# 名古屋鉄道（9048） 2023年3月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9048/disclosure/20230510562547
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 41
企業ページ: https://komori.app/company/9048

## 何が変わったか

2023年3月期は、行動制限の緩和による交通・レジャー需要の回復や不動産販売の増加で増収となり、営業利益・経常利益・純利益も大幅に改善した。2024年3月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

交通・レジャー事業では新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和で輸送人員や観光需要が回復し、不動産事業では分譲マンションの引渡戸数が増加した。利益面では燃料費が増加したものの、交通事業やレジャー・サービス事業の収支が改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期
- 売上高: {"value":551504,"unit":"百万円","yoy_pct":12.3}
- 営業利益: {"value":22731,"unit":"百万円","yoy_pct":675.1}
- 経常利益: {"value":26362,"unit":"百万円","yoy_pct":100.7}
- 純利益: {"value":18850,"unit":"百万円","yoy_pct":101.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収益":{"value":588000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":26500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":27500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":21000,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":66400,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":86600,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":39900,"unit":"百万円"},"純有利子負債":{"value":475000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"交通事業":{"売上":{"value":132483,"unit":"百万円","yoy_pct":14.5},"営業利益":{"value":4614,"unit":"百万円"}},"運送事業":{"売上":{"value":136998,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":3398,"unit":"百万円","yoy_pct":10.1}},"不動産事業":{"売上":{"value":96696,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":13830,"unit":"百万円","yoy_pct":24.8}},"レジャー・サービス事業":{"売上":{"value":81049,"unit":"百万円","yoy_pct":70.4},"営業利益":{"value":-375,"unit":"百万円"}},"流通事業":{"売上":{"value":66263,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":-2475,"unit":"百万円"}},"航空関連サービス事業":{"売上":{"value":25578,"unit":"百万円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":1346,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}},"その他の事業":{"売上":{"value":50070,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":2619,"unit":"百万円","yoy_pct":32.9}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収益":{"レジャー・サービス":33476,"交通":16737,"不動産":7279,"その他":3509,"運送":2231,"航空関連サービス":2214,"流通":1611},"営業利益":{"交通":9574,"レジャー・サービス":8010,"不動産":2745,"その他":648,"運送":312,"流通":-420,"航空関連サービス":-107}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: ウィズコロナのもとで国内の経済活動への影響は逓減し、新常態が継続するとの仮定。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":25,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":62351,"unit":"百万円（2023年3月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 名鉄ワールドトランスポートの新規設立、名鉄グループバスホールディングスの新規設立、オンセブンデイズの連結加入、名鉄未来クリエイツの新規設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年３月期 連結業績予想」および「2024年３月期 個別業績予想」に予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「11月公表値」「増減」の欄はあるが、「計画以上」「計画未達」などの評価は記載されていない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2023年３月期」で、損益計算書は「2022年度」「2021年度」の年度数値である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「２期連続増収」「２期連続黒字」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「損益計算書に「11月公表値」「増減」の欄がある。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「セグメント別営業成績」に「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各事業の輸送人員が回復」「観光需要の回復」「全国旅行支援の効果」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別営業成績」に「営業収益」と「営業利益」の各表がある。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「燃料費の増加」「人件費や燃料費の増加」「人件費や減価償却費の増加」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「運送事業は「人件費や燃料費の増加などにより減益」、航空関連サービス事業は「人件費や減価償却費の増加などにより減益」とされ、営業利益の増減額も表に記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「国内の経済活動への影響は逓減し、新常態が継続するとの仮定で集計」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「燃料費の増加を見込む」「各種助成金の減少」「特別損益の悪化を見込む」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想とその前提の説明はあるが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文中に中期経営計画の目標・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「名鉄ワールドトランスポート（新規設立）」「名鉄グループバスホールディングス（新規設立）」「名鉄未来クリエイツ（新規設立）」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「名鉄運輸成績」に輸送人員と旅客収入の内訳、「連結子会社数」に107社が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「定期外輸送人員23.6％増、定期輸送人員2.6％増、輸送人員計8.3％増、旅客収入計14.8％増。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「輸送人員と旅客収入は記載されているが、客単価・平均単価などの指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金額 2024年3月期（予想）25.00円、2023年3月期20.00円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額 2023年度予想86,600百万円、2022年度62,351百万円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年3月期 決算説明資料」で、連結業績の推移グラフやセグメント別営業成績が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「連結損益計算書」「連結業績の推移」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない理由として「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度予想は…との仮定で集計」「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載されている。」）
