# セイノーホールディングス（9076） 2027年3月期第1四半期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9076/disclosure/20260717595637
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9076

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、輸送事業や自動車販売事業を中心に全セグメントで増収・増益となり、売上高・営業利益・四半期純利益が過去最高となった。第2四半期の業績予想は上方修正した一方、物量の先行きに不透明感があるため通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

輸送事業では適正運賃の収受、原油価格高騰による特需の取り込み、ロジスティクス・貸切の伸長が寄与した。自動車販売事業では新車販売台数の増加が寄与し、連結では増収に加えて効率化により費用増加を抑制した。通期予想を据え置いた理由として、中東情勢の影響などによる輸送事業の物量動向の不透明感を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":213765,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1}
- 営業利益: {"value":12553,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4}
- 経常利益: {"value":13969,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}
- 純利益: {"value":8612,"unit":"百万円","yoy_pct":52.3}
- 売上総利益率: {"率":13.1,"前年同期比増減ポイント":1.3}
- 営業利益率: {"率":5.9,"前年同期比増減ポイント":1.3}
- 販管費: {"value":15385,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高213,765百万円、営業利益12,553百万円、経常利益13,969百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,612百万円（2027年3月期第1四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":825500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":41400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":41800,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":27500,"unit":"百万円"},"輸送事業売上高":{"value":639800,"unit":"百万円"},"輸送事業営業利益":{"value":31840,"unit":"百万円"},"自動車販売事業売上高":{"value":112000,"unit":"百万円"},"自動車販売事業営業利益":{"value":6440,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（上期進捗率として、売上高52.7%、営業利益64.7%、経常利益70.2%、四半期純利益69.5%を開示）
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"輸送事業":{"売上高":{"value":162612,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":8738,"unit":"百万円","yoy_pct":39.3}},"自動車販売事業":{"売上高":{"value":32715,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"営業利益":{"value":2822,"unit":"百万円","yoy_pct":24.9}},"物品販売事業":{"売上高":{"value":10653,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"営業利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":644,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8},"営業利益":{"value":476,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}},"その他":{"売上高":{"value":7140,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":663,"unit":"百万円","yoy_pct":30.5}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"特積み物量":2029,"特積み単価":1097,"特積みSC":-23,"特積み日数影響":-242,"ロジスティクス":1630,"貸切":260,"輸送事業その他・調整":-579,"燃料費":-232,"傭車・外注費":-3975,"運行便の効率化":384,"人件費":-1223,"減価償却費":-244,"その他費用・調整":-3043,"輸送事業以外の事業損益":-1316,"差引":2467}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"特積み物量":{"value":102.9,"unit":"前年同期比（%）"},"特積みkg単価":{"value":102,"unit":"前年同期比（%）"},"乗用車新車販売台数":{"value":4843,"unit":"台、前年同期比111.4%"},"トラック新車販売台数":{"value":666,"unit":"台、前年同期比129.6%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"特積み物量":{"value":101.5,"unit":"日当り、前年同期比（%）"},"特積み単価":{"value":102.8,"unit":"一般、前年同期比（%）"},"特積み日数":{"value":99.3,"unit":"前年同期比（%）"},"乗用車新車販売台数":{"value":16770,"unit":"台、前年同期比106.5%"},"トラック新車販売台数":{"value":2104,"unit":"台、前年同期比104.1%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ロードマップ2028":{"ROE":"8.0%以上","営業利益":"年率10%以上の成長","EPS":"年率15〜20%の成長","営業利益率":"5.8%水準","DOE":"4.0%以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8.0%以上","実績":6.1,"単位":"%"},"自己資本比率":"適正水準へ"}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed（DOE4.0%以上の目標を記載）
- 自己株式取得: 継続的な自己株式の取得を方針として記載。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年運賃（新届出運賃）を8月21日にリリース、小口・高付加価値・協業案件の拡販、配車センターの増設と協力会社ネットワークの拡充、ロジスティクス事業・貸切事業の成長加速、O.P.P.による生産性向上とTeam Green Logisticsの推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「輸送事業の売上高「【52.1％】」、営業利益「【62.4%】」、自動車販売事業の売上高「【56.4%】」、営業利益「【72.4％】」と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「第1四半期全体で物量が計画を上回り」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25.06」「26.06」の第1四半期決算として売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益、四半期純利益のいずれも前年同期を上回り、過去最高の業績を達成しました。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期業績予想を上方修正しました」「現時点では通期予想を据え置いております。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因（前年同期比）」として、物量「+2,029」、単価「+1,097」、傭車・外注費「▲3,975」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「＋αの価値提供による適正運賃の収受に継続して取り組んだ結果、Kg単価は引き続き上昇」「効率化により費用増加を抑制」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業の概要：全セグメントで増収・増益」の表に、輸送、自動車販売、物品販売、不動産賃貸、その他の売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費用（連結）」に、人件費「+1,223」、燃料費「▲232」、傭車料・取扱手数料・外注費「+3,975」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「トンネル車両火災の事故関連損失29億円を特別損失に計上」「関係会社株式交換益31億円を特別利益に計上」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「物量101.5%（日当り）」「単価102.8%（一般）」「日数99.3%」「乗用車16,770台」「トラック2,104台」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響などにより、輸送事業における今後の物量動向に不透明感」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期までの進捗や事業環境を見極めた上で、必要に応じて見直します。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「ROE8.0%以上」「営業利益年率10%以上の成長」「EPS年率15-20%の成長」「DOE4.0%以上」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新届出運賃（2026年運賃）を8月21日にリリース」「配車センターの増設、協力会社ネットワークの拡充を図り」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「物量102.9%」「kg単価102.0%」「ロジスティクス売上109.3%」「貸切売上113.7%」「床面積182万㎡」「乗用車4,843台」「トラック666台」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「物量102.9%」「kg単価102.0%」「ロジスティクス売上109.3%」「貸切売上113.7%」など。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「物量102.9%」「kg単価102.0%」と記載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE4.0%以上の配当と継続的な自己株式の取得」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「継続的な自己株式の取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「目標「ROE8.0%以上」、通期予想のコメントに「ROE 6.1%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期第1四半期決算説明会資料」で、目次に「決算概要」「輸送事業について」「業績予想の修正について」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の主要構成が「2027年3月期第1四半期決算概要」「輸送事業について」「業績予想の修正について」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現時点では通期予想を据え置いております」とあるが、数値開示の見送りを示す表現ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高の業績を達成しました」とする一方、「物量動向に不透明感」「必要に応じて見直します」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次以降、「決算概要」「輸送事業」「業績予想の修正」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
