# タカセ（9087） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9087/disclosure/20241105510750
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-05
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9087

## 何が変わったか

2025年3月期通期の営業収益予想は83億円で据え置いた一方、コスト上昇や料金転嫁の遅れなどを理由に、営業利益を300百万円から110百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を285百万円から100百万円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

業務取扱量の変動幅が大きくなり作業収益に係るコストを十分にコントロールできなかったこと、海外現地法人で上昇したコストの削減が進まなかったこと、2024年10月度の最低賃金改定で作業コストが上昇し、顧客への料金転嫁が遅れる見込みであること。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8300,"revised_forecast":8300,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":110,"change":-190,"change_rate":-63.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":330,"revised_forecast":120,"change":-210,"change_rate":-63.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":285,"revised_forecast":100,"change":-185,"change_rate":-64.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":142.1,"revised_forecast":49.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年５月 10 日
- 前期実績: 営業収益 8,190百万円、営業利益 171百万円、経常利益 224百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 305百万円、１株当たり当期純利益 152.55円
- 修正の理由: 営業収益は収受料金改定効果や主要顧客の業務取扱量増加により前回予想から変更なし。利益面は、業務取扱量の変動幅拡大により作業収益に係るコストを十分にコントロールできなかったこと、海外現地法人で上昇したコストの削減が進まなかったこと、最低賃金改定による作業コスト上昇と顧客への料金転嫁の遅れにより、前回予想を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期通期（2024年４月１日～2025年３月31日）の業績予想を修正することといたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「「営業収益は、前回発表予想から変更はありません」／増減額は営業利益△190、経常利益△210、親会社株主に帰属する当期純利益△185」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率△63.3％、経常利益△63.6％、親会社株主に帰属する当期純利益△64.9％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業収益の増減率「0.0」、営業利益の増減率「△63.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△64.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の増減額「0」、増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益110百万円に対し前期実績171百万円、経常利益120百万円に対し224百万円、当期純利益100百万円に対し305百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業収益は、前回発表予想から変更はありません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「作業収益に係るコスト」「最低賃金改定」「顧客への料金転嫁」などで説明されており、減損損失・特別損失・引当金の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「上昇したコストの削減が進まなかったこと」／「最低賃金改定により、作業コストが更に上昇」／「顧客への料金転嫁が遅れる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要顧客における業務取扱量が増加」／「海外現地法人においても上昇したコストの削減が進まなかった」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「業務取扱量の変動幅が大きくなった」／「コストについて十分にコントロールができず」／「海外現地法人においても上昇したコストの削減が進まなかった」／「最低賃金改定」／「料金転嫁が遅れる見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には営業利益△190百万円、経常利益△210百万円などの全体差額が示されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「業務取扱量の変動幅が大きくなった」／「コストについて十分にコントロールができず」／「最低賃金改定により、作業コストが更に上昇」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2024年10月度の最低賃金改定」との記載はあるが、要因別の金額・比率は示されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「同予想を下回る見込みであります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「作業収益に係るコストについて十分にコントロールができず」／「作業コストが更に上昇」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「海外現地法人においても上昇したコストの削減が進まなかった」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはコスト上昇・削減遅れ・料金転嫁の遅れが記載されているが、上振れ分の再投資に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および留意事項に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年11月5日」／対象期間「2024年4月1日～2025年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月10日に公表いたしました2025年３月期通期」の業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「同予想を下回る見込みであります」／「実際の業績は、今後の様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
