# 経営ビジョンの中心に据えた「沿線深耕」｜京福電気鉄道（9049）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q1 初出 「経営ビジョンの中心に据えた「沿線深耕」を通して、地域に「なくてはならない企業」・「なくてはならない交通機関」へと成長するため、当社グループを取り巻くステークホルダーと連携・協働して、さまざまな営業活動に取り組んでいます。」 — 「沿線深耕」を経営ビジョンの中心に置く方針が示された。 (https://komori.app/company/9049/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 前進 「沿線の活性化や価値向上を目指した「沿線深耕」の取り組みにつきましては、新たに沿線寺院の夜間ライトアップイベントの実施に向けた準備を進めるなど、予定した施策の実現に努めました。」 — 沿線深耕について、沿線寺院の夜間ライトアップイベントの実施準備という新たな具体策が示された。 (https://komori.app/company/9049/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 前進 「沿線の活性化や価値向上を目指した「沿線深耕」の取り組みにつきましては、沿線の小学生を対象とした「嵐電教室」を西院車庫で開催し、交通安全への啓発活動や嵐電のファン作りを進めるとともに、新たに「鹿王院の秋季夜間特別拝観」を実施するなど、沿線の魅力発信に努めました。」 — 沿線深耕について、嵐電教室や鹿王院の秋季夜間特別拝観という新たな具体策を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「経営ビジョンの中心に捉えた「沿線深耕」を通して、地域に「なくてはならない企業」「なくてはならない交通機関」へと成長するため、さまざまなステークホルダーと連携・協働して、営業活動や事業戦略の展開に努めました。」 — 沿線深耕を経営ビジョンの中心に据える方針を年次報告でも再確認した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 前進 「また、「沿線深耕」の取組につきましては、沿線寺院と連携し、普段では体験できないプレミアムな沿線巡り企画「～巡るたび新しい京都～沙羅双樹の鹿王院」を実施しました。」 — 沿線寺院と連携したプレミアムな沿線巡り企画を実施し、沿線深耕の具体策が進展した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「また、沿線の活性化や価値向上を目指した「沿線深耕」の取組につきましては、「より深い京都」をテーマにした沿線巡りのツアーや社寺の特別拝観などを開催し、多くのお客様にご参加いただきました。」 — 「より深い京都」をテーマにした沿線巡りツアーや社寺の特別拝観を開催し、沿線深耕の具体策を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「さらに、沿線の地域ブランドのさらなる向上と嵐電の利用促進に向けた「沿線深耕」の取組として「より深い京都」をテーマに、非公開である天龍寺別院「臨川寺」の限定特別公開や昨年に引き続き「鹿王院」の夜間特別拝観など、社寺や行政をはじめ関係先と連携した当社ならではの高品質な観光企画を実施し好評を博しました。」 — 「より深い京都」をテーマに、臨川寺の限定特別公開や鹿王院の夜間特別拝観を実施し、沿線深耕の具体的な観光企画を進展させた。 (https://komori.app/company/9049/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「運輸収入は、瑠璃光院夜間特別拝観と併せて叡山ケーブルのナイター運行や「八瀬もみじの小径」のライトアップが好評を博すとともに、天候に恵まれたこともあって増収となりました。」 — 「沿線深耕」に関して、瑠璃光院夜間特別拝観、叡山ケーブルのナイター運行、八瀬もみじの小径のライトアップを組み合わせた観光施策を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「沿線の魅力を発信する企画電車の運行や「沿線深耕」の取組みとして沿線周辺の寺院をめぐるイベントを実施したことなどにより好成績を収めることができました。」 — 企画電車の運行や沿線寺院をめぐるイベントを実施し、沿線深耕の具体策を拡充した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「「沿線深耕」の取組みとして、沿線周辺の寺院をめぐる「めぐるたび新しい京都」シリーズの鹿王院の夜間特別拝観や右京区役所、京都調理師専門学校との京の食文化を学ぶ親子料理教室の共催など、行政をはじめ沿線関係先との協働による沿線地域のブランド価値の創造と魅力発信に努めました。」 — 鹿王院の夜間特別拝観に加え、右京区役所・京都調理師専門学校との親子料理教室を共催し、沿線深耕の具体策を拡充した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2018-q3)
- FY2019 再定義 「「沿線深耕」から「沿線拡大」にベクトルを向け、新たな収益の源泉を確保することで成長します。」 — 従来の「沿線深耕」に加え、外向きの施策によるマーケット拡大を「沿線拡大」として成長戦略に位置付けた。 (https://komori.app/company/9049/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「また、嵐電・京都バス・阪急電鉄と共同で「令和」をテーマにスタンプラリーを実施するなど、京都洛西エリアへの誘客を図りました。」 — 「沿線深耕」の具体策として、嵐電・京都バス・阪急電鉄による共同スタンプラリーを実施し、京都洛西エリアへの誘客を図った。 (https://komori.app/company/9049/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「人気アニメ「鬼滅の刃」とのコラボレーション企画など利用促進策の実施や、2019年春に修復落慶した、仁和寺観音堂の仏像や障壁画を車内外にデザインした嵐電「観音電車」の運行、嵐電を舞台に撮影された映画「嵐電」の公開による情報発信量の増加などもご利用人員の増加に寄与しました。」 — 沿線深耕に関して、アニメとのコラボレーション、観音電車、映画公開を活用した新たな利用促進・情報発信策を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「嵐山線では、2019年春に修復落慶した仁和寺観音堂の仏像や障壁画を車内外にデザインした嵐電「観音電車」が多くのマスコミで取り上げられ、当初予定よりも運行期間を延長するなど多くのお客様にご利用いただきました。」 — 観音電車がマスコミに取り上げられ、運行期間を当初予定より延長するなど、沿線魅力発信・利用促進策が進展した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2019-q3)
- FY2021-Q3 前進 「嵐山線においては沿線の鹿王院の夜間特別拝観の開催や、アニメとのコラボレーションによるラッピング車両の運行を実施したほか、叡山ケーブルでは瑠璃光院の夜間特別拝観を開催するなど、利用促進と沿線の情報発信を図りました。」 — 沿線深耕の具体策として、鹿王院・瑠璃光院の夜間特別拝観とアニメのラッピング車両を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2020-q3)
- FY2021 後退 「また、成長戦略として掲げた「沿線拡大」への着手についても一旦見合わせ、既存の事業エリアの充実である「沿線深耕」に注力します。」 — 「沿線拡大」への着手を一旦見合わせ、既存エリアの充実である「沿線深耕」に重点を戻した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「このような状況下、嵐山線では、御室仁和寺駅近くにある昭和初期建築の郊外邸宅「旧邸御室」の一般公開に合わせ、同館の入館券と「嵐電１日フリーきっぷ」とのセット券を発売、また東映太秦映画村とのスマートフォン向けアプリケーションゲーム「Ａ３！」のコラボイベント実施等、関係先と連携した利用促進と情報発信に努めました。」 — 沿線深耕について、旧邸御室とのセット券発売や東映太秦映画村との「Ａ３！」コラボイベントなど、沿線観光資源・コンテンツと連携した利用促進策を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「このような状況下、嵐山線では、観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」の一環として、映画のワンシーンが車内で体験できるエンターテインメント列車「ザ・ライドＫＹＯＴＯ」の運行、撮影所の見学や映画にちなんだ講演会、映画上映会の開催など、関係事業者や大映通り商店街との連携で「映画と暮らすまち、太秦」の情報発信と沿線地域への集客に取り組みました。」 — 沿線深耕の具体策として、映画体験列車、撮影所見学、講演会、上映会を組み合わせた太秦地域への集客・情報発信を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「また観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」の採択を受け、映画のワンシーンが車内で体験できるエンターテインメント電車「ザ・ライドＫＹＯＴＯ」の運行、撮影所の見学や講演会、映画上映会の開催など、イベント「映画と暮らすまち、太秦」を、関係事業者や地元商店街と連携して実施し、沿線地域の活性化を図りました。」 — 沿線深耕について、観光庁事業を活用した列車・見学・講演会・上映会を組み合わせた太秦地域の活性化を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「こうした中、嵐山線は、世界文化遺産高山寺拝観と嵐山線、西日本ジェイアールバスのご乗車をセットにした「鳥獣戯画きっぷ」をはじめ、沿線の史跡・観光施設とタイアップした各種セット券の発売など、情報発信と販売促進に取り組みました。」 — 沿線深耕について、高山寺・西日本ジェイアールバスと連携した「鳥獣戯画きっぷ」や、沿線史跡・観光施設との各種セット券発売へ具体策を拡充した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「こうした中、嵐山線は７月～10月の期間、人気アニメとのコラボレーションイベント「鬼滅の刃 京ノ御仕事 参（きょうのおしごと さん）」を東映太秦映画村と共同で開催、ラッピング電車の運行や四条大宮駅・嵐山駅をラリーポイントとするスタンプラリーの実施などにより、情報発信と利用促進に取り組みました。」 — 沿線深耕について、東映太秦映画村とのアニメコラボイベント、ラッピング電車、駅を活用したスタンプラリーを実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「嵐山線では東映太秦映画村や沿線社寺とのイベント共同開催、叡山ケーブル・ロープウェイでは比叡山上の「ガーデンミュージアム比叡」や八瀬地域での屋外イベントとの連携」 — 沿線深耕について、東映太秦映画村・沿線社寺との共同イベントや、比叡山・八瀬地域のイベント連携を実施した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2022-q3)
- FY2024 前進 「嵐山線では観光利用・日常利用ともに需要が回復し、４年ぶりの「嵐電妖怪電車」の運行、地元新聞社と連携したラッピング電車運行やフォトコンテスト実施などに加え、北野天満宮・仁和寺と共同で梅苑や御室桜の公開といった年中行事を嵐山駅やラッピング電車で積極的に紹介するなど、情報発信と利用促進に取り組み増収となりました。」 — 沿線深耕について、妖怪電車、新聞社とのラッピング電車・フォトコンテスト、北野天満宮・仁和寺との共同企画へ具体策を拡充した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2023-fy)
- 2026-05-12 前進 「また本年３月10日の嵐電北野線全線開通100周年に合わせた記念イベントの開催や、台湾の高雄捷運股份有限公司（たかおしょううん。通称「高雄メトロ」）および江ノ島電鉄㈱との三社連携による共同PRなどを通じ、嵐山線のブランドイメージの向上と広域な情報発信を行い、利用促進を図りました。」 — 沿線の記念イベントと三社連携による共同PRを通じたブランド発信・利用促進が記載された。 (https://komori.app/company/9049/disclosure/20260427512368)
- 2026-06-01 再掲 「沿線地域の皆さまとの連携を通じて沿線の魅力を深耕・発信することにより地域のにぎわいづくりに貢献します。」 — 沿線の魅力を深耕・発信し、地域のにぎわいづくりに貢献する方針を中期経営計画2028でも掲げた。 (https://komori.app/company/9049/disclosure/20260601556727)
- 2026-06-02 前進 「沿線地域の皆さまとの連携を通じて沿線の魅力を深耕・発信することにより、地域のにぎわいづくりに貢献します。」 — 沿線深耕を、地域との連携による魅力の深耕・発信と地域のにぎわいづくりとして新計画の基本戦略に組み込んだ。 (https://komori.app/company/9049/disclosure/20260521543768)
- FY2026 前進 「また本年3月10日の嵐電北野線全線開通100周年に合わせた記念イベントの開催や、台湾の高雄捷運股份有限公司（通称「高雄メトロ」）および江ノ島電鉄㈱との三社連携による共同PRなどを通じ、嵐山線のブランドイメージの向上と利用促進を図りました。」 — 沿線深耕について、北野線全線開通100周年記念イベントと三社連携による共同PRを実施し、ブランド向上・利用促進策を具体化した。 (https://komori.app/company/9049/filing/2025-fy)
