# 船腹スペース・空コンテナ不足による国際貨物回復の抑制｜丸全昭和運輸（9068）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q3 初出 「欧米諸国における新型コロナウイルス感染再拡大を受けて、船腹スペース、空コンテナ不足が回復の重しとなりました。」 — 国際貨物の回復を抑制する具体的な輸送 capacity の不足が、当該四半期の事業環境として初めて明示されている。 (https://komori.app/company/9068/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「長期化する船腹スペース、空コンテナ不足が回復の重荷となりました。」 — 船腹スペース・空コンテナ不足が一時的な制約ではなく長期化し、国際貨物の回復を引き続き抑制していると記載されている。 (https://komori.app/company/9068/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「国際貨物の輸送量は、船積み貨物が中国都市封鎖やアメリカ西海岸の港湾労使交渉の難航が懸念されたものの」 — 中国都市封鎖や米国西海岸港湾の労使交渉を、国際貨物輸送に関する懸念要因として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/9068/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「船積み貨物が中国におけるロックダウンや海上輸送混乱の影響が続いていたものの」 — 中国のロックダウンや海上輸送の混乱が国際貨物輸送への制約として継続していることを再掲している。 (https://komori.app/company/9068/filing/2022-q2)
- FY2023 対処 「船積み貨物は、海上輸送の混乱や港湾混雑の緩和を受けてマイナス幅は減少したものの、新型コロナウイルスの感染再拡大が回復の重荷となりました。」 — 海上輸送の混乱・港湾混雑による制約は緩和し、船積み貨物の減少幅は縮小した一方、感染再拡大が回復を抑制している。 (https://komori.app/company/9068/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 悪化 「記録的な干ばつによるパナマ運河の喫水制限によって、今後の世界的な物流への影響が懸念されます。」 — 国際貨物輸送について、記録的な干ばつに伴うパナマ運河の喫水制限が、今後の世界的な物流への新たな制約要因として記載された。 (https://komori.app/company/9068/filing/2023-q3)
- FY2024 削除 — 当年度の経営環境・事業等のリスクでは、船腹スペース・空コンテナ不足による国際貨物回復の抑制に関する記載が確認できない。 (https://komori.app/company/9068/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再定義 「欧米航路における海上輸送混乱に伴う航空シフトの影響もあり、貨物量は増加しました。」 — 従来の船腹スペース・空コンテナ不足による国際貨物回復の抑制という記載から、海上輸送混乱が航空シフトを生み航空貨物量を増加させる状況へ表現が変化している。 (https://komori.app/company/9068/filing/2024-h1)
