# 名古屋鉄道（9048） 2024年3月期 投資家様向け決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20240517500327
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-17
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2024年3月期は、需要回復を背景に営業収益・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。特に交通、不動産、レジャー・サービス事業が増益に寄与し、2025年3月期は増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

需要回復によるレジャー・サービス事業と交通事業の増収、不動産事業のマンション販売増などにより増収となった。営業利益は増収効果が、人件費などの増加や商製品売上原価の増加を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":601121,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":34750,"unit":"百万円","yoy_pct":52.9}
- 経常利益: {"value":37544,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}
- 純利益: {"value":24400,"unit":"百万円","yoy_pct":29.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":6750,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":400,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":405,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":280,"unit":"億円"},"ROE":{"value":6.2,"unit":"%"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"value":6,"unit":"倍"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上（対前回予想で増収・増益）
- セグメント別実績: {"交通事業":{"売上高":{"value":146582,"unit":"百万円"},"売上高前年比":10.6,"営業利益":{"value":12980,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":181.3},"運送事業":{"売上高":{"value":138308,"unit":"百万円"},"売上高前年比":1,"営業利益":{"value":1792,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":-47.3},"不動産事業":{"売上高":{"value":107906,"unit":"百万円"},"売上高前年比":11.6,"営業利益":{"value":15967,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":15.5},"レジャー・サービス事業":{"売上高":{"value":98772,"unit":"百万円"},"売上高前年比":21.9,"営業利益":{"value":2671,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"黒字化"},"流通事業":{"売上高":{"value":66676,"unit":"百万円"},"売上高前年比":0.6,"営業利益":{"value":-2697,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":"赤字幅拡大"},"航空関連サービス事業":{"売上高":{"value":26278,"unit":"百万円"},"売上高前年比":2.7,"営業利益":{"value":1087,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":-19.2},"その他の事業":{"売上高":{"value":56383,"unit":"百万円"},"売上高前年比":12.6,"営業利益":{"value":3299,"unit":"百万円"},"営業利益前年比":25.9}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":"レジャー・サービス事業+177億円、交通事業+140億円、不動産事業+112億円、その他の事業+63億円","営業費用":"商製品売上原価+78億円、人件費+63億円、燃料費▲5億円","営業利益":"交通事業+83億円、レジャー・サービス事業+30億円、不動産事業+21億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: {"駐車場保有台数":91004,"駐車場保有件数":3937,"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2024年度～2026年度","2040年のありたい姿":"『地域』を創る、『社会』を支える、そして『まち』を彩る～リーディングカンパニー～","具体的な数値目標":"not_disclosed"}
- 財務目標: {"ROE":{"2023年度実績":5.8,"単位":"%","目標":"6%程度"},"ROA":{"2023年度実績":2.7,"単位":"%","目標":"3%程度"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"2023年度実績":6.2,"単位":"倍","目標":"6倍程度"},"株主資本比率":{"2023年度実績":24.6,"単位":"%","目標":"25%程度"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":30,"単位":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"連結配当性向":"20%以上を目安"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":2080,"unit":"億円（前中期経営計画3カ年実績、戦略投資を含む）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年度～2026年度の中期経営計画を策定、名鉄名古屋駅地区再開発計画の事業の方向性を2024年度に判断・公表予定、名古屋交通圏で自家用車活用事業を開始、GO Crewが乗車するGO Reserveを運行開始、流通事業の中間持株会社を2024年7月1日に設立予定、CentXの機能強化とJR東海・名古屋市交通局との連携強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期予想について」および「2024年3月期決算実績」には予想値・実績値・増減額はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「対前回予想(２月)：増収・増益」「各段階利益で増益」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「四半期推移（営業利益）」のグラフは掲載されているが、単独四半期の数値表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「1株当たり30円（過去最高）」、また成長イメージに「2018年度 494億円（過去最高益）」と記載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「前回予想（2月時点）」との差異は掲載されているが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（対当初目標値）」の図に「追加削減」「水光熱・燃料費」などの金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要が回復傾向のレジャー・サービス事業や交通事業を中心に全事業で増収」「輸送人員の増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業成績」に各セグメントの営業収益・営業利益の表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「商製品売上原価 +78」「人件費 +63」「燃料費 ▲5」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「運送事業は「営業利益1,792百万円、増減額△1,606百万円」「人件費や燃料費の増加により減益」。流通事業は「赤字幅拡大」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期予想について」に予想値と増減理由はあるが、数値化された業績前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「物価高騰や景気動向の先行きが不透明」とあるが、予想に織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想値は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2024年度～2026年度の中期経営計画を策定」「本中計期間の主な施策」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自家用車活用事業」の運行開始、「GO Reserve」の運行開始、「流通事業の中間持株会社設立（2024年7月1日予定）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「鉄軌道 運輸成績」「マンション分譲戸数」「駐車場保有台数・件数」「宿泊稼働率・宿泊単価」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員「増減率5.8%」、旅客収入「増減率9.9%」、マンション引渡戸数「増減率△15.0%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「輸送人員」「旅客収入」、「発送重量・運賃単価」、「宿泊稼働率・平均客室単価」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費 +63」「人員の適正化」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中部圏は関東・関西や全国平均と比較するとインバウンド需要の回復が遅れている」とあるが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり30円（過去最高）」「連結配当性向20%以上を目安として利益配分予定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料には配当方針の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2023年度実績5.8%、目標値6%程度」「純有利子負債/EBITDA倍率6.2倍、目標値6倍程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「3カ年の投資実績」「合計 2,080億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年3月期 投資家様向け決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「中長期の経営戦略」「決算実績サマリー」「決算実績」「業績予想」で構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「公表する予定」「回復の波及が期待される」。」）
