# 山九（9065） 2027年３月期第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9065/disclosure/20261029560182
種別: 決算
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9065

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上高が前年同期比2.2％減となった一方、営業利益は3.9％増、親会社株主に帰属する中間純利益は29.6％増となった。通期の連結業績予想は据え置かれたが、個別業績予想は下方修正された。

## 会社が挙げた理由

機工事業で国内の設備建設・環境関連工事や海外のEV関連工事が減少した一方、物流事業では単価改定やコスト削減施策、契約更改により収支が改善した。親会社株主に帰属する中間純利益は、政策保有株式の縮減を進めた結果、増益となった。個別業績予想は、中間期までの収益の実態を精査し、足元の経済環境等を鑑みて修正された。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":308729,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 営業利益: {"value":21363,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 経常利益: {"value":21685,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":17507,"unit":"百万円","yoy_pct":29.6}
- １株当たり当期純利益: 69円84銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.8,"前期末":54}
- 総資産: {"value":565460,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":319225,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":32829,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10855,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-20554,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":44906,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":638500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":47000,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"経常利益":{"value":45500,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":33000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7}}
- 業績予想の修正: {"連結":"修正なし","個別":{"売上高":{"previous_forecast":446500,"revised_forecast":441200,"change":-5300,"change_rate":-1.2,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":37500,"revised_forecast":35800,"change":-1700,"change_rate":-4.5,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"previous_forecast":28500,"revised_forecast":27700,"change":-800,"change_rate":-2.8,"unit":"百万円"}}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":246,"revised_forecast":264,"change":18,"change_rate":7.3,"unit":"円/株","注記":"株式分割を考慮しない場合の2027年3月期年間配当金。短信上の合計は株式分割の影響により「－」"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"物流事業":{"value":152790,"unit":"百万円","yoy_pct":4.2},"機工事業":{"value":142420,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.8},"その他":{"value":13518,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.9}}
- セグメント別利益: {"物流事業":{"value":6018,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"機工事業":{"value":14351,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2},"その他":{"value":962,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.3}}
- 地域別売上高: {"日本":{"value":258837,"unit":"百万円"},"アジア":{"value":45313,"unit":"百万円"},"北・南米その他の地域":{"value":4578,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10482,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"当中間連結会計期間は計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":3219,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算益","value":1348,"unit":"百万円"},{"項目":"助成金収入","value":371,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["サンキュウアセットマネジメント(株)"]},"除外":{"社数":2,"社名":["Sankyu Laem Chabang (Thailand) Co., Ltd.","千代田シッピング(株)"]}}
- 重要な後発事象: 2026年10月1日付で、普通株式1株を5株とする株式分割および株式分割に伴う定款変更を実施した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 264508745
- 期末自己株式数: 13784725
- 業績の増減要因: 物流事業は単価改定、コスト削減施策、契約更改などにより増収増益。機工事業は国内の設備建設・環境関連工事、海外のEV関連工事などの減少により減収減益。その他は鉄・化学構内向け機材賃貸の減少により減収減益。親会社株主に帰属する中間純利益は政策保有株式の縮減により増益。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高308,729百万円、通期予想638,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「中間期営業利益21,363百万円、通期営業利益予想47,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△2.2％、営業利益は3.9％増、経常利益は6.7％増、親会社株主に帰属する中間純利益は29.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高308,729百万円（前年同期315,539百万円）、営業利益21,363百万円（前年同期20,559百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益21,363百万円、経常利益21,685百万円、親会社株主に帰属する中間純利益17,507百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想47,000百万円、対前期増減率8.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「前期年間配当金246円／株、「分割を考慮しない場合の2027年3月期の期末配当金は135円／株、年間配当金の合計は264円／株」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益合計4,939百万円」「特別損失合計－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「減損損失は前中間連結会計期間145百万円、当中間連結会計期間「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「物流事業は売上高前年同期比4.2％増、セグメント利益29.3％増。機工事業は売上高7.8％減、利益2.2％減。その他は売上高5.9％減、利益14.3％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当中間期は売上高308,729百万円、営業利益21,363百万円。前年同期は売上高315,539百万円、営業利益20,559百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期中間期55.8％、2026年3月期54.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期32,829百万円、前年同期15,403百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「単価改定を進めております」「中国域内でのコスト削減施策により採算が改善」「海外での契約更改により収支が改善しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメントごとの売上高とセグメント利益の金額・前年同期比は記載されている一方、個別施策の効果額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「長期金利の上昇や不安定な中東情勢」「中国景気の減速影響」と、「単価改定」「コスト削減施策」「契約更改」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績見通しにつきましては、前回公表した予想から変更ありません」および「予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定要素を含んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年9月30日」と、売上高308,729百万円、営業利益21,363百万円等の記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中国景気の減速影響」「物価上昇や中東情勢の混乱」「長期金利の上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度に係る各数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映させた数値を記載」および各業績数値の「前年同期比」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更「有」、①以外の会計方針の変更「無」、会計上の見積りの変更「無」、修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年10月1日付で株式分割および株式分割に伴う定款の一部変更を行っております」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
