# 名古屋鉄道（9048） 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20240126520058
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2024年3月期の通期業績予想を上方修正しました。連結では営業収益を0.3％、営業利益を10.0％、経常利益を9.4％、親会社株主に帰属する当期純利益を4.8％引き上げ、個別業績予想も増額しています。

## 会社が挙げた理由

不動産分譲業では減収を見込む一方、想定より需要回復の傾向にあるレジャー・サービス事業や交通事業、設備保守整備事業の増収により営業収益が増加する見込みです。交通事業や不動産賃貸業の増益で営業利益が増加し、経常増益により純利益も増加する見通しですが、特別損益は悪化する見込みです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":594000,"revised_forecast":596000,"change":2000,"change_rate":"0.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":30000,"revised_forecast":33000,"change":3000,"change_rate":"10.0%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":32000,"revised_forecast":35000,"change":3000,"change_rate":"9.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":22000,"change":1000,"change_rate":"4.8%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":106.85,"revised_forecast":111.92,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年11月９日
- 前期実績: 連結：営業収益551,504百万円、営業利益22,731百万円、経常利益26,362百万円、親会社株主に帰属する当期純利益18,850百万円、1株当たり当期純利益95.91円銭。個別：営業収益90,332百万円、営業利益6,841百万円、経常利益8,475百万円、当期純利益7,270百万円、1株当たり当期純利益36.99円銭。
- 修正の理由: 不動産分譲業で減収を見込むものの、想定より需要回復の傾向にあるレジャー・サービス事業や交通事業、設備保守整備事業の増収により営業収益は増収見込み。交通事業や不動産賃貸業の増益により営業利益が増益となり、営業増益により経常利益も増益となる見込み。特別損益は悪化するものの、経常増益により親会社株主に帰属する当期純利益は増益となる見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024 年３月期（2023 年４月１日～2024 年３月 31日）の通期業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は営業収益2,000百万円、営業利益3,000百万円、経常利益3,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,000百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」は営業利益33,000百万円、「増減率（％）」は10.0%」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「営業収益の増減率「0.3%」、営業利益の増減率「10.0%」、経常利益の増減率「9.4%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想」および「2024 年３月期通期個別業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「10.0%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の増減率「0.3%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「22,000百万円」、前期実績「18,850百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各科目について「前回発表予想（Ａ）」「今回修正予想（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が示され、増減額は営業収益2,000百万円、営業利益3,000百万円、経常利益3,000百万円、純利益1,000百万円」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損益の悪化はあるものの、経常増益により増益となる見通し」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定より需要回復の傾向にあるレジャー・サービス事業や交通事業」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「不動産分譲業」「レジャー・サービス事業や交通事業」「設備保守整備事業」「不動産賃貸業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「不動産分譲業で減収」「レジャー・サービス事業や交通事業」「設備保守整備事業の増収」「交通事業や不動産賃貸業における増益」「特別損益の悪化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目全体の「増減額（Ｂ－Ａ）」が示されている一方、修正理由には各事業の影響額の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「最近の情勢等を踏まえ」「想定より需要回復の傾向にある」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「増収を見込んでおります」「全体で増益を見込み」「増益となる見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「交通事業や不動産賃貸業における増益」および「特別損益の悪化はあるものの」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年２月 13 日」、対象期間は「2023 年４月１日～2024 年３月 31日」、理由には「第３四半期までの業績」と記載」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024 年３月期通期連結業績予想」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増収を見込んでおります」「増益を見込み」「増益となる見通し」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
