# 日本石油輸送（9074） 2026年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9074/disclosure/20260511523230
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9074

## 何が変わったか

2026年3月期は、運賃・料金改定などにより増収となり、営業利益と親会社株主に帰属する当期純利益は前年から大きく増加しました。一方、2027年3月期は中東情勢の影響を合理的に見通せないとして、業績予想を公表していません。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、運賃・料金改定による増収などが、人件費、減価償却費、維持修繕費、管理費などの増加を上回ったため増加しました。2027年3月期の業績予想を公表しない理由として、中東情勢の緊迫化により、石油・高圧ガス輸送事業の製品価格や需給動向が不透明で、影響範囲や終息時期を合理的に見通すことが困難であるとしています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":38537,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 営業利益: {"value":1868,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":1507,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":19.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.8%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年3月期実績は、通期予想比で売上高+0.9%、営業利益+3.8%、親会社株主に帰属する当期純利益+16.0%
- セグメント別実績: {"売上高":{"石油輸送事業":{"value":18698,"unit":"百万円","yoy_pct":6.4},"高圧ガス輸送事業":{"value":9757,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"化成品・コンテナ輸送事業":{"value":9564,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"資産運用事業":{"value":517,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}},"利益":{"石油輸送事業":{"value":1491,"unit":"百万円","yoy_pct":36.1},"高圧ガス輸送事業":{"value":-20,"unit":"百万円","yoy_pct":"増減額+39百万円、増減率は記載なし"},"化成品・コンテナ輸送事業":{"value":146,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.3},"資産運用事業":{"value":250,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.7}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":1626,"単位":"名","時点":"2026年3月末現在","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"120円以上（2026年3月期実績および2027年3月期予想は120円）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2026年3月期30.7%（図表記載）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":5450,"unit":"百万円（セグメント別設備投資金額合計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 創立80周年を記念した日本石油輸送グループ公式キャラクターの制定、石油輸送事業の投資拡大による事業基盤の強化、成長事業への戦略的投資の継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「現時点では業績予想を公表しておりません。」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「売上高「予想比（％）+0.9」、営業利益「+3.8」、親会社株主に帰属する当期純利益「+16.0」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2026年3月期 通期」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は増収を確保するとともに、営業利益および当期純利益は大幅な増益を達成しました。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」の図に「石油輸送事業 907」「人件費 △438」「減価償却・維持管理 △403」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「運賃・料金改定による増収等により前年比増益となりました。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」に「売上高」と「利益」の各セグメント別数値を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費 △438」「減価償却・維持管理 △403」「管理費その他 △155」「燃料費 78」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「コンテナ輸送事業は輸送障害等の影響により減収」および「人件費 △438」「減価償却・維持管理 △403」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「業績予想を公表しておりません。」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「影響の範囲や終息時期を合理的に見通すことが困難」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「今後、合理的な業績予想の算定が可能となった段階で、速やかに公表いたします。」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次および本文に中期経営計画に関する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「創立80周年を記念して、日本石油輸送グループ公式キャラクターを制定」および「石油輸送事業の投資を拡大」「成長事業へも戦略的な投資を継続」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE 5.4%」「ROA 3.0%」「自己資本比率 60.2%」「D/Eレシオ 31.6%」「1株当たり当期純利益 456.76円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ROE「+0.5pt」、ROA「+0.1pt」、自己資本比率「+0.2pt」、D/Eレシオ「△2.1pt」、EPS「+19.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数 1,626名（2026年3月末現在）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり年120円以上の配当を継続していく方針」および「2026年3月期 配当性向30.7%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE、ROA、自己資本比率、D/Eレシオは実績値として記載」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「合計 5,450百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年３月期 決算説明資料」および目次「2026年3月期決算概要」「2027年3月期業績予想」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「1. 会社概要」2〜3頁、「2. 2026年3月期決算概要」4〜8頁、「3. 2027年3月期業績予想」9〜10頁」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点では業績予想を公表しておりません。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「先行きが不透明な状況」「合理的に見通すことが困難」「業績予想を公表しておりません」」）
