# セイノーホールディングス（9076） FY2020 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9076/filing/2020-q3
提出日: 2021-02-10
対象期間: 2020-10-01 〜 2020-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/9076
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100KPI8.pdf

## 事業

事業概要
- 輸送事業： Noと言わないセイノーをモットーに、荷物の種類や量に応じて最適な輸送モードを提案するサービス「セイノー輸送なびPro」を開始。西濃運輸株式会社では、顧客カルテシステムを活用してニーズに合致したサービスを提供。費用削減のため運行便の見直しを実施。新型コロナ対応特別一時金を支給して従業員のES向上と雇用確保を図る。
- 自動車販売事業：乗用車販売で地域ナンバー“ワン”を目指す店舗リニューアル・サービス体制の充実、サポートカー中心のキャンペーン、残価型割賦販売の活用による早期代替提案、新型車投入の効果を活かした営業展開を実施。中古車販売は小売・卸ともに台当たり単価が増加し回復。車検・整備等のサービス部門の販促を実施。
- 物品販売事業：燃料・紙製品等の物品販売。燃料販売の販売単価下落の影響あり。
- 不動産賃貸事業：代替化措置として賃貸マンション等へ転換した跡地の賃貸運用。売上高は前年同期比9.6％増、営業利益は9.1％増。
- その他：情報関連事業、住宅販売業、建築工事請負業、タクシー業、労働者派遣業等。売上高は前年同期比13.5％減、営業利益は47.6％減。
当期の事業状況
- 当第３四半期連結累計期間の売上高は4,387億25百万円（前年同期比7.2％減）、営業利益は178億46百万円（前年同期比27.3％減）、経常利益は206億27百万円（前年同期比19.9％減）、親会社株主に帰属する四半期純利益は128億36百万円（前年同期比51.4％減）。
- 輸送事業の売上高は3,291億73百万円（前年同期比6.9％減）、営業利益は131億5百万円（前年同期比31.9％減）。
- 自動車販売事業の売上高は714億41百万円（前年同期比7.4％減）、営業利益は36億2百万円（前年同期比6.8％減）。
キャッシュ・フローの状況
- 営業活動によるキャッシュ・フロー：228億76百万円（前年同期比7億98百万円増加）
- 投資活動によるキャッシュ・フロー：216億70百万円（前年同期比150億81百万円増加）
- 財務活動によるキャッシュ・フロー：349億71百万円（前年同期比200億32百万円増加）
経営方針・経営戦略
- 「Connecting our values～すべてはお客様の繁栄のために～」を新中期経営計画の基盤とする。主力の輸送事業では、BtoB物流の効率化、コールドチェーンによる輸送の推進、ラストワンマイルの購買サービス・LCC宅配の推進、ロジスティクスの拡大、ビジネスセンターの融合を推進。自動車販売事業では地域ナンバー“ワン”へ挑戦等の施策を実行。持株会社体制へ移行し、グループ間の間接部門を集中・統合。コーポレート・ガバナンスの強化として、社外取締役を3名（全9名のうち）とする。
重要なリスク・リスク対応
- 第3四半期連結累計期間における新たな事業上のリスクの発生・既存リスクの重要な変更はなし。
将来見通し・注記
- 会計方針の変更（割賦販売から販売基準へ）を遡及適用。遡及適用前後で売上高・売上原価・利益に影響。セグメント情報・1株当たり情報への影響は別記に記載。
- 第1四半期連結会計期間より会計方針変更を実施、2020年度を初年度とする新3ヵ年中期経営方針を策定。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 12億円

## セグメント

- 輸送事業 / 売上高 3,537億円 / 営業利益 193億円
- 自動車販売事業 / 売上高 771億円 / 営業利益 39億円
- 物品販売事業 / 売上高 250億円 / 営業利益 7億円
- 不動産賃貸事業 / 売上高 13億円 / 営業利益 10億円
- その他 / 売上高 158億円 / 営業利益 6億円
