# 営業債権の信用リスクと外貨建債権の為替リスク｜山九（9065）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。」 — グローバル事業に伴う顧客信用・外貨建債権のリスクを金融商品リスクとして開示している。 (https://komori.app/company/9065/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。」 — 顧客信用リスクおよび外貨建営業債権の為替リスクを継続して開示している。 (https://komori.app/company/9065/filing/2016-fy)
- FY2021 再掲 「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち19.3％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 営業債権の特定大口顧客への集中度19.3％を新たに数値開示し、顧客信用リスクの集中を具体化している。 (https://komori.app/company/9065/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち17.7％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中度は、前回開示の19.3％から17.7％へ低下した。 (https://komori.app/company/9065/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち20.4％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中度が前回開示の17.7％から20.4％へ上昇した。 (https://komori.app/company/9065/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち22.4％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中度はFY2023の20.4％から22.4％へ上昇した。 (https://komori.app/company/9065/filing/2023-fy)
- FY2025 悪化 「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち25.6％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中度はFY2024の22.4％から25.6％へ上昇した。 (https://komori.app/company/9065/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「一方、海外において一部の工事代金で貸倒引当金を計上しております。」 — 海外工事代金について貸倒引当金を計上し、営業債権の信用リスクが実際に損益へ影響したと記載している。 (https://komori.app/company/9065/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 顕在化 「一方、海外において一部の工事代金で貸倒引当金を計上しております。」 — 海外工事代金に関する信用リスクが、貸倒引当金の計上として通期業績に反映されている。 (https://komori.app/company/9065/disclosure/20260513531005)
- FY2026 その他 「当連結会計年度の連結決算日現在における営業債権のうち23.3％が特定の大口顧客に対するものであります。」 — 特定大口顧客への営業債権集中度はFY2025の25.6％から23.3％へ低下した一方、貸倒引当金繰入額は10億31百万円となり、信用リスクへの対応負担も記載された。 (https://komori.app/company/9065/filing/2025-fy)
