# 名古屋鉄道（9048） 連結子会社（名鉄百貨店）の解散、同社との会社分割、連結子会社（めいてつカスタマーサービス）の吸収合併、及び債権放棄に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20260723598584
種別: 発生事実
開示日: 2026-07-24
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

名鉄百貨店を2026年9月1日に解散し、同社の商品券事業を名古屋鉄道が吸収分割で引き継ぐ。また、めいてつカスタマーサービスを吸収合併し、両社への貸付金を放棄する。

## 会社が挙げた理由

名鉄百貨店本店の営業終了後に、顧客・取引先への対応、各種サービスの精算、営業終了に伴う手続きを進めてきたため。商品券事業および友の会・クレジットカード決済サービス事業は、名古屋鉄道が引き継いで継続する。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結子会社（名鉄百貨店）の解散、同社との会社分割（簡易吸収分割）、連結子会社（めいてつカスタマーサービス）の吸収合併（簡易吸収合併）、及び債権放棄に関するお知らせ
- 発生日: 2026年7月24日（取締役会決議日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 名古屋鉄道株式会社、株式会社名鉄百貨店、株式会社めいてつカスタマーサービス
- 対象拠点・対象製品: 名鉄百貨店の商品券事業、MCSの友の会・クレジットカード決済サービス事業、名鉄百貨店本店
- 原因: 2026年2月28日の名鉄百貨店本店営業終了後、顧客・取引先への対応、各種サービスの精算、営業終了に伴う諸手続きを進めてきたため。商品券事業等を当社が引き継ぎ継続するため。
- 業績への影響額: MCS向け貸付金1,540百万円（見込）を2027年3月期の当社個別決算で特別損失として計上予定。名鉄百貨店向け貸付金11,520百万円（見込）は過年度に債務保証損失引当金を計上済みで、個別業績への影響は軽微。連結決算では相殺消去され、連結業績への影響はない。
- 計上する会計期間: 2027年3月期（当社個別決算・個別業績）
- 業績予想への影響: 2027年3月期の個別・連結決算では法人税等が減少する見込みだが、2026年5月15日公表の当期連結業績予想に織り込み済み。
- 訴訟・手続きの種類: 名鉄百貨店の解散・清算、簡易吸収分割、簡易吸収合併、債権放棄
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 名鉄百貨店本店の営業（2026年2月28日に営業終了）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: 株式会社名鉄百貨店がMCS株式の100％を保有（2026年8月31日付譲受前）
- 異動後の議決権所有割合: 名古屋鉄道株式会社がMCS株式の100％を保有する予定（2026年8月31日）
- 今後の見通し: 2026年8月31日に名鉄百貨店からMCS株式を譲り受け、2026年9月1日に吸収分割・吸収合併の効力を発生させ、名鉄百貨店を解散する。必要な手続きが完了次第、名鉄百貨店は清算結了する予定だが、具体的な日程は未定。今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに開示する。
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が発生した場合は、速やかに開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「当該債権放棄額約 1,540 百万円の特別損失を計上する予定です」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「法人税等が減少する見込み」及び「当該債権放棄額約 1,540 百万円の特別損失を計上する予定」「連結業績に与える影響はありません」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2026 年５月 15 日に公表しております当期の連結業績予想に織り込み済み」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の1〜10%（原文: 「「当該債権放棄額約 1,540 百万円の特別損失を計上する予定」及び「親会社株主に帰属する当期純利益 22,954 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「名鉄百貨店の『商品券事業』及び MCS の『友の会・クレジットカード決済サービス事業』」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「2026 年２月 28 日に名鉄百貨店本店を営業終了して以降」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「なお、名鉄百貨店は債務超過であります」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「11,520 百万円（見込）」「1,540 百万円（見込）」「特別損失を計上する予定です」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027 年３月期の当社の個別決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当社取締役会決議 2026 年７月 24 日」「契約締結（本吸収分割・本吸収合併） 2026 年７月 24 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社名鉄百貨店」「株式会社めいてつカスタマーサービス」「名鉄百貨店の商品券事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年９月１日」「11,520 百万円（見込）」「1,540 百万円（見込）」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「放棄する債権の金額 1,540 百万円（見込）」及び「2027 年３月期（予想） 営業収益 734,000 百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「2026 年９月１日」「必要な手続きが完了次第、名鉄百貨店は清算結了する予定ですが、具体的な日程は現時点で未定」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「連結子会社（名鉄百貨店）の解散、同社との会社分割（簡易吸収分割）、連結子会社（めいてつカスタマーサービス）の吸収合併（簡易吸収合併）、及び債権放棄に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「「2026 年７月 24 日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事項が発生した場合は、速やかに開示いたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「決議いたしました」「2026 年９月１日をもって…解散することといたしました」及び「1,540 百万円（見込）」「計上する予定です」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の 100%連結子会社である株式会社名鉄百貨店」「当社の連結子会社である株式会社めいてつカスタマーサービス」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「簡易吸収分割及び簡易吸収合併」「株主総会の承認決議を経ずに行います」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「名鉄百貨店の解散及び清算」「本吸収分割及び本吸収合併」」）
