# セイノーホールディングス（9076） 2026年3月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9076/disclosure/20260424509784
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9076

## 何が変わったか

2026年3月期は、MDロジスの通年連結効果や輸送事業の単価改善・運行効率化により、売上高・営業利益・純利益が増加し、営業利益は過去最高となった。2027年3月期は、輸送事業の物量・単価成長を前提に増収増益を計画しているが、業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

MDロジスの連結通年効果、輸送事業における適正運賃収受の進展による単価上昇、運行便の効率化による費用増加の抑制が増収増益の主因。純利益については、営業利益の増加に加え、固定資産処分損の減少や退職給付信託返還益の計上も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":812965,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3}
- 営業利益: {"value":37605,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}
- 経常利益: {"value":37264,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":23638,"unit":"百万円","yoy_pct":22.8}
- 売上総利益率: {"value":"12.0%","前年同期比の増減ポイント":"+0.3pt"}
- 営業利益率: {"value":"4.6%","前年同期比の増減ポイント":"+0.5pt"}
- 販管費: {"value":60192,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":825500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":41400,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":41800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":27500,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":169.08,"unit":"円"},"ROE":{"value":6.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 想定通りの着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 正社員の人員増減▲0.2%、臨時雇用▲7.2%。人数自体はnot_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: 中東情勢の影響は不確実性が高く、業績予想には織り込んでいない。金額はnot_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"ロードマップ2028","目標":["ROE8.0%以上","営業利益年率10%以上の成長","EPS年率15～20%の成長","営業利益率5.8%水準","DOE4.0%以上"],"実績との対比":"2026年3月期ROE5.6%、EPS157.00円"}
- 財務目標: {"目標":"ROE8.0%以上、自己資本比率を適正水準へ","実績":"ROE5.6%、自己資本比率56.1%"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":104,"単位":"円","内訳":{"中間":43,"期末":61}}
- 配当性向: not_disclosed。DOE4.0%を開示
- 自己株式取得: {"取得枠":"not_disclosed","取得実績支出":40748,"単位":"百万円","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: {"value":36451,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 九州西濃運輸とJPロジスティクスによる共同配送モデル、福山通運グループとの合弁会社TGL山陰の設立、AZ-COM丸和HDとの業務提携、輸送事業の6つの戦略部およびデジタル戦略室の設置、デジタルツインを活用したサプライチェーンDXコンサルティングの高度化、物流業界向けAIエージェントの構築

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想比では…想定通りの着地」および各科目の「業績予想比」は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「業績予想比では、輸送事業の不足分を連結全体で補えたことで、想定通りの着地が出来ました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料では「4Q累計」や2026年3月期通期の実績を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は10%増、営業利益は25％増と好調に推移し、過去最高となりました」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「特積みの物量・単価が想定に届いていないこともあり、業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益の増減要因（前年比）」の図に、特積み単価+7,941百万円、物量▲1,133百万円、MDロジス連結効果などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「MDロジスの連結通年効果に加え特積みの伸長により増収・増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業の概要：輸送事業は増収増益」の表に、輸送、自動車販売、物品販売、不動産賃貸、その他の売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「輸送事業の営業費用」の表に各費用科目と「前年比」の増減額を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「通期日当り物量は99.4％と計画（99.5％）にわずかに未達」「通期kg単価実績103.7%」「乗用車15,742台（94.4%）、トラック2,022台（80.1%）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「物量101.5%（日当り）」「単価102.8%（一般）」「日数99.3%」「乗用車16,770台」「トラック2,104台」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響については不確実性が高いため業績予想には織り込んでおりません」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「第3四半期までは好調に推移」との記載はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ROE8%達成に向けては時間を要している」「ROE5.6%」「ROE8.0%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TGL山陰株式会社を設立」「AZ-COM丸和ホールディングスと…業務提携を締結」「6つの戦略部およびデジタル戦略室を設置」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「特積み物量99.4%、kg単価103.7%、乗用車15,742台、トラック2,022台、登録事業者数約2.5万社、登録車両台数約8.0万台。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「kg単価103.7%」「ロジスティクス売上136.0%」「貸切売上107.7%」に対し、「特積み物量99.4%」「乗用車15,742台（94.4%）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「物量…99.4%」「kg単価…103.7%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人員増減（3月末時点）正社員▲0.2%、臨時雇用▲7.2%」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「貸切市場環境」として輸送力低下や緊急輸送ニーズを記載しているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針をDOE4.0%に変更」「今期配当は104円、DOE4.0%配当を継続」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「キャッシュ・フローの増減要因に「自己株式取得による支出（+40,748）」、ロードマップに「継続的な自己株式の取得」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8.0%以上」「ROE5.6%」「自己資本比率56.1%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「26.03 設備投資」36,451百万円、「27.03 設備投資の主な内訳」合計39,100百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期決算説明会資料」で、目次に決算概要、業績予想、企業価値向上を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「2026年3月期決算概要」「輸送事業について」「2027年3月期業績予想」「企業価値向上に向けて」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点における2027年3月期の業績への具体的な影響額については未定」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高となりました」「増収・増益を計画しております」「不確実性が高いため業績予想には織り込んでおりません」」）
