# 福山通運（9075） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9075/disclosure/20260514532696
種別: 決算
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9075

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が増加し、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年を上回った。2027年3月期は、売上高334,600百万円、営業利益12,500百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新規顧客の開拓や既存顧客での取引シェア拡大、重厚長大貨物・高付加価値貨物の取込み、運賃改定、協業による輸送効率化を進めた。国際事業では取扱案件数やコンテナ輸送量・通関件数が増加し、買収による顧客基盤の獲得も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":318582,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":9347,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 経常利益: {"value":11475,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13696,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6}
- １株当たり当期純利益: 369.50円
- 売上高営業利益率: 2.9％
- 自己資本比率: {"当期末":"56.9％","前期末":"57.1％"}
- 総資産: {"value":497320,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":285142,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":27619,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7732,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19324,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":30391,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":334600,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7},"経常利益":{"value":13700,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4},"純利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":24.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":76,"revised_forecast":100,"change":24,"change_rate":31.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 20.9％
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"運送事業":{"value":244573,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"貸切事業":{"value":27807,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"流通加工事業":{"value":23700,"unit":"百万円","yoy_pct":6},"国際事業":{"value":15244,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}}
- セグメント別利益: {"運送事業":{"value":6470,"unit":"百万円","yoy_pct":31.3},"貸切事業":{"value":2580,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"流通加工事業":{"value":3821,"unit":"百万円","yoy_pct":16},"国際事業":{"value":439,"unit":"百万円","yoy_pct":55.4}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":21552,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2411,"unit":"百万円","対象資産":"国際事業ののれん215百万円、全社・消去の主に処分予定資産2,196百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":125,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却益":{"value":12532,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":27,"unit":"百万円"},"固定資産除却損":{"value":801,"unit":"百万円"},"投資有価証券売却損":"－","貸倒引当金繰入額":{"value":325,"unit":"百万円"},"関係会社株式評価損":{"value":6,"unit":"百万円"},"減損損失":{"value":2411,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。『該当事項はありません』と記載。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["RENOWN TRANSPORT CO.,LTD."]},"除外":{"会社数":1,"社名":["東京南福山通運株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":40194163,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4844546,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新規顧客の開拓及び既存顧客における取引シェア拡大、重厚長大貨物・高付加価値貨物の取込み、段階的な運賃改定、協業や中継輸送による効率化を進めた。国際事業では取扱案件数、コンテナ輸送量及び通関件数が増加し、買収による顧客基盤の獲得も寄与した。一方、その他事業では物品販売事業が振るわず減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は『2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）』であり、『１．2026年３月期の連結業績』として通期実績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は『前期比5.3％増』、営業利益は『前期比26.9％増』、経常利益は『前期比15.7％増』、親会社株主に帰属する当期純利益は『前期比56.6％増』。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は302,495百万円から318,582百万円、営業利益は7,363百万円から9,347百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,347百万円、経常利益11,475百万円、親会社株主に帰属する当期純利益13,696百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年3月期通期の営業利益予想は『12,500百万円、33.7％』、2026年3月期実績は『9,347百万円』。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表の2026年3月期は『合計76.00』、2027年3月期予想は『100.00』。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「基本方針は『長期安定的な配当の実施と企業環境の変化に対応した機動的な自己株式の取得』と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計は『12,657百万円』、特別損失合計は『3,571百万円』。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に『減損損失 2,411』と記載され、内訳では国際事業215百万円、全社・消去2,196百万円となっている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「運送事業の営業利益は前期比31.3％増、貸切事業16.8％増、流通加工事業16.0％増、国際事業55.4％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率は『2026年３月期 2.9％』『2025年３月期 2.4％』。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は『2026年３月期56.9％』『2025年３月期57.1％』。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは『2026年３月期27,619百万円』『2025年３月期24,454百万円』。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『新規顧客の開拓及び既存顧客における取引シェア拡大を営業戦略の柱とし、取扱物量の確保と拡大に注力』と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「国際事業について『取扱案件数が伸長』『コンテナ輸送量及び通関件数が増加』、運送事業について『取扱物量の確保と拡大』と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として『エネルギー・原材料価格の高止まり』『人手不足の深刻化』、施策として『新規顧客の開拓』『段階的な運賃改定』が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は『営業利益は93億47百万円となりました』と記載され、予想については『現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて』おり、『実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性』があると記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績の対象期間は『2025年４月１日～2026年３月31日』、翌期予想の対象期間は『2026年４月１日～2027年３月31日』で、各業績数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「『エネルギー及び原材料価格の高騰や金利動向の変化』『深刻な輸送力不足』『人件費等のコスト上昇』と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「『（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。』」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「『会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無』『①以外の会計方針の変更：無』『会計上の見積りの変更：無』『修正再表示：無』。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「『期中における連結範囲の重要な変更：有』『新規1社 RENOWN TRANSPORT CO.,LTD.、除外1社 東京南福山通運株式会社』。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「『（重要な後発事象）該当事項はありません。』」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「『決算補足説明資料作成の有無：有』『決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）』。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「『全国に有する15箇所（前連結会計年度15箇所）の通関事業所』と記載されている。」）
