# 福山通運（9075） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9075/disclosure/20260514532804
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/9075

## 何が変わったか

2026年3月期は、運送収入の増加や運賃改定、国際事業の新規連結などにより増収増益となった。2027年3月期は、物量・単価の改善とコスト抑制を前提に、さらに増収増益を目指す計画を示し、ROE改善に向けた組織再編や協業、資産売却などの施策も説明した。

## 会社が挙げた理由

売上高は、特積みの物量増加・単価改定、貸切件数の増加、倉庫の稼働面積拡大、国際事業の新規連結により増加した。営業利益は、費用が増加したものの、下期の運送事業の収益性改善、貸切事業・流通加工事業の売上拡大、国際事業の新規連結効果により増加した。当期純利益は、営業利益の増加に加え、投資有価証券売却益の増加により増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":318582,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":9347,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 経常利益: {"value":11475,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 純利益: {"value":13696,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"2.9%","前年同期比増減ポイント":"前年2.4%から2.9%へ上昇（増減ポイントの明示なし）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":334600,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":12500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":13700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":17000,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":6,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"運送事業":{"売上高":{"value":244573,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"営業利益":{"value":6470,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3}},"貸切事業":{"売上高":{"value":27807,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":2580,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8}},"流通加工事業":{"売上高":{"value":23700,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":3821,"unit":"百万円","yoy_pct":16}},"国際事業":{"売上高":{"value":15244,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5},"営業利益":{"value":439,"unit":"百万円","yoy_pct":55.4}},"その他事業":{"売上高":{"value":7256,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1},"営業利益":{"value":927,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.3}}}
- 増減要因の内訳: {"2026年3月期営業利益":{"運送収入":10035,"人件費・外注費等増加":-5509,"燃料費":312,"その他費用":-723,"減価償却費":-2572,"運送事業以外の利益":755,"管理費等":-313},"2027年3月期営業利益計画":{"運送収入":10654,"人件費・外注費等":-7162,"燃料費":-1379,"その他費用":-904,"減価償却費":1558,"運送事業以外の利益":692,"管理費等":-297}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"輸送4要素":{"小口貨物":{"トンキロ単価":"100.7%","個当り単価":"102.0%","Kg当り単価":"101.5%","重量":"99.3%"},"商業小口":{"トンキロ単価":"102.5%","個当り単価":"102.4%","Kg当り単価":"103.0%","重量":"100.3%"},"商業貨物":{"トンキロ単価":"102.3%","個当り単価":"101.6%","Kg当り単価":"101.9%","重量":"103.6%"},"重厚長大":{"トンキロ単価":"102.4%","個当り単価":"101.5%","Kg当り単価":"102.2%","重量":"104.7%"},"全体":{"トンキロ単価":"101.5%","個当り単価":"101.9%","Kg当り単価":"101.7%","重量":"102.4%"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"日当たり重量":"+1.0%","単価":"+3.0%","稼働日数":"100.3%（前期比）","燃料費":"高止まりを想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":"8.0%以上","政策保有株式の縮減":"3ヵ年で400億円","低収益資産の売却":"50億円程度","実績との対比":{"政策保有株式売却額":"280億円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8.0%以上","実績":"4.8%"},"PBR":"FY25は0.66倍","総資産回転率":"FY25は0.64回","財務レバレッジ":"FY25は1.76倍"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"100円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 株価水準などを鑑み機動的に実施（取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed）
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年4月1日の4本部制への組織再編、営業DX課・営業企画課・営業推進課からなる営業推進体制の新設、2026年4月10日の『TSUNAGU STATION 福島』開設、企業横断型中継輸送の実証実験、日ノ丸西濃運輸および山陰福山通運による合弁会社TGL山陰株式会社の設立、経営企画本部の新設、個建て運賃契約の最適化と自動計測機の活用、倉庫DX、自動化機器・ロボティクス・デジタル技術の活用

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期実績」の連結業績表が掲載されている一方、3か月単独の売上高・利益の記載はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料には「過去最高」「最高益」などの記載がない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」として、運送収入＋10,035、人件費・外注費等△5,509などの図が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特積みの物量増加・単価改定」「取扱案件数の増加」「物量増により収益性が改善」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に運送、貸切、流通加工、国際、その他事業の売上高・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費合計＋3,528百万円、物件費合計＋4,375百万円、諸費合計＋3,451百万円、減価償却費＋2,748百万円などの記載がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「人件費・外注費等増加の影響 △5,509」「その他事業 減益 △298」「賃上げと人員増により人件費が増加」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「重量101.4％ × 単価103.0％」「日当たり重量＋1.0％」「稼働日数100.3％」「燃料費についても高止まりを想定」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「コスト上昇などの前提は説明されているが、「リスクとして織り込んだ金額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2027年3月期に向けて」として運賃改定、倉庫活用、フォワーディング事業強化などが記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「現中計期間内において、政策保有株式を280億円売却し、目標の400億円に向けて」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TSUNAGU STATION 福島」開設、「企業横断型中継輸送の実証」、「TGL山陰株式会社」「経営企画本部」の記載がある。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「輸送4要素、案件数、コンテナ本数、ROE、対話・面談実績などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「全体の重量102.4%、単価101.7%、ROEは4.8%で前年から＋1.8ptと記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送4要素」として「トンキロ単価」「個当り単価」「Kg当り単価」「重量」が示されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「今期配当を100円へ増配」「自己株取得は株価水準などを鑑み機動的に実施」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得は株価水準などを鑑み機動的に実施」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE8.0％以上の達成を明確な目標」とし、2026年3月期実績ROEは4.8%と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 決算補足説明資料」で、連結業績、セグメント別業績、増減要因図が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「26年3月期実績および27年3月期取り組み」「企業価値向上にむけた取り組み」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増益を計画」「燃料費についても高止まりを想定」「コスト抑制効果は見込めるものの」と記載されている。」）
