# 日本石油輸送（9074） 2027年３月期の業績予想に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9074/disclosure/20260826526465
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-09-29
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9074

## 何が変わったか

これまで未定としていた2027年3月期について、第2四半期累計と通期の連結業績予想を初めて公表した。売上高は前期実績を上回る一方、各利益と1株当たり利益は前期実績を下回る見通し。

## 会社が挙げた理由

中東情勢の緊迫化に伴い、石油輸送事業および高圧ガス輸送事業の需給動向が不透明だったため、従来は業績予想を未定としていた。足元の概況や入手可能な情報・予測に基づき算定したが、需要動向の不透明さ、人手不足による人件費の増加、原材料価格の高騰による維持修繕費などの経費増加が続いているとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"第2四半期（累計）：―、通期：―","revised_forecast":"第2四半期（累計）：18,500、通期：39,800","change":"第2四半期（累計）：―、通期：―","change_rate":"第2四半期（累計）：―、通期：―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"第2四半期（累計）：―、通期：―","revised_forecast":"第2四半期（累計）：300、通期：1,700","change":"第2四半期（累計）：―、通期：―","change_rate":"第2四半期（累計）：―、通期：―","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"第2四半期（累計）：―、通期：―","revised_forecast":"第2四半期（累計）：450、通期：2,000","change":"第2四半期（累計）：―、通期：―","change_rate":"第2四半期（累計）：―、通期：―","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期（累計）：―、通期：―","revised_forecast":"第2四半期（累計・中間純利益）：350、通期：1,300","change":"第2四半期（累計）：―、通期：―","change_rate":"第2四半期（累計）：―、通期：―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"第2四半期（累計・1株当たり中間純利益）：―、通期：―","revised_forecast":"第2四半期（累計・1株当たり中間純利益）：107.17、通期：199.02","change":"第2四半期（累計）：―、通期：―","change_rate":"第2四半期（累計）：―、通期：―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 第2四半期（累計）および通期
- 前回予想の公表日: 2026年5月13日（2027年3月期業績予想を未定として公表）
- 前期実績: 2026年3月期中間期：売上高17,885百万円、営業利益630百万円、経常利益752百万円、親会社株主に帰属する中間純利益507百万円、1株当たり中間純利益153.41円銭。2026年3月期通期：売上高38,537百万円、営業利益1,868百万円、経常利益2,147百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,507百万円、1株当たり当期純利益228.38円銭。
- 修正の理由: 中東情勢の緊迫化に伴い、主要事業の需給動向の先行きが不透明だったため業績予想を未定としていたが、足元の概況や現時点で入手可能な情報・予測等に基づき業績予想を算定した。需要動向は依然不透明で、人手不足への対応による人件費や原材料価格高騰による維持修繕費等の経費増加が続いている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027年3月期第2四半期（累計）連結業績予想」および「2027年3月期通期連結業績予想」の両方が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「通期の売上高は39,800百万円（前期38,537百万円）、営業利益は1,700百万円（前期1,868百万円）、経常利益は2,000百万円（前期2,147百万円）、当期純利益は1,300百万円（前期1,507百万円）と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2027年3月期の連結業績予想」、各表に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益1,700百万円、経常利益2,000百万円、当期純利益1,300百万円で、前期実績はそれぞれ1,868百万円、2,147百万円、1,507百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（A）」は各科目で「―」となっており、「据え置き」や「修正なし」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想の理由として記載されているのは「人件費」や「維持修繕費等の経費の増加」であり、減損損失・特別損失・引当金の計上に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴い、当社グループの主要事業である石油輸送事業および高圧ガス輸送事業において、需給動向の先行きが不透明な状況であったため、未定としておりました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要事業である石油輸送事業および高圧ガス輸送事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要動向は依然として不透明な状況」に加え、「乗務員の高齢化等を背景とした人手不足への対応による人件費」および「原材料価格の高騰による維持修繕費等の経費の増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の説明には人件費や維持修繕費等の増加が記載されているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「中東情勢の緊迫化」「需給動向の先行きが不透明」「人手不足」「原材料価格の高騰」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由の説明には「不透明」「増加が続く」「厳しい環境下」といった記述があるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「需要動向は依然として不透明な状況にあるほか」「経費の増加が続く」「今後とも安全・安定輸送による輸送数量の確保やシェア拡大、新規案件の獲得に注力」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「石油輸送事業および高圧ガス輸送事業」「輸送数量の確保やシェア拡大」「人件費」「維持修繕費等の経費の増加」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載されているのは「石油輸送事業および高圧ガス輸送事業」であり、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「経費の節減や適切な配分に努め、業績への影響の軽減を図ってまいります」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「輸送数量の確保やシェア拡大、新規案件の獲得」「経費の節減や適切な配分」が記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年9月29日」、対象期間は「2026年4月1日～2027年3月31日」で、第2四半期の終了日は「2026年9月30日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2026年5月13日に公表いたしました…2027年3月期の連結業績予想につきまして、未定としておりました」と記載され、前回発表予想（A）は「―」となっている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表は売上高、営業利益、経常利益、純利益、1株当たり利益を扱っており、配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「需要動向は依然として不透明な状況」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
