# 福山通運（9075） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9075/disclosure/20260806511184
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/9075

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比8.8％増、営業利益が116.9％増となり、増収・大幅増益だった。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期実績の76円から100円に増額されている。

## 会社が挙げた理由

輸送需要の堅調さ、新規顧客の獲得や既存顧客の取扱件数増加、適正運賃・料金の収受や運賃改定、物流効率化・輸配送ネットワークの最適化・DX活用による生産性向上が挙げられている。国際事業ではコンテナ輸送量の増加、料金改定、新規連結会社の買収効果も寄与した。一方、その他事業は物品販売事業が振るわず減益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":84279,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":5527,"unit":"百万円","yoy_pct":116.9}
- 経常利益: {"value":6005,"unit":"百万円","yoy_pct":80}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4448,"unit":"百万円","yoy_pct":63.6}
- １株当たり当期純利益: 126円17銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.2,"前期末":56.9}
- 総資産: {"value":496109,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":286132,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":9044,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3445,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1566,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":34441,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":334600,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7},"経常利益":{"value":13700,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":76,"revised_forecast":100,"change":24,"change_rate":31.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4703,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":8,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":434,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":50,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":26,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。注記は『該当事項はありません』。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"－"},"除外":{"会社数":1,"社名":"山陰福山通運株式会社"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":39194163,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":3971848,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 輸送需要が総じて堅調に推移したこと、新規顧客獲得・シェア拡大、既存顧客の取扱件数増加、適正運賃の収受や運賃改定、物流効率化・輸配送ネットワーク最適化・DX活用による生産性向上が増益要因となった。国際事業ではコンテナ輸送量の増加、料金改定、新規連結会社の買収効果が寄与した。その他事業は物品販売事業が振るわず減収減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は84,279百万円、通期予想は334,600百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は5,527百万円、通期予想は12,500百万円。売上高は84,279百万円、通期予想は334,600百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同四半期比8.8％増、営業利益は同116.9％増、経常利益は同80.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は同63.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は77,454百万円から84,279百万円、営業利益は2,548百万円から5,527百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,527百万円、経常利益6,005百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益4,448百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無』。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「『直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無』。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は12,500百万円、対前期増減率は33.7％増。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は76.00円、2027年3月期予想は100.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金の実績・予想が記載されているが、配当性向やDOE等の方針数値は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計492百万円、特別損失合計27百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「『報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません』。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「運送事業、貸切事業、流通加工事業、国際事業の売上高増減率はそれぞれ6.1％、14.0％、7.5％、64.2％増。セグメント利益増減率は128.5％、45.3％、16.0％、166.5％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高84,279百万円・営業利益5,527百万円、前年同期の売上高77,454百万円・営業利益2,548百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期57.2％、2026年3月期56.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期9,044百万円、前年同期9,579百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『適正運賃・料金の収受に取り組んでまいりました』『運賃改定を実施』『燃油高騰に伴う価格転嫁』『適正単価改定』。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について新規顧客、運賃改定、買収効果などの説明はあるが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『物価やエネルギー・原材料価格の高止まり』『為替相場の変動や米国の関税政策』を記載し、自社施策として『物流効率化や輸配送ネットワークの最適化』『DXの活用』『適正運賃・料金の収受』を記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について『売上高は842億79百万円』『営業利益は55億27百万円となり』と記載し、将来予測について『一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません』と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2026年4月1日～2026年6月30日』の第1四半期実績と、通期売上高334,600百万円・営業利益12,500百万円等を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『物価やエネルギー・原材料価格の高止まり』『為替相場の変動や米国の関税政策、地政学リスクの長期化』。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有』とする一方、売上高・利益について前年同四半期比を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません』。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有』『除外 1社（社名）山陰福山通運株式会社』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「注記事項には継続企業の前提、企業結合等関係、セグメント情報等が記載されているが、重要な後発事象の事象記載はない。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：無』。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績概要、財務諸表、セグメント情報に受注高・受注残高の数値記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文には『5つのカテゴリーに分類』との施策説明はあるが、業績KPIとしての店舗数、契約数、稼働率、販売数量等の数値は記載されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績の概況および業績予想の説明に、中期経営計画に関する記載はない。」）
