# 名古屋鉄道（9048） 2025年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20250407510142
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2025年3月期は、運送事業の統合効果や不動産・交通事業の伸長により、営業収益・営業利益・純利益が増加した。2026年3月期は営業収益と営業利益の増加を見込む一方、特殊要因の反動で経常利益と純利益は減少する予想。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、運送事業の統合、運賃改定の効果、輸送人員の増加、分譲マンション引渡戸数の増加、観光需要の回復などにより増収となった。営業利益は増収が寄与した一方、運送事業ではトラック事業の収支悪化により減益となった。純利益は負ののれん発生益などによる特別損益の改善で増益となった。2026年3月期は、運送事業と宮城交通グループの連結加入を中心に営業収益・営業利益の増加を見込むが、負ののれん発生益など特殊要因の剥落により経常利益・純利益は減益となる見通し。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":690720,"unit":"百万円","yoy_pct":14.9}
- 営業利益: {"value":42076,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1}
- 経常利益: {"value":47671,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- 純利益: {"value":37733,"unit":"百万円","yoy_pct":54.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":710000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":44000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":42500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":26000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":90500,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":178200,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":46500,"unit":"百万円"},"純有利子負債":{"value":618000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通事業":{"売上":{"value":159825,"unit":"百万円","yoy_pct":9},"営業利益":{"value":19602,"unit":"百万円","yoy_pct":51}},"運送事業":{"売上":{"value":180183,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3},"営業利益":{"value":-3721,"unit":"百万円"}},"不動産事業":{"売上":{"value":129028,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6},"営業利益":{"value":18947,"unit":"百万円","yoy_pct":18.7}},"レジャー・サービス事業":{"売上":{"value":102682,"unit":"百万円","yoy_pct":4},"営業利益":{"value":2546,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.7}},"流通事業":{"売上":{"value":69112,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7},"営業利益":{"value":-1292,"unit":"百万円"}},"航空関連サービス事業":{"売上":{"value":29781,"unit":"百万円","yoy_pct":13.3},"営業利益":{"value":2266,"unit":"百万円","yoy_pct":108.4}},"その他の事業":{"売上":{"value":67973,"unit":"百万円","yoy_pct":20.6},"営業利益":{"value":4622,"unit":"百万円","yoy_pct":40.1}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"運送":41874,"不動産":21122,"交通":13243,"その他":11589,"レジャー・サービス":3910,"航空関連サービス":3503,"流通":2436},"営業利益":{"交通":6621,"不動産":2979,"流通":1405,"その他":1323,"航空関連サービス":1179,"レジャー・サービス":-125,"運送":-5513},"経常利益":{"営業外収益":3124,"営業外費用":323},"純利益":{"負ののれん発生益":4756,"投資有価証券売却益":4410}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 為替レート・原材料価格・金利・数量等の具体的数値はnot_disclosed。合理的であると判断する一定の前提に基づくとの記載あり。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"目標値":500,"単位":"億円","目標年度":"2026年度"},"純有利子負債／EBITDA倍率":{"目標値":"6倍台","目標年度":"2026年度"},"ROE":{"目標値":"8%程度","目標年度":"2026年度"}}
- 財務目標: {"純有利子負債／EBITDA倍率":{"2024年度実績":"6.3倍","2025年度予想":"6.8倍","2026年度目標":"6倍台"},"ROE":{"2024年度実績":"8.4%","2025年度予想":"5.6%","2026年度目標":"8%程度"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"2026年3月期予想":40,"2025年3月期決定額":38.5,"単位":"円"},"中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"2026年3月期予想":30.2,"2025年3月期決定額":20,"単位":"%","方針":"連結配当性向30％以上を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":178200,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 運送事業の事業統合、宮城交通グループの連結加入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年３月期 連結業績予想」および「2026年３月期 セグメント別営業成績予想」には予想値と前期実績が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2月公表値との差額は表で示されているが、実績を計画に対して評価する文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年度」「2023年度」の通期数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「４期連続増収」「３期連続増益」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「業績表に「２月公表値」と差額が記載されているが、予想の修正・据え置きに関する説明文はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「営業収益の増減として「運送 +41,874」「不動産 +21,122」など、営業利益の増減として「交通 +6,621」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「事業統合を行った運送事業」「宮城交通グループが連結加入した交通事業を中心に増収」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業成績」に各事業の営業収益・営業利益、増減額、増減率が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業費内訳」に「人件費 33,535」「修繕費 7,918」などの数値が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「トラック事業の収支悪化により全体では赤字化」「営業利益 △5,513」と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準を示す記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益 420億円、440億円、500億円」「ROE 8.4%、5.6%、8%程度」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業統合を行った運送事業」「宮城交通グループが連結加入」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結子会社数：109社」「輸送人員（全線）：366,591千人」「引渡戸数（計）：893戸」などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員は「増減率 1.6」、旅客収入は「増減率 11.7」、引渡戸数は「増減率 11.5」、駐車場保有台数は「△1.0」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「旅客収入」「輸送人員」および「客室稼働率」「平均客室単価」の項目が記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向30％以上を目安として利益配分予定」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「純有利子負債／EBITDA倍率 6.3倍、6.8倍、6倍台」「ROE 8.4%、5.6%、8%程度」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 178,200百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」で、連結業績推移やセグメント別営業成績が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1頁目から「連結損益計算書」、続いて業績推移・セグメント別営業成績が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「減益となる見通し」としつつ、「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性」と記載されている。」）
