# 名古屋鉄道（9048） FY2019 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/filing/2019-fy
提出日: 2020-06-26
対象期間: 2019-04-01 〜 2020-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/9048
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100J0VA.pdf

## 事業

名古屋鉄道グループは、鉄道を中核とし、交通事業を中心として不動産・レジャー・サービス・流通・航空関連サービス・設備の保守・整備等、多様なサービスを展開する企業グループである。グループは当社を含む企業分離構造で、連結子会社121社および関連会社26社から成り、大別すると「交通事業」「運送事業」「不動産事業」「レジャー・サービス事業」「流通事業」「航空関連サービス事業」「その他の事業」がセグメントとして開示されている。長期ビジョンは「VISION2030～未来への挑戦～」、中期経営計画は「BUILD UP 2020」を掲げ、2030年度の長期ビジョン達成に向けた取り組みと、2020年度を最終年度とする中期経営計画の数値目標設定を行っている。事業環境としては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、交通事業・レジャー・サービス事業・流通事業を中心に厳しい状況が継続するとの認識が示され、対処として安全確保・感染拡大防止策の実施と事態収束後の施策準備を進める方針である。併せて、中長期的には人口減少・少子高齢化・技術革新等の社会変化に対応する形で、名鉄グループ長期ビジョンと中期経営計画を通じた価値向上を図る。注目の事業展開として、名駅再開発・都心部の不動産展開・沿線地域づくり、成長事業への投資と収益力向上、グループ全体の収益力強化、組織風土のイノベーションと生産性向上等が挙げられている。なお、中期経営計画の最終年度となる2020年度の連結営業利益は目標値50,000百万円、EBITDAは93,000百万円、ROEは約8%程度、ROAは約4%程度、株主資本比率は約25%程度と設定されていた（目標値と実績の対比を記載）。以下、本文中の固有名・数値・日付を原文のとおり、該当セクションの形式に従い転記する。

## 数字

- 設備投資: 733億円
- フリーキャッシュフロー: 77億円
- 従業員数: 29,576人

## セグメント

- 交通事業 / 売上高 1,612億円 / 営業利益 216億円
- 運送事業 / 売上高 1,382億円 / 営業利益 53億円
- 不動産事業 / 売上高 1,009億円 / 営業利益 143億円
- レジャー・サービス事業 / 売上高 501億円 / 営業利益 6億円
- 流通事業 / 売上高 1,405億円 / 営業利益 3億円
- 航空関連サービス事業 / 売上高 273億円 / 営業利益 26億円
- その他の事業 / 売上高 521億円 / 営業利益 29億円
