# システム障害・サイバーリスク｜遠州トラック（9057）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「自然災害、ウイルスの侵入、不正アクセスなどによりシステム障害が発生し、かつ長期間障害が継続した場合には業務に重大な支障を来たすおそれがあります。」 — 業務の大半がシステムに依拠することを背景に、障害の長期化をリスクとしている。 (https://komori.app/company/9057/filing/2015-fy)
- FY2017 対処 「これについてはデータセンターの活用によりリスクの低減を図っているところですが、今後の多様な業務展開と情報量の飛躍的な増加も見据え、これら諸リスクに対処するため、基幹システムの統合刷新をいたしております。」 — データセンターの活用に加え、基幹システムの統合刷新を進め、システム障害リスクへの対処を具体化している。 (https://komori.app/company/9057/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「これについてはデータセンターの活用によりリスクの低減を図っているところですが、今後の多様な業務展開と情報量の飛躍的な増加も見据え、これら諸リスクに対処するため、基幹システムの統合刷新をいたしております。」 — データセンターの活用と基幹システムの統合刷新を、システム障害リスクへの対処として継続している。 (https://komori.app/company/9057/filing/2017-fy)
- FY2022 再掲 「これについてはデータセンターの活用によりリスクの低減を図っているところですが、今後の多様な事業展開と情報量の飛躍的な増加も見据え、これら諸リスクに対処するため、基幹システムの統合刷新をいたしております。」 — データセンターの活用と基幹システムの統合刷新を、システム障害リスクへの対処として継続している。 (https://komori.app/company/9057/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「基幹システムの再構築について、節目となるステップ毎に、仕様や進捗状況を審議いたしました。」 — 基幹システムの統合刷新を継続するだけでなく、取締役会で節目ごとの仕様・進捗を審議する段階に進んでいる。設備投資では新基幹システム構築に461百万円を投じている。 (https://komori.app/company/9057/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「当連結会計年度の設備投資の総額（有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含む）は1,114百万円であります。その主要なものは、新基幹システム構築162百万円、静岡県袋井市の倉庫ピッキングシステム設備156百万円、神奈川県厚木市の倉庫マテハン設備105百万円などであります。」 — 基幹システム再構築について162百万円を投資し、倉庫ピッキングシステムやマテハン設備にも投資した。システム障害リスクへの対処が、計画・審議段階から具体的な設備投資の実施段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/9057/filing/2024-fy)
- 2026-05-26 再掲 「電磁的記録については、IT技術の進展に伴い漏洩リスクが格段に高まっているため、情報管理規程に則り、記録媒体の管理を厳正に行い、そのバックアップシステムの整備強化に努める。」 — 情報管理及びバックアップシステムの整備強化を、情報漏洩・システム関連リスクへの対処として継続している。 (https://komori.app/company/9057/disclosure/20260525547013)
- FY2026 前進 「新基幹システム構築721百万円」 — 基幹システム再構築について、当年度に721百万円を投資した。従来の取締役会での進捗審議・162百万円の投資から、投資規模を拡大した実施段階へ進んでいる。 (https://komori.app/company/9057/filing/2025-fy)
