,117百万円、営業利益124百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益73百万円、経常利益94百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益85百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益110百万円、対前期増減率△36.0％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年3月期の年間配当金70.00円、2025年3月期予想35.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当性向および株主還元方針に関する数値目標の記載なし。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益として子会社清算益47,625千円、特別損失として子会社清算損27,985千円および減損損失309千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「総合物流事業セグメントにおいて、タカセ株式会社福岡営業所の工具、器具及び備品にかかる減損損失309千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「総合物流事業の営業利益は33.7％減、運送事業はわずかながら増益、流通加工事業は3百万円の営業損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の営業収益6,196,987千円・営業利益73,687千円、前年同期の営業収益6,117,379千円・営業利益124,452千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第3四半期76.2％、2024年3月期72.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間にかかる四半期連結キャッシュ・フロー計算書は、作成しておりません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「収受料金の改定による利益率改善、作業収益にかかるコスト削減、中国現地法人においてコスト削減が進まなかった影響。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「収受料金の改定効果、主要顧客における業務取扱量の増加、コスト削減効果などの説明はあるが、各要因の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「原材料価格の高騰、中国経済の停滞、大幅な為替変動に加え、「適正料金の収受」「新規顧客の獲得」「作業コスト削減」への取組を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「将来に関する記述は合理的であると判断する一定の前提に基づくもので、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性がある。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年4月1日から2024年12月31日までの第3四半期累計として、営業収益6,196百万円、営業利益73百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「原材料価格の高騰、中国経済の停滞、大幅な為替変動は長期化し、依然として世界情勢は不安定。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「連結範囲の重要な変更：有、除外1社（萬警備保障株式会社）。また、2024年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無。それ以外の会計方針の変更：無。会計上の見積りの変更：無。修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有。除外1社（萬警備保障株式会社）。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「2025年1月22日に自己株式8,300株、9,877千円の処分を実施。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：無。決算説明会開催の有無：無。」）
