# 神姫バス（9083） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9083/disclosure/20260512525907
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9083

## 何が変わったか

2026年3月期は、運賃改定や大阪・関西万博関連の需要を取り込み、売上高・営業利益・純利益が前年から増加した。一方、2027年3月期は増収を見込むものの、人件費や設備更新費用の増加などにより営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、一般路線バスの運賃改定、中距離線・高速バスの増便、大阪・関西万博やGLION ARENA KOBE関連の需要獲得が増収に寄与した。営業利益は増収効果に加え、車両の減価償却方法・耐用年数の変更、軽油単価の低下などが寄与した。2027年3月期は、万博需要の反動減がある一方、不動産開発案件や新設ツアーで増収を見込むが、ベースアップ、人材確保、車両更新、自動車整備工場建替え関連費用の増加により減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":55580,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":4199,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}
- 経常利益: {"value":4434,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 純利益: {"value":3158,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":27.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7.6,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":182.24,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"自動車運送":{"売上高":{"value":25590,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":2124,"unit":"百万円","yoy_pct":49.2}},"車両物販・整備":{"売上高":{"value":7899,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6},"営業利益":{"value":950,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6}},"不動産":{"売上高":{"value":5520,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9},"営業利益":{"value":1407,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.6}},"レジャーサービス":{"売上高":{"value":5022,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":-80,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"旅行貸切":{"売上高":{"value":6970,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":23,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}},"その他":{"売上高":{"value":4575,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.6},"営業利益":{"value":-171,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"自動車運送":1666,"車両物販・整備":273,"不動産":-107,"レジャーサービス":482,"旅行貸切":435,"その他":-123},"営業利益":{"売上高":2626,"営業費用":1901,"売上原価":-483,"人件費":-1312,"減価償却":-350,"燃料油脂":-27,"その他":-481,"車両の減価償却方法・耐用年数変更":797}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":3543,"unit":"人","期中の増減":"not_disclosed","平均臨時雇用者数":1749}
- 業績見通しの前提: 数値による前提はnot_disclosed。文章では、万博需要の反動減、ベースアップ、車両更新、不動産開発案件、運転士確保などに言及。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。中東情勢による資源価格高騰・供給不安定化を一定程度織り込んだと記載。
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2028年3月期","売上高":{"value":59000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2570,"unit":"百万円"},"経常利益率":{"value":6.4,"unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年3月期":{"value":50,"unit":"円/株","中間":20,"期末":30},"2027年3月期予想":{"value":45,"unit":"円/株","内訳":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2026年3月期":19.1,"unit":"%","2027年度目標":30}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 三田～新大阪線、三宮～神戸空港線の増強、大阪～神戸空港線の新設、東京発着の真結ツアー開始、飲食オリジナルブランドの新規出店、不動産開発案件の具体化・事業化、資本効率の高い事業、不動産開発、M&Aへの投資配分

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「セグメント表には「上期」「下期」「計」が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高では、過去最高であった前期実績を上回る550億円超となり、過去最高を更新」「前期を超える過去最高益を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 増減要因」の図に「売上高 +2,626」「営業費用 +1,901」「人件費 △1,312」「減価償却 △350」などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大阪・関西万博などのイベントに伴う需要を捉えた」「輸送人員が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「連結業績（セグメント別）」に各セグメントの売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費 △1,312」「減価償却 △350」「燃料油脂 △27」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産は売上高「△107」、営業利益「△23」、その他は売上高「△123」、営業利益「△69」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「社員ベースアップ、バス車両更新などによる費用増」「大型建設案件の受注獲得」などの文章記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想に一定程度織り込んでおりますが」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2028年3月期 目標」として売上高590億円、営業利益37億円を記載し、実績・予想と並べている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大阪～神戸空港線新設」「東京発着の真結ツアーを開始」「飲食はオリジナルブランドを新規出店予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「約1万便」「52万人以上」「車検整備台数 前年同期比＋1.1％」「自己資本比率71.88％」「ROE6.13％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「輸送人員が増加」「車検整備台数が増加（前年同期比＋1.1％）」「自己資本比率71.9％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「来店者数・客単価ともに増加」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 3,543人」「［外、平均臨時雇用者数］［1,749］」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「PBRは依然として0.4倍程度で推移」「PERは依然低位」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向19.1％」「2027年度の配当性向目標30％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「株式の流動性向上を目的とした株式分割を実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期のROEは6.1％」「自己資本比率71.9％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「不動産投資や神姫バス姫路本社の建設など、レバレッジを活用した戦略的投資を55億円実行」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「決算概要」「業績予想」「株主還元」など業績関連項目で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料末尾に一般的な免責事項はあるが、特定数値の開示見送りの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「年間45円配当を予定」「業績にさらなる影響を及ぼす可能性があります」。」）
