# 気候変動対応の不十分さによる信頼・評価低下リスク｜名古屋鉄道（9048）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「取組みが不十分である、または的確に対応していないと判断された場合、株主・投資家からの信頼・評価が低下する可能性があります。」 — 気候変動対応に関する取組みが不十分または不適切と評価された場合の、株主・投資家からの信頼・評価低下を新たなリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/9048/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等の重要なリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 気候変動対応が不十分な場合の信頼・評価低下リスクについて、新たな重要リスクや既存リスクの重要な変更はないと総括している。 (https://komori.app/company/9048/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「抽出したリスク・機会項目に対して、ＥＳＧ推進委員会にて重要度を審議し、重要度の高いリスク５項目、機会５項目を選定するとともに、２℃、４℃シナリオに基づき影響度を評価しました。このうちリスク項目については、各シナリオに基づいて財務への概算影響額を試算しました。」 — 気候変動リスクを5項目に整理し、2℃・4℃シナリオに基づく影響度評価と財務影響額の試算まで進めた。 (https://komori.app/company/9048/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当社グループが長期にわたり安定的な経営を続け、持続可能な社会の実現に貢献するために、連結会社を対象にインターナルカーボンプライシング制度を導入し、各社の省エネ設備投資を促進するための体制を構築しました（2024年4月以降の設備投資を対象とする）。」 — 気候変動リスクについて、2℃・4℃シナリオによる5つのリスクの評価・財務影響試算に加え、2024年4月以降の設備投資を対象とする社内炭素価格制度を導入した。 (https://komori.app/company/9048/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等の重要なリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」 — 気候変動対応が不十分な場合の信頼・評価低下リスクについて、新たな重要リスクや既存リスクの重要な変更はないと総括している。 (https://komori.app/company/9048/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「事業影響評価の対象項目　炭素税導入によるコスト増加　5,815　燃料費の高騰によるコスト増加　14,488　保有資産の洪水被害による損壊額の増加　299　風水害による鉄道営業停止に伴う収益減少　18」 — 2℃・4℃シナリオに基づき、炭素税、燃料費、洪水、風水害等の財務影響額を試算した。インターナルカーボンプライシング制度を5,000円／t-CO2で導入している。 (https://komori.app/company/9048/filing/2025-fy)
