# 名古屋鉄道（9048） 2024年3月期 第2四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20230926558232
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2024年3月期通期の連結予想を、営業収益594,000百万円、営業利益30,000百万円、経常利益32,000百万円へ上方修正した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は21,000百万円で据え置いた。個別予想も営業収益・営業利益・経常利益・当期純利益をすべて上方修正している。

## 会社が挙げた理由

第2四半期実績と社会経済情勢を踏まえ、想定より需要回復傾向にある交通事業・レジャーサービス事業や不動産事業で上振れを見込んだ。営業外収益の上振れも利益予想を押し上げる一方、特別損益の悪化や法人税等の増加により最終利益は据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":588000,"revised_forecast":594000,"change":6000,"change_rate":"1.0%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":30000,"change":3500,"change_rate":"13.2%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":27500,"revised_forecast":32000,"change":4500,"change_rate":"16.4%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":21000,"revised_forecast":21000,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 5月11日
- 前期実績: {"連結":{"営業収益":"551,504百万円","営業利益":"22,731百万円","経常利益":"26,362百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"18,850百万円"},"個別":{"営業収益":"90,332百万円","営業利益":"6,841百万円","経常利益":"8,475百万円","当期純利益":"7,270百万円"}}
- 修正の理由: 第2四半期実績及び社会経済情勢を踏まえ、交通事業、レジャー・サービス事業、不動産事業などで上振れを見込んだ。営業外収益の上振れもあり経常利益は増益を見込むが、特別損益の悪化や法人税等の増加により当期純利益は前回予想値と同額となる見通し。
- 特別損失の内容と金額: 第2四半期実績では助成金返還引当金繰入額2,288百万円を計上。通期予想では特別損失が前回予想比4,700百万円増加するが、内容の内訳はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed（2024年３月期の配当金額25.00円の記載はあるが、前回予想からの修正についての明示なし）
- 連結・個別の別: 連結及び個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「５月公表値」と当第２四半期実績の比較、および「2024年３月期 連結業績予想」の今回予想と前回予想が記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題は「2024年３月期第２四半期 決算説明資料」で、別途「2024年３月期 連結業績予想」が掲載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収益は「増減 6,000」、営業利益は「増減 3,500」、経常利益は「増減 4,500」とされている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益は前回予想26,500百万円から30,000百万円、経常利益は27,500百万円から32,000百万円へ修正されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結業績予想の対前回予想増減率は、営業収益「1.0」、営業利益「13.2」、経常利益「16.4」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年３月期 連結業績予想」と「2024年３月期 個別業績予想」が記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の対前回予想増減率は「16.4」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収益の対前回予想増減率は「1.0」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は30,000百万円対22,731百万円、経常利益は32,000百万円対26,362百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は21,000百万円対18,850百万円と記載されている。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「当期純利益の増減は「―」で、説明文にも「前回予想値と同額となる見通し」とある。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「助成金返還引当金繰入額 +2,288」および通期予想の「特別損失 +4,700」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「想定より需要回復傾向にある交通事業やレジャー・サービス事業」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「交通事業やレジャー・サービス事業のほかに不動産事業」「運送事業や流通事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「需要回復傾向」「不動産事業で上振れ」「運送事業や流通事業で減収」「営業外収益の上振れ」「特別損益の悪化」「法人税等の増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「営業収益について「不動産 +6,300」「レジャー・サービス +3,100」「運送 △4,000」など、営業利益について「交通 +3,700」「不動産 +2,400」などが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「第２四半期実績及び社会経済情勢を踏まえ」「想定より需要回復傾向」「電力料の減少により増益」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回予想（5月11日）比」と記載され、営業収益「増減6,000」「(1.0)」、営業利益「増減3,500」「(13.2)」などが示されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「増収・営業増益と予想」「営業外収益の上振れもあり経常利益も増益」「特別損益の悪化や、法人税等の増加により…同額」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「その他物品販売業で前期に連結加入した子会社の収入が寄与し増収」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「資料の日付は「2023年11月9日」、表題は「2024年３月期第２四半期」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回予想（5月11日）比」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期 連結業績予想」と「2024年３月期 個別業績予想」に今回予想、前回予想、増減が掲載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上振れを見込み」「増益と予想」「同額となる見通し」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性」と記載されている。」）
