# 名古屋鉄道（9048） 通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20250130558884
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-13
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を、営業収益・営業利益・経常利益・純利益のすべてで上方修正した。あわせて、期末配当予想を1株当たり30円から37円50銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

第3四半期までの業績と最近の情勢を踏まえ、想定より観光需要が回復傾向にあるレジャー・サービス事業やその他の事業を中心に増収を見込むため。営業利益は運送事業で減益となる一方、不動産事業や交通事業を中心に増益となり、経常利益は営業増益により増益を見込む。親会社株主に帰属する当期純利益は、経常増益に加えて特別損益の改善により増益となる見通し。配当は、安定配当の方針と上方修正した通期業績予想を勘案したもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":686000,"revised_forecast":695000,"change":9000,"change_rate":1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":41000,"revised_forecast":44000,"change":3000,"change_rate":7.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":46000,"revised_forecast":49000,"change":3000,"change_rate":6.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":35000,"change":6000,"change_rate":20.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":147.51,"revised_forecast":178.11,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 11 月８日
- 前期実績: 営業収益601,121百万円、営業利益34,750百万円、経常利益37,544百万円、親会社株主に帰属する当期純利益24,400百万円、1株当たり当期純利益124.13円（2024年3月期）
- 修正の理由: 第3四半期までの業績及び最近の情勢等を踏まえ、観光需要が回復傾向にあるレジャー・サービス事業やその他の事業を中心に増収を見込む。運送事業は減益となるものの、不動産事業や交通事業を中心に営業増益を見込み、特別損益の改善も見込む。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を前回の1株当たり30円00銭から37円50銭へ、7円50銭増額修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期…の通期業績予想及び配当予想について…2024 年 11 月８日に公表した…予想…を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は686,000百万円から695,000百万円、営業利益は41,000百万円から44,000百万円、経常利益は46,000百万円から49,000百万円、純利益は29,000百万円から35,000百万円に修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は営業収益1.3％、営業利益7.3％、経常利益6.5％、親会社株主に帰属する当期純利益20.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は営業収益1.3％、営業利益7.3％、経常利益6.5％、親会社株主に帰属する当期純利益20.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率（％）」は20.7。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の「増減率（％）」は1.3。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は35,000百万円、前期実績は24,400百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「営業収益、営業利益、経常利益、純利益のすべてで前回発表予想と今回修正予想の数値が異なる。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別損益の改善により増益となる見通し」とあるが、特別損失等の内容・金額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定より観光需要が回復傾向にあるレジャー・サービス事業に加え、その他の事業を中心に増収」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「レジャー・サービス事業」「運送事業」「不動産事業」「交通事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「観光需要が回復傾向」「その他の事業を中心に増収」「運送事業で減益」「不動産事業や交通事業を中心に増益」「特別損益の改善」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各事業の増収・増益等が説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「第３四半期までの業績及び最近の情勢等を踏まえ」「想定より観光需要が回復傾向」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は各事業の増収・減益・増益や特別損益の改善を記載しているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「観光需要が回復傾向にある」とあるが、継続期間や一過性についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「不動産事業や交通事業を中心に増益」「経常利益は、営業増益により増益」「特別損益の改善により増益」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には観光需要、各事業の増減、営業増益、特別損益の改善が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には各事業の業績動向と特別損益の改善が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当理由に、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025 年２月 13 日」、対象期間は「2024 年４月１日～2025 年３月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回予想に比べて 7 円 50 銭増配の１株当たり 37 円 50 銭に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見通しとなりました」「増益を見込み」「増益となる見通し」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
