# 神姫バス（9083） 2026年３月期　決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9083/disclosure/20260512525826
種別: 決算
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9083

## 何が変わったか

2026年3月期は、万博関連需要や路線拡充などを背景に増収増益となった。2027年3月期は増収を見込む一方、燃料費・人件費の増加で営業減益を予想し、年間配当も株式分割調整後の前期実績50円から45円へ減る見通し。

## 会社が挙げた理由

当期は、大阪・関西万博への直行バス運行、神戸空港・高速バス路線の拡充、運賃改定などが増収増益に寄与した。翌期は、万博特需の反動減に加え、不安定な国際情勢を背景とした燃料油脂費の高騰、処遇改善・人材確保に伴う人件費増加により営業減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":55580,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 営業利益: {"value":4199,"unit":"百万円","yoy_pct":20.9}
- 経常利益: {"value":4434,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3158,"unit":"百万円","yoy_pct":27.8}
- １株当たり当期純利益: 261.64円
- 売上高営業利益率: 7.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"71.9%","前期末":"73.7%"}
- 総資産: {"value":74564,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":53670,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4793,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7165,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2390,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5972,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":57000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.3},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2200,"unit":"百万円","yoy_pct":-30.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":45,"change":-5,"change_rate":-10,"unit":"円"}
- 配当性向: 24.7%
- 株主還元方針: 連結配当性向を2027年度に30％を目安として段階的に引き上げる
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1588,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":301,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"補助金","value":267,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却益","value":44,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":119,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":267,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":301,"unit":"百万円"},{"項目":"本社移転費用","value":28,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（『該当事項はありません』）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"有（車両の減価償却方法を定率法から定額法へ変更）","見積りの変更":"有（車両の耐用年数・残存価額を変更）","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"2社（株式会社バスターミナル神戸三宮、株式会社与太呂）","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（対象者はnot_disclosed）
- 期末発行済株式数: {"value":12344000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":268930,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 大阪・関西万博への直行バス運行や関連輸送の受注、神戸空港・高速バス路線の拡充、運賃改定などにより増収増益となった。翌期は万博特需の反動減、燃料油脂費の高騰、処遇改善・人材確保に伴う人件費増加を見込む。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』であり、業績期間は『2025年４月１日～2026年３月31日』と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「『売上高は前期比2,626百万円(5.0％)増』『営業利益は前期比724百万円(20.9％)増』『親会社株主に帰属する当期純利益は前期比686百万円(27.8％)増』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2026年3月期は売上高55,580百万円（5.0％増）、営業利益4,199百万円（20.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,199百万円、経常利益4,434百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,158百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「業績予想欄には『３．2027年３月期の連結業績予想』として通期予想が示されているが、修正を『有』とする記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「配当欄には2027年3月期の年間配当金45.00円が示されているが、配当予想の修正を『有』とする記載はない。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2027年3月期営業利益予想3,300百万円、増減率『△21.4％』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「『株式分割を考慮する場合の2026年３月期…年間配当金合計は50.00円』、翌期は『年間配当金45円』。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「『その割合を2027年度に30％を目安として段階的に引き上げてまいります』。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「『特別利益合計317』および『特別損失合計716』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に『減損損失301百万円』と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は自動車運送2,124百万円、車両物販・整備950百万円、不動産1,407百万円、レジャーサービス△80百万円、旅行貸切23百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2026年3月期『売上高営業利益率7.6％』、2025年3月期『6.6％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年3月期71.9％、2025年3月期73.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「『営業活動によるキャッシュ・フローは…4,793百万円の収入（前期は4,704百万円の収入）』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『アクセスバスの運行が旺盛な需要を捉えた』『大阪・関西万博への輸送を受注した』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「『路線バス部門においては…増収となりました』『万博…需要を捉えたことなどにより増収となりました』。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「『神戸空港と三宮を結ぶ路線の拡充』『会場への直行バスの運行』『運賃改定の効果』。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『増収となりました』『減益となる見通しです』『実際の業績は今後様々な要因によって大きく異なる可能性があります』。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年４月１日～2026年３月31日』および売上高55,580百万円、営業利益4,199百万円、増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『不安定な国際情勢を背景とした燃料油脂費の高騰』『処遇改善や人材確保に伴う人件費の増加』『大阪・関西万博特需の反動減』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に『期中における連結範囲の重要な変更：無』とあり、連結業績について前年同期比の増減率が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「『② ①以外の会計方針の変更：有』『③ 会計上の見積りの変更：有』『④ 修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：無』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象の注記）該当事項はありません』。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「『大型建設案件の受注獲得』『貸切バスの受注単価・稼働率向上』と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「『車検整備台数及び鈑金関連受注の増加』『貸切バスの受注単価・稼働率向上』。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「『2028年３月期までの中期経営計画においては「持続的成長を支える既存事業の強化と成長事業の開拓・拡大」の基本方針』。」）
