# 名古屋鉄道（9048） 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20240624534798
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

第1四半期は、営業収益が前年同期比17.9％増、営業利益が50.4％増となり、利益の伸びが収益の伸びを上回った。通期業績予想は据え置かれた一方、年間配当予想は前期の27.50円から30.00円に引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

ＮＸトランスポート㈱の連結子会社化が寄与した運送事業に加え、不動産事業や交通事業を中心に全事業で増収となった。営業利益は業務委託料や商製品売上原価が増加したものの増収により増益となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は経常増益に加え、負ののれん発生益の計上等による特別損益の改善もあり増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":166157,"unit":"百万円","yoy_pct":17.9}
- 営業利益: {"value":11673,"unit":"百万円","yoy_pct":50.4}
- 経常利益: {"value":12762,"unit":"百万円","yoy_pct":39.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10497,"unit":"百万円","yoy_pct":44.9}
- １株当たり当期純利益: 53.40円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":32.5,"前期末":33.6}
- 総資産: {"value":1366060,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":469253,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":675000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3},"営業利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.1},"経常利益":{"value":40500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9},"純利益":{"value":28000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":27.5,"revised_forecast":30,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"交通事業":{"value":39761,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9},"運送事業":{"value":45406,"unit":"百万円","yoy_pct":32.6},"不動産事業":{"value":31753,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3},"レジャー・サービス事業":{"value":25267,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"流通事業":{"value":15664,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"航空関連サービス事業":{"value":6052,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"その他の事業":{"value":12606,"unit":"百万円","yoy_pct":27.2}}
- セグメント別利益: {"交通事業":{"value":6521,"unit":"百万円","yoy_pct":53.1},"運送事業":{"value":329,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"不動産事業":{"value":4765,"unit":"百万円","yoy_pct":30},"レジャー・サービス事業":{"value":663,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"流通事業":{"value":-606,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"航空関連サービス事業":{"value":-193,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"その他の事業":{"value":158,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10148,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 26百万円（対象資産：not_disclosed）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":229,"工事負担金等受入額":715,"負ののれん発生益":1982,"その他":46,"合計":2974},"特別損失":{"固定資産売却損":24,"減損損失":26,"固定資産除却損":49,"工事負担金等圧縮額":692,"その他":10,"合計":804}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 196700692
- 期末自己株式数: 119646
- 業績の増減要因: ＮＸトランスポート㈱の連結子会社化が寄与した運送事業、不動産事業や交通事業を中心とする全事業の増収。業務委託料や商製品売上原価の増加はあったものの増収により営業増益となり、負ののれん発生益の計上等により特別損益も改善した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2025年3月期第1四半期の営業収益は166,157百万円、通期予想は675,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第1四半期の営業利益は11,673百万円、通期予想は40,000百万円。営業収益は166,157百万円、通期予想は675,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収益は前年同期比17.9％増、営業利益は50.4％増、経常利益は39.7％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は44.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収益は140,977百万円から166,157百万円、営業利益は7,760百万円から11,673百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,673百万円、経常利益12,762百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,497百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は40,000百万円、対前期増減率は15.1％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当金は27.50円、2025年3月期予想は30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金のみが記載され、株主還元方針の数値目標は記載されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益に「負ののれん発生益 1,982百万円」、特別利益合計2,974百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失 26百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「交通事業53.1％増、運送事業12.0％増、不動産事業30.0％増、レジャー・サービス事業3.2％減。航空関連サービス事業は営業損失193百万円で前年同期の158百万円から悪化。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には営業収益と営業利益の金額・増減率は記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年3月期第1四半期32.5％、2024年3月期33.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「ＮＸトランスポート㈱の連結子会社化が寄与した運送事業に加え」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「増収により」「輸送人員の増加」「観光需要の回復」などの要因説明はあるが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「運賃改定の効果」「不採算店舗の閉鎖」と、「観光需要の回復」「輸送人員の増加」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」。営業収益166,157百万円、営業利益11,673百万円などの実績値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」とある一方、前年同期の業績数値と増減率が掲載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「設備工事の受注増加」と記載されているが、受注高・受注残高の金額は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「輸送人員の増加」「マンション販売の引渡戸数が増加」と記載されているが、人数・戸数の実績値は記載されていない。」）
