# 丸全昭和運輸（9068） FY2016 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9068/filing/2016-q2
提出日: 2016-11-14
対象期間: 2016-07-01 〜 2016-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/9068
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S10094EH.pdf

## 事業

第2四半期報告書における事業の概要として、当社は昭和6年創業の「総合物流企業」であり、国内外の関係会社や提携会社と一体となった物流ネットワークと最新のIT技術を駆使した海・陸・空にわたる複合一貫輸送を事業の中心に展開しています。平成28年度を初年度とする3か年の第6次中期経営計画を平成28年4月から実施しており、世界をNext Stageと位置づけてグローバル化とテクノロジーの進展を進める中で、「売上の拡大」「企業基盤の強化」「営業力の強化」を3点の重点施策として掲げています。

経営方針の要点は以下のとおりです。
- 1) 売上の拡大
  - 3PL事業の売上拡大
  - グローバル物流事業の売上拡大
  - 新しいサービスの創造
- 2) 企業基盤の強化
  - ガバナンスの強化
  - 品質（サービスレベル）の向上
  - IT・マテハンの拡充
  - M&Aの活用
- 3) 営業力の強化
  - 営業機能の強化
  - 個別事業の強化
  - 海外営業の強化

第2四半期連結累計期間の財務指標の要旨は次のとおりです。売上高は51,224百万円（前年同期比3.0％増）、営業利益は2,644百万円（前年同期比2.4％増）、経常利益は2,944百万円（前年同期比0.9％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,005百万円（前年同期比3.7％増）となっています。総資産は114,789百万円、自己資本比率は60.5％、現金及び現金同等物の四半期末残高は17,909百万円です。セグメント別の動向として物流事業は売上高43,076百万円、セグメント利益1,985百万円、構内作業及び機械荷役事業は売上高7,017百万円、セグメント利益445百万円、その他事業は売上高1,130百万円、セグメント利益213百万円となっています。

なお、当第2四半期連結累計期間において新たな事業リスクの発生や重要契約の締結はなく、当期の課題変更もないと報告されています。

その他、同社の株主還元として中間配当が平成28年6月29日決議分で501百万円、1株当たり5.5円、平成28年12月12日支払開始分で455百万円、1株当たり5.0円の配当が実施・計画されています。

主要な事業は物流事業、構内作業及び機械荷役事業、その他事業の三つのセグメントで構成され、各セグメントの外部顧客売上高はそれぞれ43,076百万円、7,017百万円、1,130百万円、合計51,224百万円となっています（セグメント利益はそれぞれ1,985百万円、445百万円、213百万円、合計2,644百万円）。なお、平成28年9月30日現在の発行済株式総数は98,221,706株、単元株数は1,000株、上場市場は東京証券取引所市場第一部です。

備考として、第6次中期計画の実施背景には、TPPをはじめとする経済連携やAI・IoTなどの技術革新による新たな機会とリスクがあり、グローバル化・技術の進展が事業の在り方に大きな影響を与えるとの認識が示されています。

## 数字

- 設備投資: 12億円
- フリーキャッシュフロー: 12億円

## セグメント

- 物流事業 / 売上高 432億円 / 営業利益 20億円
- 構内作業及び機械荷役事業 / 売上高 70億円 / 営業利益 4億円
- その他 / 売上高 11億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
