# 丸全昭和運輸（9068） FY2023 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9068/filing/2023-fy
提出日: 2024-06-27
対象期間: 2023-04-01 〜 2024-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9068
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100TWKH.pdf

## 事業

丸全昭和運輸グループは、貨物自動車運送事業を中心に港湾運送・構内作業を含む総合物流サービスを展開しています。国内外に多数の連結子会社・関連会社を有し、グループ全体で荷主の「得意先の最良のロジスティクス・パートナー」になることを目指しています。長期ビジョンとして「テクノロジーと現場力で、お客様の未来を創造するロジスティクスパートナー」を掲げ、DXの推進・グローバル物流の拡大・基盤強化を推進しています。第8次中期経営計画（2022年3月期〜2024年3月期）に基づき、最終年度となる2024年度は連結売上高1,550億円、経常利益165億円、ROE8.5%を目標としています。2024年3月期末時点の総資産は191,357百万円、従業員数は3,709名（連結ベース）、現金及び現金同等物の期末残高は41,202百万円、従業員数は提出会社として1,106名、連結計で3,709名です。構成セグメントは「物流事業」「構内作業及び機械荷役事業」「その他」の3区分で、物流事業の売上高は121,860百万円、構内作業及び機械荷役事業は15,944百万円、その他は2,389百万円、セグメント利益は物流11,363百万円、構内作業1,386百万円、その他453百万円となっています。長期・中期の取り組みとして、DX（ Maruzen Logistics Digital Transformation：MALoS）を推進し、物流データの可視化・分析・プラットフォーム整備を進め、基幹システムの再構築とデータ基盤の強化を図っています。設備投資総額は6,572百万円で、主な完成物件は中国浙江省の倉庫建設と北海道苫小牧市の倉庫建設です。2024年度の新設設備計画には、茨城県那珂郡・笠間市・碧南市・佐賀県鳥栖市・兵庫県加古郡・愛知県東海市・神奈川県横浜市等の拠点・設備の保管設備増強が含まれ、総額は26,052百万円、自己資金で賄う予定です。事業リスクとして、価格競争・原油価格の高騰・情報システムのリスク・法規制等を挙げ、気候変動・災害リスクにも留意しています。なお、事業のリスクとしては、荷主要請の合理化・業界動向・為替・地政学リスク等が挙げられています。

## 数字

- 設備投資: 66億円
- フリーキャッシュフロー: 104億円
- 従業員数: 1,106人

## セグメント

- 物流事業 / 売上高 1,219億円 / 営業利益 114億円
- 構内作業及び機械荷役事業 / 売上高 159億円 / 営業利益 14億円
- その他 / 売上高 24億円 / 営業利益 5億円
