# 安全・安心の確立とサービス向上に必要な設備投資｜山陽電気鉄道（9052）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「2018年度までの中期経営計画の4つの基本戦略である「安全・安心の確立とサービス向上に必要な設備投資の実施」に基づき、各種施策に取り組んでいく。」 — 安全・安心とサービス向上を設備投資によって進める方針を、中期経営計画の基本戦略として明示している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「設備面では、3000系の代替車両となる省電力型の新型車両6000系の３両２編成が営業運転を開始しました。」 — 6000系の3両2編成が営業運転を開始し、安全・省電力化に関係する設備投資の具体的な進捗を報告している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「また、安全輸送確保のため、須磨浦公園駅西方での法面防護工事に着手するとともに、引き続き保安設備更新工事を推進しました。」 — 法面防護工事への着手と保安設備更新工事の推進により、安全・安心のための設備投資が具体的に進展している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「設備面につきましては、継続して保安設備の更新・増設工事に取り組み、安全輸送確保に努めました。」 — 保安設備の更新・増設工事を継続し、安全輸送確保のための設備投資方針を再確認している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「当連結会計年度の設備投資については、特に運輸業を中心に設備投資を行いました。」 — 当年度にグループ全体で5,788百万円、運輸業で4,788百万円の設備投資を実施し、事故防止工事・車両新造工事等を進めた。 (https://komori.app/company/9052/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「このほか設備面では、省電力型の6000系車両へ更新するなかで、快適な車内環境作りにも取り組みました。」 — 6000系車両への更新と快適な車内環境づくりを通じた、安全・安心およびサービス向上の設備投資方針を継続している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 再掲 「設備面では、踏切支障報知装置等と自動列車停止装置の連動化工事を進めるなかで、踏切道における安全性を向上させたほか、6000系車両への更新を継続することで、省エネと快適な車内環境作りを推進しました。」 — 踏切保安設備と自動列車停止装置の連動化、6000系車両への更新を継続し、安全性・省エネ・快適性の向上を進めている。 (https://komori.app/company/9052/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「設備面では、新たに省電力型の6000系３両３編成の営業運転を開始したほか、江井ヶ島駅のバリアフリー化工事に着手しました。」 — 省電力型6000系の3両3編成が新たに営業運転を開始し、江井ヶ島駅のバリアフリー化工事にも着手している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2017-q3)
- FY2018 前進 「運輸業（百万円）4,083　当社の鉄道事業における事故防止や利便性向上のための設備投資、6000系車両新造工事等」 — 当連結会計年度に運輸業で4,083百万円、グループ全体で4,649百万円の設備投資を実施し、事故防止・利便性向上・車両新造を進めている。 (https://komori.app/company/9052/filing/2017-fy)
- FY2020 再定義 「④「安全・安心の確立とサービスの向上」安全・安心の確立とサービスの向上のため、財務の健全性を維持した上で必要な設備投資を実施するとともに、計画的な人材の確保・育成に注力します。」 — 従来の設備投資中心の表現から、安全・サービス向上に加えて計画的人材の確保・育成を含む基本戦略へと再整理している。実績面では当年度に運輸業で4,489百万円の設備投資を実施した。 (https://komori.app/company/9052/filing/2019-fy)
- FY2020 前進 「運輸業（百万円）4,489　当社の鉄道事業における事故防止や利便性向上のための設備投資、6000系車両新造工事等」 — 当年度に運輸業で4,489百万円、グループ全体で4,726百万円の設備投資を実施し、事故防止、利便性向上、6000系車両新造を進めた。 (https://komori.app/company/9052/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「運輸業（百万円）5,952　当社の鉄道事業における事故防止や利便性向上のための設備投資、6000系車両新造工事等」 — 当連結会計年度の運輸業設備投資は5,952百万円となり、事故防止、利便性向上、6000系車両新造を進めている。 (https://komori.app/company/9052/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「当連結会計年度の設備投資については、運輸業を中心に設備投資を行いました。各セグメントの設備投資の内訳は、次のとおりであります。運輸業（百万円）8,776　当社の鉄道事業における事故防止や利便性向上のための設備投資、山陽姫路駅ビル取得等」 — 運輸業を中心に8,776百万円を投資し、事故防止・利便性向上設備や山陽姫路駅ビル取得を進めた。 (https://komori.app/company/9052/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「①　安全・安心・快適な輸送の維持・向上」 — 従来の安全・安心の確立とサービス向上のための設備投資という表現から、安全・安心・快適な輸送を維持・向上する基本戦略へと整理し直している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当連結会計年度の設備投資については、運輸業及び不動産業を中心に設備投資を行いました。」 — 2023年度に運輸業2,802百万円、不動産業5,242百万円など、合計9,085百万円の設備投資を実施した。 (https://komori.app/company/9052/filing/2023-fy)
- 2026-05-15 前進 「運輸業       山陽電鉄         6,396       6000系車両新造、駅バリアフリー化（藤江・西飾磨・的形）、変電所更新 ほか」 — 2026年度の運輸業設備投資計画として7,106百万円を計画し、6000系車両新造、駅バリアフリー化、変電所更新を具体的な投資項目として示している。 (https://komori.app/company/9052/disclosure/20260515536031)
- FY2026 前進 「重要な設備の新設等に係る今後の所要額は、11,433百万円であり、自己資金及び借入金等により賄う予定であります。」 — 2026年4月から2027年3月にかけて、駅バリアフリー化、車両代替新造、変電所更新、収益不動産取得、バス車両更新等に合計11,433百万円を投じる設備計画を示している。 (https://komori.app/company/9052/filing/2025-fy)
