# 名古屋鉄道（9048） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20231026572640
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計の連結業績予想を修正し、営業収益は小幅増、営業利益と経常利益は上方修正した。親会社株主に帰属する四半期純利益は据え置き、通期予想は精査中とした。

## 会社が挙げた理由

交通事業や不動産事業の営業利益が当初想定を上回って推移しているため、営業利益と経常利益を上方修正した。一方、助成金返還引当金繰入額の計上を見込むことによる特別損益の悪化により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想並みとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":283000,"revised_forecast":283700,"change":700,"change_rate":"0.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12500,"revised_forecast":15900,"change":3400,"change_rate":"27.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":17300,"change":4300,"change_rate":"33.1%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":10000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円（四半期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":50.88,"revised_forecast":50.88,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年５月11日
- 前期実績: 営業収益 263,125百万円、営業利益 10,180百万円、経常利益 11,701百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益 7,746百万円、１株当たり四半期純利益 39.42円
- 修正の理由: 交通事業や不動産事業の営業利益が当初の想定を上回って推移しているため、営業利益と経常利益を上方修正した。一方、助成金返還引当金繰入額の計上を見込むことによる特別損益の悪化により、親会社株主に帰属する四半期純利益は前回予想並みとした。
- 特別損失の内容と金額: 助成金返還引当金繰入額の計上見込み（金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年５月11日に公表した2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想を下記の通り修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題は「2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」。また「通期の業績予想につきましては、精査中」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は283,000百万円から283,700百万円、営業利益は12,500百万円から15,900百万円、経常利益は13,000百万円から17,300百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は営業収益0.2％、営業利益27.2％、経常利益33.1％で、親会社株主に帰属する四半期純利益と1株当たり四半期純利益は「―」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は営業収益0.2％、営業利益27.2％、経常利益33.1％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年３月期第２四半期（累計）連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は33.1％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の増減率は0.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後は営業利益15,900百万円、経常利益17,300百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益10,000百万円。前期第2四半期実績はそれぞれ10,180百万円、11,701百万円、7,746百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「親会社株主に帰属する四半期純利益は前回・今回とも10,000百万円、1株当たり四半期純利益はともに50.88円。「前回予想並みとなる見通し」と記載。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「助成金返還引当金繰入額の計上を見込むことによる特別損益の悪化」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「交通事業や不動産事業の営業利益が当初の想定を上回って推移」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「交通事業や不動産事業の営業利益」および「助成金返還引当金繰入額の計上を見込むことによる特別損益の悪化」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では「上回って推移」「特別損益の悪化」と説明されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「当初の想定を上回って推移」「特別損益の悪化」と説明されているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「上回って推移している」「計上を見込む」と記載されているが、継続期間や一時性についての説明はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「交通事業や不動産事業の営業利益が当初の想定を上回って推移」および「特別損益の悪化により、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前回予想並み」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は交通事業・不動産事業の営業利益と助成金返還引当金繰入額であり、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には事業利益の上振れと特別損益の悪化が記載されているが、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由、通期予想の精査について記載しており、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2023年９月30日」、開示日は「2023年11月８日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月11日に公表した」予想を修正すると記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「通期の業績予想につきましては、精査中でありますので、2023年11月９日に予定しております第２四半期決算発表時にお知らせいたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の業績予想表と修正理由には配当に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見通し」「計上を見込む」「通期の業績予想につきましては、精査中」」）
