# 名古屋鉄道（9048） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20260514535412
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績を公表し、営業収益はほぼ横ばいだった一方、営業利益・経常利益・純利益は減益となった。2027年3月期は、営業収益734,000百万円、営業利益45,000百万円など、増収増益の通期予想を示し、報告セグメントも7区分から5区分へ変更した。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、人件費や減価償却費の増加、持分法による投資利益の減少、支払利息の増加、負ののれん発生益の剥落などが利益を押し下げた。2027年3月期は、不動産事業を中心とした増収、運送事業の収支改善、特別損益の改善を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":734000,"change":"not_disclosed","change_rate":"6.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":45000,"change":"not_disclosed","change_rate":"24.4%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":47000,"change":"not_disclosed","change_rate":"22.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":39000,"change":"not_disclosed","change_rate":"69.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":198.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 営業収益691,583百万円、営業利益36,185百万円、経常利益38,363百万円、親会社株主に帰属する当期純利益22,954百万円、1株当たり当期純利益117.05円
- 修正の理由: 営業収益は名鉄百貨店の閉店によりレジャー・生活サービス事業で減収となるものの、不動産事業を中心に増収を見込む。営業利益は運送事業の収支改善、経常利益は営業増益、親会社株主に帰属する当期純利益は経常増益と特別損益の改善を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失5,440百万円、固定資産売却損223百万円、固定資産除却損1,823百万円、投資有価証券評価損7百万円、工事負担金等圧縮額2,193百万円、店舗閉鎖損失1,547百万円、助成金返還損940百万円、その他1,070百万円
- 配当予想の修正: 2027年3月期の期末配当予想は1株当たり60円、年間配当金は60円と記載されている。配当予想の修正とは明記されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2026年3月期の連結業績」および「2027年3月期の連結業績予想」「通期」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2026年3月期は営業収益「0.1」％増、営業利益「△14.0」％、経常利益「△19.5」％、親会社株主に帰属する当期純利益「△39.2」％。2027年3月期は営業収益「6.1」％増、営業利益「24.4」％増、経常利益「22.5」％増、純利益「69.9」％増の予想。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2026年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」および「2027年3月期の連結業績予想」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2027年3月期予想は営業利益45,000百万円（前期比24.4％増）、経常利益47,000百万円（同22.5％増）、親会社株主に帰属する当期純利益39,000百万円（同69.9％増）。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 5,440」「店舗閉鎖損失 1,547」「特別損失合計 13,247」（単位：百万円）」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、負ののれん発生益が剥落したことなどによる特別損益の悪化に加え、経常減益により22,954百万円（前期比39.2％減）」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産事業を中心に増収」「運送事業における収支改善」「名鉄百貨店の閉店」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「人件費や減価償却費などが増加」「持分法による投資利益の減少や支払利息の増加」「負ののれん発生益が剥落」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績全体の数値や前期比は記載されているが、人件費、持分法投資利益、支払利息など個別要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「資源価格の高騰」「個人消費の回復が力強さを欠く」および「設備投資による有形固定資産の増加」「連結加入した宮城交通グループの収入寄与」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期（2025年4月1日から2026年3月31日まで）」および「営業収益は…691,583百万円（前期比0.1％増）」「営業利益は…36,185百万円（前期比14.0％減）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後の成長に向けた基盤の構築に引き続き取り組む」および「負ののれん発生益が剥落」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「人件費や減価償却費などが増加」および「持分法による投資利益の減少や支払利息の増加」「特別損益の悪化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」および「前期に連結加入した宮城交通グループの収入が寄与」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「今後の成長に向けた基盤の構築に引き続き取り組む」および「設備投資による有形固定資産の増加」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「2026年2月28日をもって『名鉄百貨店本店』の店舗営業を終了しました」および「2027年3月期の期首から報告セグメントの変更を実施しました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年5月15日」、対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「734,000百万円…を見込み」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
