# 京福電気鉄道（9049） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9049/filing/2021-fy
提出日: 2022-06-23
対象期間: 2021-04-01 〜 2022-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9049
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100OD8W.pdf

## 事業

京福電気鉄道は、京阪ホールディングス株式会社の連結子会社として、同グループを構成する8社とともに、運輸業、不動産業、レジャー・サービス業を主たる事業として展開しています。京都地区を鉄道・路線網を核に、福井地区を中心としたバス・タクシーを軸とする交通インフラを提供しており、沿線の魅力向上を通じた企業価値の向上を目指します。グループの事業は、運輸業（鉄軌道事業、バス運送事業、タクシー事業）、不動産業（不動産販売事業、不動産賃貸事業）、レジャー・サービス業（物販業、ホテル業、水族館業、広告代理店業）から構成されます。関係会社として、京都バス㈱、京福バス㈱、京福リムジンバス㈱、ケイカン交通㈱、福井交通㈱、京福バス㈱、三国観光産業㈱、京福商事㈱、京福コミュニティサービス等を有しています。2023年度までの経営方針は「adapt＋rebuild（順応と再構築）」を基本とし、安全・安心、構造改革、SDGsを柱に経営基盤の再構築を進め、悪化した経営状況をコロナ禍以前の水準へ回復させることを目指します。将来の事業環境として、新型コロナウイルス感染症の影響は2024年3月期まで継続する見込みであり、国内需要は新たな生活様式への適応により2024年3月期までに回復を見込む一方、インバウンド需要は回復が緩やかになると見込まれています。安全・安心の取組みとしては、嵐山線のバリアフリー化や踏切・駅設備の更新、車両・ロケーションシステムの更新、災害対策訓練の継続、タッチ決済・予約アプリ等の導入検討・実施、危機管理規程・安否確認訓練の実施、レジリエンス強化を推進します。構造改革としては、福井地区のバス事業のシナジー活用と北陸新幹線開通に向けた対応、投資配分の再構築、不動産事業の利益拡大等を推進します。SDGs推進は、燃費低減・ハイブリッド車導入の評価、ふくいSDGsパートナー加盟、サステナビリティ情報の公表等を通じて取り組みを進めます。中期目標は、2023年度の収支・財務状況を2018年度水準へ回復させること、2024年3月期までに国内需要の回復を図ることです。

## 数字

- 設備投資: 12億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円
- 従業員数: 114人

## セグメント

- 運輸業 / 売上高 59億円 / 営業利益 -6億円
- 不動産業 / 売上高 47億円 / 営業利益 12億円
- レジャー・サービス業 / 売上高 12億円 / 営業利益 -85百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 116億円
