# 大和自動車交通（9082） FY2019 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9082/filing/2019-fy
提出日: 2020-07-17
対象期間: 2019-04-01 〜 2020-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9082
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100J9BL.pdf

## 事業

当社グループは、旅客自動車運送事業、不動産事業、燃料・資材の販売事業を主な内容とし、さらに自動車メーター機器の販売・修理や金属製品の製造販売等を事業活動として展開しています。事業区分としては「旅客自動車運送事業」「不動産事業」「販売事業」の3区分が掲げられ、これらは第5 経理の状況 1(1) 連結財務諸表 注記に掲げるセグメント区分と同一です。旅客自動車運送事業はハイヤー・タクシー部門から構成され、不動産事業はテナント運営や賃貸・管理を中心とし、販売事業は燃料・資材の販売を主たる内容としています。旅客自動車運送事業がグループ全体の売上高に占める割合は約75％であり、その大半を同事業に依存しています。自動車メーターの販売・修理を含む関連事業として日本自動車メーター株式会社、金属製品製造販売として大和工機株式会社等が含まれ、これらは関係会社の状況にも記載されています。加えて、事業各分野の発展を見据え、MaaS（モビリティのサービス化）や自動運転分野の実証実験、訪日外国人対応の多言語音声翻訳システムの実証実験、上海大衆グループとの提携による観光タクシー・空港送迎タクシーサービスの展開等の取り組みが継続・拡大されています。中期経営計画として「中期経営計画2021」を公表し、2021年度（2022年3月期）を定量目標時期とする方針を示してきましたが、2020年3月以降の新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、同計画の定量目標の達成見込みが不透明となったことから、同年度の定量目標を取り下げました。感染症対策としては従業員の感染症対策の徹底、車両へ感染症対策を施した運用、MaaS・自動運転分野の実証実験への参画、訪日外国人対応の多言語音声翻訳システムの実証実験開始などを継続しています。

## 数字

- 設備投資: 18億円
- フリーキャッシュフロー: 1百万円
- 従業員数: 2,117人

## セグメント

- 旅客自動車運送事業 / 売上高 119億円 / 営業利益 -81百万円
- 不動産事業 / 売上高 9億円 / 営業利益 6億円
- 販売事業 / 売上高 32億円 / 営業利益 46百万円
