# 名古屋鉄道（9048） 2023年3月期 投資家様向け決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20230525581869
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-25
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2023年3月期は、行動制限の緩和による交通・観光需要の回復やマンション販売の増加で増収・大幅増益となった。営業利益は前期の29億円から227億円に改善し、2024年3月期はさらに265億円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和に伴う交通・観光需要の回復、不動産事業のマンション販売増加などにより増収となった。燃料費や人件費などの費用は増加したが、増収により営業利益は改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":551504,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 営業利益: {"value":22731,"unit":"百万円","yoy_pct":675.1}
- 経常利益: {"value":26362,"unit":"百万円","yoy_pct":100.7}
- 純利益: {"value":18850,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":101.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業利益":[{"value":42,"unit":"億円","四半期":"1Q"},{"value":59,"unit":"億円","四半期":"2Q"},{"value":106,"unit":"億円","四半期":"3Q"},{"value":19,"unit":"億円","四半期":"4Q"}]}
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":5880,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":265,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":275,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":210,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":25,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"増加額":605,"unit":"億円","要因":[{"名称":"レジャー・サービス事業","金額":334},{"名称":"交通事業","金額":167},{"名称":"不動産事業","金額":72},{"名称":"その他の事業","金額":35}]},"営業費用":{"増加額":407,"unit":"億円","要因":[{"名称":"人件費","金額":59},{"名称":"燃料費","金額":43},{"名称":"水道光熱費","金額":24}]},"営業利益":{"増加額":197,"unit":"億円","要因":[{"名称":"交通事業","金額":95},{"名称":"レジャー・サービス事業","金額":80},{"名称":"不動産事業","金額":27}]},"経常利益":{"増加額":132,"unit":"億円","要因":[{"名称":"営業外損益の悪化","金額":-65}]},"最終利益":{"増加額":94,"unit":"億円","要因":[{"名称":"特別損益の悪化","金額":-6}]}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"燃料油価格激変緩和対策事業":"2023年9月末まで実施されるとして算定","鉄軌道事業の動力費":"前年並みと想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"目標値":350,"unit":"億円","目標年度":"2023年度"},"ROE":{"目標値":"6%程度","目標年度":"2023年度"},"ROA":{"目標値":"3%程度","目標年度":"2023年度"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"目標値":"6倍程度","目標年度":"2023年度"},"株主資本比率":{"目標値":"25%程度","目標年度":"中長期的"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2022年度実績":"4.8%","2023年度予想":"5.1%","中期経営計画目標":"6%程度"},"ROA":{"2022年度実績":"1.9%","2023年度予想":"2.2%","中期経営計画目標":"3%程度"},"純有利子負債/EBITDA倍率":{"2022年度実績":"7.2倍","2023年度予想":"7.2倍","中期経営計画目標":"6倍程度"},"株主資本比率":{"2022年度実績":"24.3%","2023年度予想":"25.7%","中期経営計画目標":"中長期的に25%程度"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当":{"2023年3月期":20,"2024年3月期予想":25},"中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":689,"unit":"億円（2022年度実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"公共交通分担率":[{"地域":"東京都市圏","値":36,"単位":"%"},{"地域":"中京都市圏","値":12,"単位":"%"},{"地域":"京阪神都市圏","値":24,"単位":"%"}]}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 名駅再開発に向けた基本設計への着手、名古屋鉄道における事業創造部の新設、名鉄オープンイノベーションLabの設立、ザイマックスグループとの資本業務提携、名鉄プロパティマネジメントへの商業施設運営機能の集約、名鉄運輸と日本通運の資本業務提携強化に向けた協議、名鉄トラックターミナル中部の開設、ヘリコプター事業会社の全株式・関係資産の譲受、CentXの登録可能事業者拡大、EVタクシーの導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年3月期 決算実績」と「2024年3月期 通期予想」の数値は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「対予想(11月)：増収・増益」「営業収益 +45億円」「営業利益 +17億円」「経常利益 +43億円」「最終利益 +28億円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期推移（営業利益）」として1Q 42億円、2Q 59億円、3Q 106億円、4Q 19億円を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「前回予想（11月時点）」との増減比較はあるが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業収益 +605億円」「営業費用 +407億円」「営業利益 +197億円」と、事業別・費目別の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「行動制限の緩和に伴い、各事業の輸送人員が回復」「観光需要の回復」「輸送人員+8.3%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業成績」に各セグメントの営業収益・営業利益、前年実績、増減額、増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費 +59億円」「燃料費 +43億円」「水道光熱費 +24億円」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「航空関連サービス事業…営業利益 △107百万円」「流通事業…赤字幅拡大」「燃料費…前年差 +43億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「燃料油価格激変緩和対策事業については、2023年9月末まで実施されるとして算定」「動力費（電力料）については、前年並みと想定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「2023年度燃料費…通期見通し：261億円」はあるが、リスクとして織り込んだ金額との明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と実績の記載はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「業績の推移」に2021年度実績、2022年度実績、2023年度予想、中期経営計画目標値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「名古屋鉄道に『事業創造部』を新設」「ザイマックスグループとの資本業務提携」「名鉄トラックターミナル中部のオープン」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「輸送人員」「旅客収入」「マンション引渡戸数」「保有台数」「保有件数」等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「輸送人員「+8.3%」、旅客収入「+14.8%」、マンション引渡戸数「+13.2%」、駐車場保有件数「△0.4%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「旅客収入」と「輸送人員」を定期外、通勤、通学、定期、計で掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員適正化」「採用業務の一元化による採用強化」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「東京都市圏36％」「中京都市圏12％」「京阪神都市圏24％」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株あたり配当金」2023年3月期20.00円、2024年3月期予想25.00円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料中に自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画目標として「ROE 6%程度」「ROA 3%程度」「純有利子負債/EBITDA倍率 6倍程度」「株主資本比率25%程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2022年度実績 投資金額689億円」「うち戦略投資305億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 投資家様向け決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社グループの今後の成長イメージ」「ESGの取組み」「事業領域の拡大に向けた取組み」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年3月期 通期予想」「平均10％程度を想定」「2024年春導入予定」「効果が見込まれる」。」）
