# 名古屋鉄道（9048） 2024年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20240325558301
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2024年3月期は、需要回復や輸送人員の増加を背景に全事業で営業収益が増え、営業利益も大幅に増加した。一方、2025年3月期は増収増益を見込むものの、不動産・レジャーなど一部事業では営業利益の減少を予想している。

## 会社が挙げた理由

会社は、レジャー・サービス事業の需要回復、鉄軌道輸送人員の増加、運送事業の運賃単価上昇、不動産事業の高価格帯マンション販売、各事業の受注増加などを増収要因として挙げている。営業利益については、人件費・修繕費・燃料費などの増加があったものの、増収によって増益になったとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":601121,"unit":"百万円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":34750,"unit":"百万円","yoy_pct":52.9}
- 経常利益: {"value":37544,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}
- 純利益: {"value":24400,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":29.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":675000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":40000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":40500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":28000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":82200,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":98200,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":42200,"unit":"百万円"},"純有利子負債":{"value":490000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通事業":{"営業収益":{"value":146582,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"営業利益":{"value":12980,"unit":"百万円","yoy_pct":181.3}},"運送事業":{"営業収益":{"value":138308,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"営業利益":{"value":1792,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.3}},"不動産事業":{"営業収益":{"value":107906,"unit":"百万円","yoy_pct":11.6},"営業利益":{"value":15967,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5}},"レジャー・サービス事業":{"営業収益":{"value":98772,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9},"営業利益":{"value":2671,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"流通事業":{"営業収益":{"value":66676,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6},"営業利益":{"value":-2697,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"航空関連サービス事業":{"営業収益":{"value":26278,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":1087,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.2}},"その他の事業":{"営業収益":{"value":56383,"unit":"百万円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":3299,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"レジャー・サービス":17722,"交通":14099,"不動産":11209,"その他":6313,"運送":1310,"航空関連サービス":699,"流通":412},"営業利益":{"交通":8366,"不動産":2136,"レジャー・サービス":3046,"その他":679,"運送":-1606,"航空関連サービス":-258,"流通":-221}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"旅客収入":{"定期外":{"value":46900,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"通勤":{"value":28683,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"通学":{"value":6849,"unit":"百万円","yoy_pct":0.8}},"輸送人員":{"定期外":{"value":118868,"unit":"千人","yoy_pct":11.5},"通勤":{"value":146210,"unit":"千人","yoy_pct":4.3},"通学":{"value":95614,"unit":"千人","yoy_pct":1.3}},"ホテル":{"客室稼働率":"not_disclosed","平均客室単価":"not_disclosed"}}
- 店舗数・拠点数: {"駐車場保有台数":{"value":91004,"unit":"台"},"駐車場保有件数":{"value":3937,"unit":"か所"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 一定の前提に基づく旨の記載はあるが、為替・原材料価格・数量などの具体的数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":35000,"unit":"百万円","目標年度":"2023年度"},"ROE":{"value":6,"unit":"%程度","目標年度":"not_disclosed"},"ROA":{"value":3,"unit":"%程度","目標年度":"not_disclosed"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"value":6,"unit":"倍程度","目標年度":"not_disclosed"},"株主資本比率":{"value":25,"unit":"%程度","目標年度":"中長期的"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績値":5.8,"目標値":6.2,"unit":"%"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"実績値":6.2,"目標値":6,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"value":30,"unit":"円／株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"value":21.1,"unit":"%（連結）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":98200,"unit":"百万円（2025年3月期予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 運送事業の事業統合、名古屋名駅地区再開発計画の方向性判断と、それに合わせた中長期目標・投資額等の開示予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題は「2024年3月期 決算説明資料」で、実績欄は「2023年度」「2022年度」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「３期連続増収」「２期連続増益」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「営業収益の増減欄に「レジャー・サービス +17,722」「交通 +14,099」などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要回復の傾向にあるレジャー・サービス事業や鉄軌道輸送人員が増加した交通事業を中心に、全事業で増収」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業成績」に営業収益・営業利益の各セグメント数値が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費や燃料費の増加により減益」「業務委託料や人件費の増加などにより減益」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「運送事業は営業利益が「△1,606」百万円で、「人件費や燃料費の増加により減益」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料中に見通しに織り込んだリスク額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の説明は予想の増減要因を述べているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度 実績」と「2023年度 中計目標」として営業利益347億円と350億円が示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「事業統合を行う運送事業」と記載され、「名鉄名古屋駅地区再開発計画」の公表と合わせて各種目標等を開示予定としている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「旅客収入」「マンション引渡戸数」「保有台数」「保有件数」などの数値が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「輸送人員は合計「5.8%」増、保有台数は「1.7%」増、マンション引渡戸数は「△15.0%」、保有件数は「△1.5%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「宿泊稼働率・宿泊単価」および「旅客収入」「輸送人員」の表・グラフが掲載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数または採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向20％以上を目安として利益配分予定」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（純利益/自己資本）5.8% 6.2%」「純有利子負債/EBITDA倍率6.2倍 6.0倍」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 98,200」「2023年度 76,818」百万円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、業績推移グラフ、セグメント別説明、業績予想が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結損益計算書」「連結業績の推移」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込み」「増益となる見通し」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性」と記載されている。」）
