# 名古屋鉄道（9048） 2025年3月期 第2四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20241022501063
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-08
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2025年3月期の通期業績予想を、5月公表値から上方修正した。営業収益は1.6％、営業利益は2.5％、経常利益は13.6％、親会社株主に帰属する当期純利益は3.6％それぞれ引き上げている。

## 会社が挙げた理由

第2四半期実績と社会経済情勢を踏まえ、観光需要が想定より回復傾向にあるレジャー・サービス事業や、資産売却を見込む不動産事業を中心に増収を予想。営業利益は運送事業で減益となるものの交通事業や不動産事業を中心に増益、経常利益は持分法による投資利益の増加に伴う営業外損益の改善で増益、当期純利益は特別損益の悪化を見込むものの経常増益により増益となる見通しとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":675000,"revised_forecast":686000,"change":11000,"change_rate":1.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":40000,"revised_forecast":41000,"change":1000,"change_rate":2.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":40500,"revised_forecast":46000,"change":5500,"change_rate":13.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":28000,"revised_forecast":29000,"change":1000,"change_rate":3.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ５月10日
- 前期実績: 営業収益601,121百万円、営業利益34,750百万円、経常利益37,544百万円、親会社株主に帰属する当期純利益24,400百万円
- 修正の理由: 第２四半期実績及び社会経済情勢を踏まえ、観光需要が回復傾向にあるレジャー・サービス事業や資産売却を見込む不動産事業を中心に増収を予想。運送事業は減益となるものの交通事業や不動産事業を中心に営業増益、持分法による投資利益の増加で経常増益、特別損益の悪化を見込むものの経常増益により最終利益も増益となる見通し。
- 特別損失の内容と金額: 当第２四半期の特別損失は1,062百万円。内訳として助成金返還引当金繰入額の前年同期比増減額△2,288百万円、工事負担金等圧縮額の増減額+423百万円を記載。通期予想では特別損失を前回予想比6,200百万円増と見込むが、内容及び総額の詳細はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「連結損益計算書」で当第2四半期と前第2四半期・5月公表値を比較し、「2025年3月期 連結業績予想」で今回予想と前回予想を比較している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題は「2025年3月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」であり、12ページに「2025年3月期 連結業績予想」を掲載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は675,000百万円から686,000百万円、営業利益は40,000百万円から41,000百万円、経常利益は40,500百万円から46,000百万円、当期純利益は28,000百万円から29,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「営業収益の増減率は1.6％、営業利益は2.5％、経常利益は13.6％、当期純利益は3.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 売上と利益が同程度（原文: 「営業収益は前回予想比11,000百万円増（1.6％）、営業利益は1,000百万円増（2.5％）。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2025年3月期 連結業績予想」および「2025年3月期 個別運輸成績予想」を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益は40,500百万円から46,000百万円、増減率13.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益は675,000百万円から686,000百万円、増減率1.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益の今回予想は29,000百万円、2023年度実績は24,400百万円。営業利益、経常利益も今回予想が前期実績を上回っている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「設備投資額は今回予想98,200百万円、前回予想98,200百万円、増減「―」。純有利子負債は今回予想490,000百万円、前回予想490,000百万円、増減「―」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「第2四半期の特別利益は3,022百万円、特別損失は1,062百万円。また、通期予想の説明に「特別損益の悪化を見込む」とある。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定より観光需要が回復傾向にあるレジャー・サービス事業」を中心に増収と予想している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「レジャー・サービス事業や資産売却を見込む不動産事業」「運送事業」「交通事業や不動産事業」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「観光需要が回復傾向」「資産売却を見込む」「運送事業で減益」「持分法による投資利益の増加」「特別損益の悪化を見込む」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「レジャー・サービス事業の営業収益は前回予想比6,400百万円増、不動産事業は3,300百万円増、運送事業の営業利益は1,400百万円減。経常利益の増減要因として営業外収益4,100百万円増、営業外費用400百万円減を示している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「社会経済情勢を踏まえ」「観光需要が回復傾向」とする一方、「資産売却を見込む不動産事業」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想（5月10日）比では、第2四半期実績及び社会経済情勢を踏まえ」と記載し、営業収益11,000百万円増、営業利益1,000百万円増などの数値を示している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「観光需要が回復傾向にある」とする一方、「資産売却を見込む」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益について「増収により増益」、経常利益について「持分法による投資利益の増加に伴う営業外損益の改善」、当期純利益について「特別損益の悪化」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「運送事業について「トラック事業で当期に連結加入した子会社の収入が寄与し増収」と記載し、連結子会社数では「ＮＸトランスポート（新規加入）」を示している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「設備投資額は今回予想98,200百万円、前回予想98,200百万円で増減は「―」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「中期経営計画については「名鉄名古屋駅地区再開発計画」の公表と合わせて目標等を開示予定としているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「資料の日付は「2024年11月8日」で、対象は「2025年3月期 第2四半期（中間期）」である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回予想（5月10日）比」と記載し、表では「前回予想（5月公表値）」としている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年3月期 連結業績予想」で今回予想と前回予想の増減額・増減率を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表、修正理由、経営指標の記載に配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収と予想」「増益の見込み」「増益となる見通し」とし、末尾で「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載している。」）
